話題沸騰の究極の豚肉、『食べられる国宝・マンガリッツァ』のすべてがわかるセミナーをハンガリー大使館にて開催

フォアグラやフルーツ、お菓子で有名な美食王国ハンガリーの『食べられる国宝』マンガリッツァ豚。今年３月、FOODEX JAPANで紹介されて以来、その美味しさと品質で、日本市場にじわじわと食い込んできています。弊社、ピックサラミハンガリー株式会社はこのマンガリッツァ豚の保護育成に関わり、高品質のマンガリッツァ豚肉、サラミなどを欧米や日本へ輸出しています。
日本へはすでにマンガリッツァのサラミや精肉が輸入され、多くの有名レストランのシェフを魅了。グルメの専門誌やテレビ番組などでも紹介されています。来年早々には生ハムもはいってくる予定です。まだまだ一般にはなじみの薄いマンガリッツァですが、今回、ハンガリー大使館の主催で、マンガリッツァ豚のセミナーを開催いたします。講師は国立マンガリッツァ飼育業者連盟会長のトート・ペーテル氏。その栄養価と美味しさの秘密を解き明かし、「国宝なのにどうして食べられるのか？」、「イベリコ豚との違いは？」など、皆様の疑問にお答えします。
セミナーの詳細は以下のとおり。
タイトル　「マンガリッツァ豚　セミナー」
講演者　　　トート・ペーテル（国立マンガリッツァ飼育業者連盟、会長）
日　時　　　2009年11月24日（火）午後３時〜５時
場　所　　　ハンガリー大使館　港区三田2-17-14
定　員　　　50名　　
お申し込み、お問い合わせは･･･
＜ハンガリー大使館商務部＞
電話：03-3499-4951　 　Eメール：tokyo@itd.hu