本物の邸宅を2日に渡って貸し切るDestination Wedding

カリフォルニア州ナパ、ソノマのBed & Breakfastでのウエディングが、大変好評を受けています

日本で唯一、カリフォルニア州ナパ、ソノマ(通称「ワインカントリー」)に特化した海外ウエディングを提供する株式会社リージュワン(代表:西川正樹、所在地:東京都千代田区、以下リージュワン)が、2006年1月からラインナップに加えた、ナパ、ソノマのBed & Breakfastでのウエディングが、大変好評を受けています。

その人気の理由は、Destination Weddingというスタイルと、建物自体が持つ風格。

1)Destination Wedding
挙式に参列するゲスト全員と遠方に出向いて行うウエディングスタイル。
日本においても、沖縄でのウエディング人気に見られるように、Destination Weddingの人気が高まっています。(沖縄での挙式は99年200組から04年3500組と、6年間で17.5倍の実績/沖縄観光コンベンションビューロー調べ)
ゆったりした時間の流れと、挙式参列者の一体感、が最大の特徴です。
挙式前日までに現地入りしてもらい、前夜はまずふたりが遠方から来てくれた参列者にお礼を兼ねたディナー(米国ではリハーサルディナー、と呼ばれます)。 そして当日の挙式、披露宴。最後に翌日ブランチを一緒にしてお別れ。
約3日間「お祝い」が続くことから、参列者同士で、通常のウエディングでは難しい、見事な一体感が生まれます。

2)建物
1月15日付のサンフランシスコクロニクル紙で、特に今人気が高いBed & Breakfastとして挙げられたのがナパのChurchill ManorとソノマのMadrona Manor。いずれも日本ではリージュワンだけが提携するBed & Breakfastです。
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2006/01/15/CMG9QG5AHB1.DTL

いずれも100年以上の歴史を持つ本物の大邸宅。
宿泊施設を備え、理想的なDestination Weddingを叶えることが出来るのが人気の最大の理由です。

10数部屋しかゲストルームを持たないため、1軒丸ごと借り上げることが可能。
2泊分を借り切ると、初日のリハーサルディナー、当日の挙式、披露パーティ、翌日(チェックアウト前の)ブランチ、とすべて貸し切り状態。 いずれの邸宅も広大な庭を持っており、その全てのスペースをゲスト全員が利用できます。

こんなスタイルが本物志向のお客様に受けています。
リージュワンがこれらBed & Breakfastを1月に扱い始めてから、自社ホームページ以外、一切の告知活動をしていないにも関わらず、多くの問い合わせをいただており、2006年9月までに50組の挙式をこれらBed & Breakfastで行う予定です。
これまでに既に成約したカップルは、すべて1軒借り上げる契約となっています。

■リージュワンについて
日本で唯一の、ワインカントリーに特化したウエディングプロデュース会社です。
http://www.liegeone.jp

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社リージュワン 担当: 西川 
電話: 03-4570-6770 FAX: 03-3237-0017 Email: pr@liegeone.jp

企業情報

企業名 株式会社リージュワン
代表者名 西川正樹
業種 未選択

コラム

    株式会社リージュワンの
    関連プレスリリース

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域