〜『星遊山』（汐留）　11/27（金）メニューリニューアルオープン〜“米沢鷹山牛(ようざんうし)”導入で生産者が分かる焼肉店に

（株）ブライトアンドエクセル（本社：東京都港区／代表取締役社長：湯澤忠則）が運営する
夜景と焼き肉を楽しめる「星遊山」が、１１月２７日よりメニューのリニューアルを行います。

■■■■■世界で有名！米沢の改革者・上杉鷹山とは？■■■■■
「生せは生る 生さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」で有名な
上杉鷹山（うえすぎ・ようざん）は、江戸時代に米沢藩を改革した大名で、アメリカ大統領の
J・F・ケネディやビル・クリントンが、日本人の政治家の中で一番尊敬している人物として挙げた
ビジネス界大注目の歴史上の人物。題材とされたビジネス本も多く出版されています。

■■■■■米沢鷹山牛は、米沢牛の１０％未満の超希少なブランド牛！■■■■■
上杉鷹山の名がついた「米沢鷹山牛」なるブランド牛が、誕生したのは、今年のはじめ。
牛を長く飼育する事はコストがかかるため、米沢牛は規定の３０ヶ月で出荷されますが、
米沢鷹山牛は、３ヶ月長く飼育されているので、その間に肉の旨味とされるアミノ酸や
アペプチドなどが増し、肉が若い肉と違って、あずき色で美味しいとされています。

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米沢牛の条件
・ 置賜地区で飼育
・ ３０ヶ月飼育
・ 血統がいい（但馬系の黒毛和種が主流）
・その後、厳しい審査をクリアし、出荷

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米沢鷹山牛の条件
・ さらに３ヶ月飼育
・再度厳しい審査をクリアし、出荷
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■■■■■焼き肉界の革命！飼育元から焼き肉屋に直送される米沢鷹山牛■■■■■
食肉は、生産地からレストランまで多くの業者を介するため、
レストランや焼き肉屋さんなどの店舗では、
野菜と違って「生産者」を明確にして流通するのが難しいとされてきました。
しかし、『星遊山』のオーナーは、なんとか消費者に安心・安全なブランド牛を食べてもらう方法はないかと、あらゆるブランド牛を調べたところ、米沢鷹山牛を見つけて
間に業者を介する事なく、直接仕入れる事に成功。まさに「生せば生る」精神でした。
『星遊山』のように食肉が飼育元から直送される焼き肉屋は珍しいため、
焼き肉業界に革命を起こした店舗としても注目が集まっています。

■■■■■『星遊山』は地上２１５mの天空レストラン■■■■■
地上215ｍからの絶景で焼き肉を味わえる『星遊山』は、
「最上級の黒毛和牛を使って、納得のいく焼肉屋を作りたい…」

そんな想いで、作ったこだわり抜いたレストランです。
１１月２７日よりメニューの全面リニューアルを行い、
希少な米沢鷹山牛の様々な部位が味わえるようになります。
生産者直送だからこそ味わえる極上の焼肉を提供します。

■ 『星遊山』（汐留）　http://www.seiyuzan.jp/　
　東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター41F　

取材のお問い合わせは　
広報担当：久保（ホワイトナイト／電話０３−５４１４−２８３１）まで
お願い致します。