「ネト恋」してるって周りに言う?言わない? 女子の人生、ケータイ次第! いまどきの恋もお金もメールで決まる! 『小悪魔ガールvsブスガール』 12月9日(水)に全国有名書店にて発売!
今時の女の子を「小悪魔ガール」と「ブスガール」に大きく分類。ケータイやネットを使いこなし、「ネト恋」(ネット恋愛)が増える時代に、それぞれの特徴を様々なシチュエーションごとに明らかにしながら、女性が賢く生きるために必要なテクニックを紹介!
ソフトバンク クリエイティブ株式会社(所在地:東京都港区赤坂、代表取締役社長:土橋康成)は、12月9日(水)に、渋谷109NETで売上No.1を達成したブランド「BLESS TOKYO」を立ち上げた、山崎みしえる氏(株式会社ディーティーエルジェイ 代表取締役/BLESS TOKYOプロデューサー)の著書『小悪魔ガールvsブスガール』を刊行いたします。
著者の山崎みしえる氏は、『一瞬で「億」をたたき出すブランド』と言われる「BLESS TOKYO」を立ち上げたファッションコマースの女性プロデューサーです。
本書では、著者がブランドを立ち上げる際に行ったマーケティングの中で垣間見てきた今時の女の子たちを勝手に分析。今時の女の子を大きく二つに分類し、リスキーなことをいとわないケータイ活用の上手な子を「小悪魔ガール」、保守派で慎重な面を持つ子を「ブスガール」と呼び、それぞれの特徴を様々なシチュエーションごとに明らかにしながら、愛に悩み、婚活に悩み、仕事に悩む全女子にむけて賢く生きる方法を紹介した応援本です。
◆「ネト恋」してるって周りに言う?言わない?
今時の恋愛はSNSやメールがきっかけで始まることが増えていますが、まだ「ネト恋」(ネット恋愛)していると軽く言える雰囲気はありません。それでも、今はケータイを使いこなし、メールがうまくないと恋愛はおろか、婚活や就活もうまくいかないと若い人たちの誰もが思っている時代です。
そんな時代に、女性が心得ておくべきこととは何か。具体的な事例を織り交ぜながら、恋愛をテーマの中心に、気持ちの持ち方、メールの書き方、SNSでの出会いの方法やコミュニケーション方法などの基本的なテクニックから、上手な付き合い方のための「女子の日」管理方法や、T・P・Oについてまで、女性が賢く生きるために必要なテクニックを紹介しています。
◆ 例えば……「メールだけイケメン」にご用心
小悪魔ガールもブスガールもこんなメールだけイケメンにメロメロ
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どんなにカッコいいメンズだったとしても、3日も返信をしてくれない男より、並のルックスだけどメール返信は決まって毎回1時間以内、という男のほうが、今の時代、絶対的に女子にモテるという、この確かな情報をどこかで知ってしまったのだ。
朝はおはようメールをくれる。寝る前はもちろん、おやすみメールだ。クラブで夜遊びしていても「今ココ」メールをしてくれる。今どこに誰といるよ、と安心させるメールをくれるのだ。もうこうなると完璧である。
しかし、残念ながら、女心を知りつくした輩の中には、陰で「メールさえ返していれば上手く行くんだよ」「この子はメールしとけば俺に夢中さ」などとうそぶくタチの悪い連中がいるらしい。優しくメールをしながら陰で舌を出すような恋愛では最後に泣きを見るのは女の子のほうだ。
(本書101ページ-102ページより抜粋)
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◆ 小悪魔ガールとは
・ウキウキ、ドキドキする時間が絶対大事で、退屈が大嫌い。
・リスクを取って行動する。
・SNSのプロフに「気軽に絡んでくださいね!」と書くが、本当に絡むかどうかは別。
・自分だけの基準を持っているので、有名百貨店に入っているブランドだろうが、相手の親が政治家だろうが気にしない。
◆ ブスガールとは
・「なんかいいことないかなー」などネガティブなことを言ってしまう。
・リスクを避ける。
・SNSでメッセージがいっぱい送られてきて、「全部に返信しないと悪い」と考えてしまう。
・長文で自己紹介、自分の信条を一方的に書いてしまう。
・キャリー物(昨シーズン)の服を人生の大事なイベントで使ってしまい、自分に投資しない。
・彼と初のリゾート旅行で、場を考えずに「素」を見せてしまう。
◆ 本書詳細
『小悪魔ガールVSブスガール』
発売日:2009年12月9日(水)
著者:山崎みしえる
出版社:ソフトバンク クリエイティブ株式会社
価格:1365円(税込)
判型:四六判/並製
ISBN:978-4-7973-5698-4
URL:http://www.sbcr.jp/
◆ 目次
プロローグ
Part1:Happy Love編
1:準備編
2:出会い編
3:ラブメール編
4:ビューティ&ヘルス編
Part2:MY JOB編
1:おしごと編
エピローグ
【著者略歴】
株式会社ディーティーエルジェイ 代表取締役/BLESS TOKYOプロデューサー
東京生まれ。出版社退職後、フリー編集者として多数の女性誌創刊に立ち合う。2000年有限会社設立後、レディスブランド各社のクリエイティブ・ディレクターとして活動、多くのブランドの創成期に関わる。2007年9月、自社ブランド「BLESS TOKYO」をデビューさせ、携帯インターネットのみで販売。3時間で数百万円をマークするなど一躍火が付き「1億円ブランド」となる。3か月後、渋谷109にショップデビュー。2009年現在、ファッションウォーカー他、携帯ショップ10か所でeショップを展開する。また大手アパレルブランド、通販企業のコンサルタントとしても活動。「億を作るファッションコマースの女性プロデューサー」としてオンリーワンの存在。
【本件に関するお問い合わせ先】
ソフトバンク クリエイティブ株式会社
営業部広報宣伝担当
入山真一
〒107-0052 東京都港区赤坂4-13-13
TEL:03-5549-1204
e-mail:bookspr@cr.softbank.co.jp
《関連URL》
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797356984
著者の山崎みしえる氏は、『一瞬で「億」をたたき出すブランド』と言われる「BLESS TOKYO」を立ち上げたファッションコマースの女性プロデューサーです。
本書では、著者がブランドを立ち上げる際に行ったマーケティングの中で垣間見てきた今時の女の子たちを勝手に分析。今時の女の子を大きく二つに分類し、リスキーなことをいとわないケータイ活用の上手な子を「小悪魔ガール」、保守派で慎重な面を持つ子を「ブスガール」と呼び、それぞれの特徴を様々なシチュエーションごとに明らかにしながら、愛に悩み、婚活に悩み、仕事に悩む全女子にむけて賢く生きる方法を紹介した応援本です。
◆「ネト恋」してるって周りに言う?言わない?
今時の恋愛はSNSやメールがきっかけで始まることが増えていますが、まだ「ネト恋」(ネット恋愛)していると軽く言える雰囲気はありません。それでも、今はケータイを使いこなし、メールがうまくないと恋愛はおろか、婚活や就活もうまくいかないと若い人たちの誰もが思っている時代です。
そんな時代に、女性が心得ておくべきこととは何か。具体的な事例を織り交ぜながら、恋愛をテーマの中心に、気持ちの持ち方、メールの書き方、SNSでの出会いの方法やコミュニケーション方法などの基本的なテクニックから、上手な付き合い方のための「女子の日」管理方法や、T・P・Oについてまで、女性が賢く生きるために必要なテクニックを紹介しています。
◆ 例えば……「メールだけイケメン」にご用心
小悪魔ガールもブスガールもこんなメールだけイケメンにメロメロ
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どんなにカッコいいメンズだったとしても、3日も返信をしてくれない男より、並のルックスだけどメール返信は決まって毎回1時間以内、という男のほうが、今の時代、絶対的に女子にモテるという、この確かな情報をどこかで知ってしまったのだ。
朝はおはようメールをくれる。寝る前はもちろん、おやすみメールだ。クラブで夜遊びしていても「今ココ」メールをしてくれる。今どこに誰といるよ、と安心させるメールをくれるのだ。もうこうなると完璧である。
しかし、残念ながら、女心を知りつくした輩の中には、陰で「メールさえ返していれば上手く行くんだよ」「この子はメールしとけば俺に夢中さ」などとうそぶくタチの悪い連中がいるらしい。優しくメールをしながら陰で舌を出すような恋愛では最後に泣きを見るのは女の子のほうだ。
(本書101ページ-102ページより抜粋)
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◆ 小悪魔ガールとは
・ウキウキ、ドキドキする時間が絶対大事で、退屈が大嫌い。
・リスクを取って行動する。
・SNSのプロフに「気軽に絡んでくださいね!」と書くが、本当に絡むかどうかは別。
・自分だけの基準を持っているので、有名百貨店に入っているブランドだろうが、相手の親が政治家だろうが気にしない。
◆ ブスガールとは
・「なんかいいことないかなー」などネガティブなことを言ってしまう。
・リスクを避ける。
・SNSでメッセージがいっぱい送られてきて、「全部に返信しないと悪い」と考えてしまう。
・長文で自己紹介、自分の信条を一方的に書いてしまう。
・キャリー物(昨シーズン)の服を人生の大事なイベントで使ってしまい、自分に投資しない。
・彼と初のリゾート旅行で、場を考えずに「素」を見せてしまう。
◆ 本書詳細
『小悪魔ガールVSブスガール』
発売日:2009年12月9日(水)
著者:山崎みしえる
出版社:ソフトバンク クリエイティブ株式会社
価格:1365円(税込)
判型:四六判/並製
ISBN:978-4-7973-5698-4
URL:http://www.sbcr.jp/
◆ 目次
プロローグ
Part1:Happy Love編
1:準備編
2:出会い編
3:ラブメール編
4:ビューティ&ヘルス編
Part2:MY JOB編
1:おしごと編
エピローグ
【著者略歴】
株式会社ディーティーエルジェイ 代表取締役/BLESS TOKYOプロデューサー
東京生まれ。出版社退職後、フリー編集者として多数の女性誌創刊に立ち合う。2000年有限会社設立後、レディスブランド各社のクリエイティブ・ディレクターとして活動、多くのブランドの創成期に関わる。2007年9月、自社ブランド「BLESS TOKYO」をデビューさせ、携帯インターネットのみで販売。3時間で数百万円をマークするなど一躍火が付き「1億円ブランド」となる。3か月後、渋谷109にショップデビュー。2009年現在、ファッションウォーカー他、携帯ショップ10か所でeショップを展開する。また大手アパレルブランド、通販企業のコンサルタントとしても活動。「億を作るファッションコマースの女性プロデューサー」としてオンリーワンの存在。
【本件に関するお問い合わせ先】
ソフトバンク クリエイティブ株式会社
営業部広報宣伝担当
入山真一
〒107-0052 東京都港区赤坂4-13-13
TEL:03-5549-1204
e-mail:bookspr@cr.softbank.co.jp
《関連URL》
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797356984
企業情報
企業名 | ソフトバンク クリエイティブ株式会社 |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |