不況に勝つ！！【社員教育】で累計1万人以上が利用しているハンドブックの中身が明らかに！

■社員教育ハンドブック「みんなで学ぶ成功の心得」■

●講座のねらい

中小企業で働く人に求められる10の心得を養成する通信教育です。
2009年6月よりスタートした「みんなで学ぶ成功の心得」は、
受講者数1万人を突破しました！

1年間の学習を通じて、バランスのとれた人材を養成します。
社長や後継者の皆さんが求められている「会社の総合力」を無理なく着実に高められるようなカリキュラムになっています。

●学習の効果
・社員の気づく力、感じる力が養われ、感性の高い経営風土が作れます。
・社員全員がコミュニケーションスキルを学ぶことにより円滑な人間関係が実現できます。
・「私にできることはないか?」を考えられる主体的な社員が増えます。
・「知識は身を助ける」を実感でき、向学心あふれる社員に変身します。
・危機への対応がしっかりとできる会社になります。
・アイデアの出し方や切り口がわかるようになります。

●ハンドブックの内容

読んで、気づいて、書いて、話し合い、また気づく。
目、耳、口、手、頭の5つの器官を動かすこのプロセスを通じて、個人の力は確実に
パワーアップされます。

毎月お届けするハンドブックには、右ページに事業承継コンサルタント 二条彪の特選教訓が20個掲載されています。左ページには、その教訓を読んで感じたことや気づいたことを書き留めるスペースがあります。最後のページには、社長や後継者の皆さんから社員一人一人へのメッセージが書けるスペースもご用意しました。このハンドブックを元に社員さんとコミュニケーションする時間がとれて、風通しのよい社風を作り上げていくことができます。


◇◇◇最新号「お客様への心得」の中身はこちら◇◇◇

●知ってもらわなければ，ないことと同じ
●知ってもらう・買ってもらう
●うちの会社という言い方はやめよう
●笑顔がサービスの質を向上させる
●商品の説明では，お客様は共感できない
●商品・サービスを心に届ける
●お客様の気持ちの流れをイメージする
●薄利多売
●なんでもおいしいですよでは，お客様は困惑するばかり
●商いは，手に入らないものを手に渡すこと
●お客様の期待を超えているか？

などお客様に接する時の20の教訓が載っています。
たとえば，「薄利多売」という項目もあります。
薄利多売は，利益は少ないがたくさん売って儲けることだと思っている人がほとんどですが，それは大きな誤解。
薄利多売の本当の意味は，「儲けは少なくても長く続く商いを・・・」なのです。
そんな商いの原点になるような話を20個載せています。

継続すれば大きな力になるに違いありません。
「差異性」は人間の頭が生み出すもの。知識学習なくして会社をよくしていくアイデアは出ません。

●受講料・特別価格

受講 お一人様 月額 800円(送料・消費税込み)
・レポートに対する二条彪のコメント付（Webを通じて実施します）

※5名様からお受けいたします。
※毎月お支払いでOKです。
※受講は1ヶ月単位で、いつでも中途解約ができます。
※受講者が40名を超える場合の受講料は、ご相談ください。
※毎月10日までにお申し込みいただきますと下旬に翌月号をお届けします。
※会計事務所、税理士事務所、社会保険労務士、経営コンサルタントの方々が顧問先に販売される場合は、ぜひ一度ご相談ください。

●特別キャンペーン!

ただいま年間購読料を一括お支払いいただきますと、豪華特製オリジナルバインダーをもれなく受講者人数分プレゼントいたします！

12回分のハンドブックを一冊にファイルすることができるバインダーを作りました。
受講者全員分、進呈いたします!

※キャンペーン終了後は、定価1,200円(税別)で販売する予定です。

【会社概要】 　
■会社名　株式会社国際後継者フォーラム
■代表者　代表取締役　二条彪
■設　立　 2005年1月11日
■所在地　東京都港区南青山2-22-14フォンテ青山1401
■TEL　　　03-3403-8018
■FAX　　　03-3478-4000　
■URL　　　http://www.koukeisha.jp 　
■E-Mail 　koukeisha@koukeisha.jp


【本件に関するお問い合わせ先】
■会社名　株式会社国際後継者フォーラム
■担当者　事務局　福島
■TEL　　　03-3403-8018
■FAX　　　03-3478-4000　　
■E-Mail 　koukeisha@koukeisha.jp

《関連URL》
http://www.koukeisha.jp/
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