小島毅『父が子に語る近現代史』刊行記念講義“近現代史の多様な見方―歴史は科学か文学か?”
夏以降、近現代を扱った歴史関連書が書店を賑わしています。その一方で大河ドラマや暗記科目としての歴史教育により、多くの日本人が持つ歴史の見方は非常に画一的なものです。今回はユーモア溢れる講義により、歴史の見方は人の数だけあることを認め、それを許容することこそ、未来の可能性を豊かにひらくことを学びます。
■小島毅『父が子に語る近現代史』刊行記念講義
“近現代史の多様な見方―歴史は科学か文学か?”
□講師 小島毅(東京大学准教授)
□主催 丸善・丸の内本店
http://www.maruzen.co.jp/shopinfo/index.aspx
トランスビュー
http://www.transview.co.jp/
□日時 2010年1月16日(土) 開始16:00(開場15:30)
□会場 丸善・丸の内本店3階 日経セミナールーム
(千代田区丸の内1-6-4 OAZO内)
□定員 100名(お申し込み先着順。定員になり次第受付終了)
□参加無料/書籍のお買上は不問
□参加申込
・丸善丸の内本店にて
店頭で整理券をお受け取りになるか、
お電話(03-5288-8881)にてご予約ください。
・トランスビューにて
info@transview.co.jp まで、お名前をご連絡ください。
折り返し、参加票をお送りします。
■講師略歴
小島毅(こじま つよし):1962年生まれ。東京大学卒。専門は中国思想史。
現在、東京大学准教授。「日中歴史共同研究」委員、日本学術会議連携会員を
務める。専攻分野での著書は『中国思想と宗教の奔流』(「中国の歴史07」講
談社)、『朱子学と陽明学』(放送大学教材)など。このほか、一般読者向け
の『義経の東アジア』(勉誠出版)は躍動する日本中世像を巨大なスケールで
描き出し、その破壊的なギャグと共に衝撃を与えた。以後も、『近代日本の陽
明学』(講談社)、『父が子に語る日本史』『父が子に語る近現代史』(トラ
ンスビュー)『靖国史観』(ちくま新書)、『足利義満 消された日本国王』
『織田信長 最後の茶会』(光文社新書)と、問題作・話題作を次々に発表し
ている。
■本件についてのお問合せは、下記までお願いします。
株式会社トランスビュー (担当:工藤秀之)
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-10-1-2F
TEL:03-3664-7334 FAX:03-3664-7335
info@transview.co.jp
“近現代史の多様な見方―歴史は科学か文学か?”
□講師 小島毅(東京大学准教授)
□主催 丸善・丸の内本店
http://www.maruzen.co.jp/shopinfo/index.aspx
トランスビュー
http://www.transview.co.jp/
□日時 2010年1月16日(土) 開始16:00(開場15:30)
□会場 丸善・丸の内本店3階 日経セミナールーム
(千代田区丸の内1-6-4 OAZO内)
□定員 100名(お申し込み先着順。定員になり次第受付終了)
□参加無料/書籍のお買上は不問
□参加申込
・丸善丸の内本店にて
店頭で整理券をお受け取りになるか、
お電話(03-5288-8881)にてご予約ください。
・トランスビューにて
info@transview.co.jp まで、お名前をご連絡ください。
折り返し、参加票をお送りします。
■講師略歴
小島毅(こじま つよし):1962年生まれ。東京大学卒。専門は中国思想史。
現在、東京大学准教授。「日中歴史共同研究」委員、日本学術会議連携会員を
務める。専攻分野での著書は『中国思想と宗教の奔流』(「中国の歴史07」講
談社)、『朱子学と陽明学』(放送大学教材)など。このほか、一般読者向け
の『義経の東アジア』(勉誠出版)は躍動する日本中世像を巨大なスケールで
描き出し、その破壊的なギャグと共に衝撃を与えた。以後も、『近代日本の陽
明学』(講談社)、『父が子に語る日本史』『父が子に語る近現代史』(トラ
ンスビュー)『靖国史観』(ちくま新書)、『足利義満 消された日本国王』
『織田信長 最後の茶会』(光文社新書)と、問題作・話題作を次々に発表し
ている。
■本件についてのお問合せは、下記までお願いします。
株式会社トランスビュー (担当:工藤秀之)
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-10-1-2F
TEL:03-3664-7334 FAX:03-3664-7335
info@transview.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社トランスビュー |
---|---|
代表者名 | 工藤秀之 |
業種 | 新聞・出版・放送 |