WEICとAnhui OSS ITエンジニア向けオープンソーストレーニングを『i超速』ユーザーに提供することで業務提携
インターネットで、ITエンジニアの日本語教育と技術教育を同時に実現
eラーニングシステムを通じて中国語・日本語学習ASPサービスを提供する早稲田大学発の企業、株式会社WEIC(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 内山雄輝 以下、WEIC)と、オープンソースを核に据えたトレーニング/コンサルティング/開発事業を行う安徽開源軟件有限公司(本社 中華人民共和国安徽省馬鞍山市、董事長兼総経理 中尾貴光、以下Anhui OSS)は、WEICが展開するオンライン日本語学習ツール『i超速』において業務提携しました。
今回の業務提携は、Anhui OSSが自社開発したLinux、Androidをはじめとしたオープンソースのトレーニングコンテンツを『i超速』に提供するものです。
世界的な経済不況が吹き荒れる昨今においても、依然として中国では経済の高成長が続いており、そのような中で、『健康』や『癒し』といった高品質のライフスタイルが求められるようになっています。こうした市場のニーズに対するノウハウは、環境問題や、心身の健康増進に関連したサービスや商品の開発に長らく携わってきた日本企業にとってまさに市場拡大のチャンスと言うことができます。こうした流れを受け、中国に市場を求めて進出する日本企業が増えており、それらの企業では日本語力はもちろん、様々な高い技術を持った現地での採用人材が求められています。
このような時代背景の中、今回の業務提携により、WEICが運営している『i超速』の会員は、今後ますます需要が急増する日本語力を養うのみならず、オープンソースエンジニアとして人材の質を向上させることができ、就職氷河期とも言われる中国国内において、優秀な人材を数多く育て、日系企業などへの就職に役立てることができます。
なお今後、WEICとAnhui OSSの両社は『i超速』による業務提携にとどまらず、双方の強みを活かした製品を、業務提携を通じてさらに提供してまいります。
【『i超速』について】
『i超速』は、前身である『超速日本語』学習システムを大幅にバージョンアップし、会員同士のコミュニケーション機能を盛り込んだ、日本語学習を目的とした他に類を見ない会員制トータルプラットフォームです。主な機能としては、短期間で日本語を習得できるeラーニング『超速日本語』のシステムだけでなく、ビデオコンテンツの提供や日本語ゲーム、ブログ機能、ランキング機能、ショートメッセージ送受信機能などを用意し、『i超速』の会員であれば誰でもお互いに交流することができます。
【『超速日本語』について】
WEICの『超速日本語』は、早稲田大学の教育理論を基に、人間の記憶システムを効率よく刺激することで短期間での言語習得を可能にした認知言語学の理論を応用し、子供が言葉を覚える過程をシステム化したASP 型言語学習システムです。ゲーム感覚の学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の『聴覚イメージ』を脳内に形成し会話能力を飛躍的にアップさせるという、今までの外国語学習の常識を超えた学習方法を提供しています。
■i超速 : http://www.ichaosu.com/
【Anhui OSSトレーニングコースについて】
Anhui OSSは、Linuxをベースとした基礎的なコースから始まり、ベンダーニュートラルで世界の標準的な資格であるLPIに準拠したトレーニングコースや、Googleが開発した3G携帯電話プラットフォームAndroidの基礎コースからアプリケーション開発コースなどオープンソースに関わる様々なトレーニングを行っています。
■トレーニングHP : http://www.anhuioss.com/training.html
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦 2009( http://www.weic-jp.com )
■資本金:167,040千円(資本準備金を含む)
■従業員数:30名(グループ全体)
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムの開発に携わり起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供、言語教育に特化したオンラインレッスンサービスの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービスプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるアプリケーションを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のアプリケーション『65時間超速中国語をメインサービスとし提供しています。中国語習得速度に関しては、弊社の技術の右に出るメソッドはないと自負しています。
弊社の教育理論を利用し、中国人が日本語を習得するアプリケーション『超速日本語』を開発し、上海に現地法人を設立し、本格的に中国での日本語eラーニングビジネスを展開しています。さらにオンライン教育ノウハウを利用して、『オンライン英語レッスン 1sTalk(ファーストーク)』の提供も開始しました。
語学教育の先にある、外国人の就職問題に対して企業へソリューションを提案しつつ、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
<安徽開源軟件有限公司 企業概要>
■設立:2009年7月
■本社住所:中国安徽省馬鞍山市花山区解放路1号 鴻泰大厦12楼
■資本金:500万元(資本準備金を含む)
■代表者:董事長兼総経理 中尾貴光
(代表略歴:http://www.anhuioss.com/company01.html)
■主な事業:Linux/Androidを中心としたオープンソースのトレーニング/コンサルティング/開発事業などを展開。
■企業HP: http://www.anhuioss.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
今回の業務提携は、Anhui OSSが自社開発したLinux、Androidをはじめとしたオープンソースのトレーニングコンテンツを『i超速』に提供するものです。
世界的な経済不況が吹き荒れる昨今においても、依然として中国では経済の高成長が続いており、そのような中で、『健康』や『癒し』といった高品質のライフスタイルが求められるようになっています。こうした市場のニーズに対するノウハウは、環境問題や、心身の健康増進に関連したサービスや商品の開発に長らく携わってきた日本企業にとってまさに市場拡大のチャンスと言うことができます。こうした流れを受け、中国に市場を求めて進出する日本企業が増えており、それらの企業では日本語力はもちろん、様々な高い技術を持った現地での採用人材が求められています。
このような時代背景の中、今回の業務提携により、WEICが運営している『i超速』の会員は、今後ますます需要が急増する日本語力を養うのみならず、オープンソースエンジニアとして人材の質を向上させることができ、就職氷河期とも言われる中国国内において、優秀な人材を数多く育て、日系企業などへの就職に役立てることができます。
なお今後、WEICとAnhui OSSの両社は『i超速』による業務提携にとどまらず、双方の強みを活かした製品を、業務提携を通じてさらに提供してまいります。
【『i超速』について】
『i超速』は、前身である『超速日本語』学習システムを大幅にバージョンアップし、会員同士のコミュニケーション機能を盛り込んだ、日本語学習を目的とした他に類を見ない会員制トータルプラットフォームです。主な機能としては、短期間で日本語を習得できるeラーニング『超速日本語』のシステムだけでなく、ビデオコンテンツの提供や日本語ゲーム、ブログ機能、ランキング機能、ショートメッセージ送受信機能などを用意し、『i超速』の会員であれば誰でもお互いに交流することができます。
【『超速日本語』について】
WEICの『超速日本語』は、早稲田大学の教育理論を基に、人間の記憶システムを効率よく刺激することで短期間での言語習得を可能にした認知言語学の理論を応用し、子供が言葉を覚える過程をシステム化したASP 型言語学習システムです。ゲーム感覚の学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の『聴覚イメージ』を脳内に形成し会話能力を飛躍的にアップさせるという、今までの外国語学習の常識を超えた学習方法を提供しています。
■i超速 : http://www.ichaosu.com/
【Anhui OSSトレーニングコースについて】
Anhui OSSは、Linuxをベースとした基礎的なコースから始まり、ベンダーニュートラルで世界の標準的な資格であるLPIに準拠したトレーニングコースや、Googleが開発した3G携帯電話プラットフォームAndroidの基礎コースからアプリケーション開発コースなどオープンソースに関わる様々なトレーニングを行っています。
■トレーニングHP : http://www.anhuioss.com/training.html
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦 2009( http://www.weic-jp.com )
■資本金:167,040千円(資本準備金を含む)
■従業員数:30名(グループ全体)
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムの開発に携わり起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供、言語教育に特化したオンラインレッスンサービスの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービスプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるアプリケーションを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のアプリケーション『65時間超速中国語をメインサービスとし提供しています。中国語習得速度に関しては、弊社の技術の右に出るメソッドはないと自負しています。
弊社の教育理論を利用し、中国人が日本語を習得するアプリケーション『超速日本語』を開発し、上海に現地法人を設立し、本格的に中国での日本語eラーニングビジネスを展開しています。さらにオンライン教育ノウハウを利用して、『オンライン英語レッスン 1sTalk(ファーストーク)』の提供も開始しました。
語学教育の先にある、外国人の就職問題に対して企業へソリューションを提案しつつ、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
<安徽開源軟件有限公司 企業概要>
■設立:2009年7月
■本社住所:中国安徽省馬鞍山市花山区解放路1号 鴻泰大厦12楼
■資本金:500万元(資本準備金を含む)
■代表者:董事長兼総経理 中尾貴光
(代表略歴:http://www.anhuioss.com/company01.html)
■主な事業:Linux/Androidを中心としたオープンソースのトレーニング/コンサルティング/開発事業などを展開。
■企業HP: http://www.anhuioss.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
企業情報
企業名 | 株式会社WEIC |
---|---|
代表者名 | 内山 雄輝 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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