『社内報』のコスト削減方法が分かる小冊子の無料配布を開始しました!!
社内報において、外注費用のコスト見直しが行われています。しかし読まれる社内報を制作するためには、デザイン面での品質は落としたくないもの。アドバンド(株)では低コストで質の高い社内報を作るためのノウハウを小冊子にまとめ、配布中です。
報道関係者/広報・社内報制作ご担当者 様 各位
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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社内報のコストを削減するためには、
(1)制作に関わる社員数を減らす(2)ページ数を減らす(3)発行回数を減らす
などの方法がありますが、品質を下げずにコストを下げるために最も有効なことは
「発注先を見直す」ことです。
自社内ですべての原稿を作成されている場合は、印刷会社や広告代理店ではなく
デザイン会社に直接依頼することで、コスト削減と同時に品質向上が期待できます。
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全社的に外注コストの削減が叫ばれるなか、真っ先にその対象となりやすいのが社内報です。
社内報は社員に向けての、いわば内部的なアイテムだというのがその理由のようです。
しかし社内報は、こんな厳しい時代だからこそ社内の風通しを良くし、人的交流を深め、
企業文化を定期的・長期的に育むための最適なアイテム。そのため、
より社員に読まれる社内報を制作するには、品質を下げるようなことは絶対に避けたいものです。
社内報の制作担当者は、兼任が多く、他の業務をやりながら制作に携わることが多いようです。
ところが、さまざまな部署や社員、経営陣、場合によっては登場する社外の人の確認を
とることが多く、面倒な編集・修正作業が多いことも社内報の特徴です。
そのため、急な修正の依頼やデザインの変更に対応してもらえる外注会社の存在は
非常に重要なものでもあります。
だから、社内報の外注先を選ぶ際には、
「価格」「品質」「効率」という3つの視点で考える必要があります。
□ □
社内報や会社案内などパンフレットを企画・制作するアドバンド株式会社(本社:東京都豊島区/代表:中野道良)ではこのたび、社内報の制作ご担当者向けの小冊子(A5判・16ページ)を制作し、無料で配布しています。
この小冊子を読めば…
●社内報の外注先選びで失敗しないポイント
●品質を下げずにコストを削減する方法
●印刷会社、デザイン会社の体制の違い
●より社員に読まれる社内報のヒント
●社内報とイントラネットの長所と短所
などが分かります。
社内報ご担当者様には無料で配布しておりますので、お気軽にお申し込みください。
↓
http://adband.jp/pr/pr10
□ □
アドバンド(株)はパンフレットなど印刷物を制作する会社。社内には営業マンを置かず、取引先と打合せをするのはすべて制作を熟知したクリエイターです。また広告代理店などを通さない直販体制のため余計なコストがかからず、費用対効果の高い提案ができるのが特長です。
すでに多くの企業様の社内報・会社案内パンフレットなどの制作で評価をいただいておりますが、
特に社内報において、コスト節減と品質向上というニーズが高まっているため、
発注先の選定方法や、企画・デザインに関するノウハウをまとめ、ご提供しています。
↓
http://adband.jp/pr/pr10
せっかく定期的に社員に向けて、社内の活性化のために発行する「社内報」。
だからこそ
(1)新たな発見や気付きが得られ、(2)仲間意識を共有でき、(3)意欲が向上する
そんな企画構成や誌面作りをしていきたいもの。
そして、まったく同じ原稿・内容でも、デザインの見せ方ひとつで読者の印象は変わるものです。
だからこそ社内報担当者様にとっては、しっかりと発注先選びをする必要があると考えています。
【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当:飯塚・山下
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL:03-5952-0082
メール:info@adband.jp
《関連URL》
http://adband.jp/pr/pr10
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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社内報のコストを削減するためには、
(1)制作に関わる社員数を減らす(2)ページ数を減らす(3)発行回数を減らす
などの方法がありますが、品質を下げずにコストを下げるために最も有効なことは
「発注先を見直す」ことです。
自社内ですべての原稿を作成されている場合は、印刷会社や広告代理店ではなく
デザイン会社に直接依頼することで、コスト削減と同時に品質向上が期待できます。
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全社的に外注コストの削減が叫ばれるなか、真っ先にその対象となりやすいのが社内報です。
社内報は社員に向けての、いわば内部的なアイテムだというのがその理由のようです。
しかし社内報は、こんな厳しい時代だからこそ社内の風通しを良くし、人的交流を深め、
企業文化を定期的・長期的に育むための最適なアイテム。そのため、
より社員に読まれる社内報を制作するには、品質を下げるようなことは絶対に避けたいものです。
社内報の制作担当者は、兼任が多く、他の業務をやりながら制作に携わることが多いようです。
ところが、さまざまな部署や社員、経営陣、場合によっては登場する社外の人の確認を
とることが多く、面倒な編集・修正作業が多いことも社内報の特徴です。
そのため、急な修正の依頼やデザインの変更に対応してもらえる外注会社の存在は
非常に重要なものでもあります。
だから、社内報の外注先を選ぶ際には、
「価格」「品質」「効率」という3つの視点で考える必要があります。
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社内報や会社案内などパンフレットを企画・制作するアドバンド株式会社(本社:東京都豊島区/代表:中野道良)ではこのたび、社内報の制作ご担当者向けの小冊子(A5判・16ページ)を制作し、無料で配布しています。
この小冊子を読めば…
●社内報の外注先選びで失敗しないポイント
●品質を下げずにコストを削減する方法
●印刷会社、デザイン会社の体制の違い
●より社員に読まれる社内報のヒント
●社内報とイントラネットの長所と短所
などが分かります。
社内報ご担当者様には無料で配布しておりますので、お気軽にお申し込みください。
↓
http://adband.jp/pr/pr10
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アドバンド(株)はパンフレットなど印刷物を制作する会社。社内には営業マンを置かず、取引先と打合せをするのはすべて制作を熟知したクリエイターです。また広告代理店などを通さない直販体制のため余計なコストがかからず、費用対効果の高い提案ができるのが特長です。
すでに多くの企業様の社内報・会社案内パンフレットなどの制作で評価をいただいておりますが、
特に社内報において、コスト節減と品質向上というニーズが高まっているため、
発注先の選定方法や、企画・デザインに関するノウハウをまとめ、ご提供しています。
↓
http://adband.jp/pr/pr10
せっかく定期的に社員に向けて、社内の活性化のために発行する「社内報」。
だからこそ
(1)新たな発見や気付きが得られ、(2)仲間意識を共有でき、(3)意欲が向上する
そんな企画構成や誌面作りをしていきたいもの。
そして、まったく同じ原稿・内容でも、デザインの見せ方ひとつで読者の印象は変わるものです。
だからこそ社内報担当者様にとっては、しっかりと発注先選びをする必要があると考えています。
【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当:飯塚・山下
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL:03-5952-0082
メール:info@adband.jp
《関連URL》
http://adband.jp/pr/pr10
企業情報
企業名 | アドバンド株式会社 |
---|---|
代表者名 | 中野 道良 |
業種 | 広告・デザイン |
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