2010年を情報漏洩のない年にするために、三和コムテックが12月よりサイト診断を3パッケージで提供開始。全世界75000サイトに導入されたセキュリティソフト『HACKERSAFE』
全世界75000サイトで導入され、世界基準の安全性(PCI-DSS)に準拠した『HACKERSAFE』より生まれた、サイトの診断ソリューションを含むトータルセキュリティサービスを3パッケージの提供をスタートいたします。
2009年12月18日
報道関係者各位
株式会社三和コムテック(本社:東京都港区/代表:柿澤 晋一郎、以下、三和コムテック)は、12月より365日24時間サイトの脆弱性を診断することのできるソリューションサービスを、3つのパッケージで提供開始いたしました。
脆弱性診断ソリューション http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku01.html
HACKER SAFE http://hackersafe.jp/index.html
■組織内部が原因の情報漏えいは全体の83%
『情報漏洩データ2009年』(※1)によると、2008年におきた情報漏洩は1年間で120件、このうち組織内部からの攻撃あるいは原因による漏えいは全体の83%だったとされています。この数を見てもわかるように、今は企業規模の大小に関わらず、企業サイトは常に危険にさらされています。
そこで企業サイトに求められるのは、[情報漏洩に対して正しく対策を打つこと][対策されているサイトだということを外部に知らせ、サイト閲覧者・利用者の信頼を得ること]の二つです。
正しく対策を打つためには、まず自社サイトの脆弱性を正確に理解する必要があります。三和コムテックでは12月より脆弱性診断ソリューションを3つのパッケージで提供開始しました。
▼プラン詳細
・エントリープラン ¥398,000(自動デイリーリモート脆弱性診断)
・ゴールドプラン ¥748,000(自動デイリーリモート脆弱性診断・手作業監査サービス)
・プラチナプラン ¥1,498,000(自動デイリーリモート脆弱性診断・チューニング手作業監査サービス・24/365サポート)
※無料診断も実施中。 ( 詳細: http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku01.html )
※1:ネットセキュリティ総合研究所( http://ns-research.jp/index.html )『情報漏洩データ2009年』による。
■『HACKER SAFE』で世界標準の安全性を貴社サイトに
『HACKER SAFE』は、サイトのセキュリティを維持する[守る]サービスであると同時に、マーク表示によるコンプライアンス証明など[攻め]のサービスです。
○世界のセキュリティ基準に準拠
世界主要カード会社が定めたPCI-DSS(ペイメントカード業界データセキュリティ基準)、VISAが定めているAIS/CISP、MasterCardのSDPや、米国連邦政府系機関、また国際的かつ最高水準のセキュリティ基準に準拠・適合しています。
○世界中で75,000サイト以上に導入され、毎日1億view以上の認知度
全米で最も認知されたセキュリティ証明マークです。
○365日24時間スキャニング
新しい攻撃の手法は、毎日増加しています。世界中から最新の脆弱性情報を収集し毎日スキャンを実行し、最新の攻撃に対応することで、情報漏えいの危険性を未然に防ぐことができます。
○10,000項目以上にわたる診断項目
Webサーバだけでなく、ルータ、Firewall等の機器類、各Webアプリケーションに対しても検査することができます。
■三和コムテック株式会社
代表:代表取締役 柿澤 晋一郎
設立:2006年7月
資本金:30,000,000円
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木3-4-3 三和ビル
Tel:03-3583-2386
Fax:03-3583-2387
URL:http://www.sct.co.jp
事業内容:
ソフトウェアパッケージの開発・輸入・販売およびサポート
ソフトウェア、ネットワーク導入コンサルティング
ソフトウェア開発
【本件に関するお問い合わせ先】
三和コムテック株式会社
営業部 岡村 建一
TEL:03-3583-2518
《関連URL》
http://hackersafe.jp/
http://www.sct.co.jp/
http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku01.html
http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku02.html
http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku03.html
報道関係者各位
株式会社三和コムテック(本社:東京都港区/代表:柿澤 晋一郎、以下、三和コムテック)は、12月より365日24時間サイトの脆弱性を診断することのできるソリューションサービスを、3つのパッケージで提供開始いたしました。
脆弱性診断ソリューション http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku01.html
HACKER SAFE http://hackersafe.jp/index.html
■組織内部が原因の情報漏えいは全体の83%
『情報漏洩データ2009年』(※1)によると、2008年におきた情報漏洩は1年間で120件、このうち組織内部からの攻撃あるいは原因による漏えいは全体の83%だったとされています。この数を見てもわかるように、今は企業規模の大小に関わらず、企業サイトは常に危険にさらされています。
そこで企業サイトに求められるのは、[情報漏洩に対して正しく対策を打つこと][対策されているサイトだということを外部に知らせ、サイト閲覧者・利用者の信頼を得ること]の二つです。
正しく対策を打つためには、まず自社サイトの脆弱性を正確に理解する必要があります。三和コムテックでは12月より脆弱性診断ソリューションを3つのパッケージで提供開始しました。
▼プラン詳細
・エントリープラン ¥398,000(自動デイリーリモート脆弱性診断)
・ゴールドプラン ¥748,000(自動デイリーリモート脆弱性診断・手作業監査サービス)
・プラチナプラン ¥1,498,000(自動デイリーリモート脆弱性診断・チューニング手作業監査サービス・24/365サポート)
※無料診断も実施中。 ( 詳細: http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku01.html )
※1:ネットセキュリティ総合研究所( http://ns-research.jp/index.html )『情報漏洩データ2009年』による。
■『HACKER SAFE』で世界標準の安全性を貴社サイトに
『HACKER SAFE』は、サイトのセキュリティを維持する[守る]サービスであると同時に、マーク表示によるコンプライアンス証明など[攻め]のサービスです。
○世界のセキュリティ基準に準拠
世界主要カード会社が定めたPCI-DSS(ペイメントカード業界データセキュリティ基準)、VISAが定めているAIS/CISP、MasterCardのSDPや、米国連邦政府系機関、また国際的かつ最高水準のセキュリティ基準に準拠・適合しています。
○世界中で75,000サイト以上に導入され、毎日1億view以上の認知度
全米で最も認知されたセキュリティ証明マークです。
○365日24時間スキャニング
新しい攻撃の手法は、毎日増加しています。世界中から最新の脆弱性情報を収集し毎日スキャンを実行し、最新の攻撃に対応することで、情報漏えいの危険性を未然に防ぐことができます。
○10,000項目以上にわたる診断項目
Webサーバだけでなく、ルータ、Firewall等の機器類、各Webアプリケーションに対しても検査することができます。
■三和コムテック株式会社
代表:代表取締役 柿澤 晋一郎
設立:2006年7月
資本金:30,000,000円
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木3-4-3 三和ビル
Tel:03-3583-2386
Fax:03-3583-2387
URL:http://www.sct.co.jp
事業内容:
ソフトウェアパッケージの開発・輸入・販売およびサポート
ソフトウェア、ネットワーク導入コンサルティング
ソフトウェア開発
【本件に関するお問い合わせ先】
三和コムテック株式会社
営業部 岡村 建一
TEL:03-3583-2518
《関連URL》
http://hackersafe.jp/
http://www.sct.co.jp/
http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku01.html
http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku02.html
http://www.sct.co.jp/zeijaku/zeijaku03.html
企業情報
企業名 | 三和コムテック株式会社 |
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代表者名 | 柿澤 晋一郎 |
業種 | 未選択 |