【ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009】大賞と優秀賞をダブル受賞 -フィアスホームが大賞、アイフルホームが優秀賞を受賞-
株式会社トステム住宅研究所(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/代表取締役社長:大竹俊夫)は、【 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009】 において、最高賞の大賞と、優秀賞を受賞し、ダブル受賞致しました。
トステムやINAXなどの事業会社を擁する株式会社住生活グループ傘下で、フィアスホームとアイフルホームの住宅FCを全国に展開している株式会社トステム住宅研究所(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/代表取締役社長:大竹俊夫)は、この度、財団法人日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)主催の表彰制度【 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009】 において、フィアスホームの『ルーチェ』で最高賞の大賞を、アイフルホームの『セシボ』で優秀賞を受賞し、ダブル受賞致しました。
■ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリックとは
財団法人日本地域開発センターが主催する省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度で、2007年度に創設されて以来、毎年、省エネ・少CO2に優れたオール電化住宅が表彰されています。オール電化住宅の中から、[外皮・設備の省エネルギー性能値][トータルな省エネルギー性能向上のための工夫と先進性][他の性能と省エネルギー性とのバランス・連携][省エネ住宅の普及に関わる取組]といった視点でスマート(省エネ・少CO2に優れた)住宅を選定し表彰することによって、国の環境政策と省エネルギーに寄与すると共に、オール電化住宅の普及と性能向上を目指しています。
(財団法人日本地域開発センターのパンフレットより)
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フィアスホーム『LUCE』 大賞受賞
-ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009-
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株式会社トステム住宅研究所フィアスホームカンパニー
カンパニープレジデント:条生秀人
URL:http://www.fiace.jp/
受賞商品『ルーチェ』は、夏涼しく冬暖かい気密・断熱性に優れた[閉じる技術]、風・光といった自然エネルギーを活用した[開ける技術](“少”エネルギー技術)に加え、[太陽光発電システム]で住宅に必要な電気を発電する技術(創エネルギー技術)と電気自動車を組合せることで、さらなるECO生活を提案する住宅です。
また、省エネ性能を[eレポート]・[性能報告書]等で《見える化》し、ユーザーに分かりやすく提案する仕組みを取り入れております。
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▼審査員の選評
フィアスホームの大賞受賞について
躯体の優れた断熱性能に加え、高効率のエアコンにより暖冷房エネルギー消費量が大幅に低減されています。さらに、高効率の給湯器および各種節湯器具の採用、照明の省エネ措置など、幅広く省エネ化が図られている点も高く評価されました。気密・結露防止などへの配慮や、性能報告書や通風採光シミュレーションなど普及・啓発のための取組みにも優れ、大賞にふさわしい商品といえます。
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■大賞受賞 フィアスホーム『LUCE(ルーチェ)』商品特長
LUCE:http://www.fiace.jp/product/LUCE/default.htm
『LUCE(ルーチェ)』は、[省エネから“少”エネ・創エネへ]をコンセプトに開発した商品。長期にわたって[少エネ]を実現する為に、4つの段階(仕様決定⇒設計⇒施工⇒居住)に分け、全ての段階で品質を確保する工夫を施しています。優れた[少エネ]のベースとなるのは、オリジナル断熱材一体型パネル『eパネル』による“高気密・高断熱技術(=閉じる技術)”、風・光等の自然エネルギーを活用する“風と光のデザイン(=開ける技術)”です。さらに踏み込んで、太陽光発電システム(=[創エネ])と電気自動車を組合せることでECO生活を実現する概念として、『エネルギー循環型システム』を提案しています。
●閉じる技術 -高気密・高断熱-
次世代省エネ基準に対応した高気密・高断熱躯体として、フィアスホームオリジナルの高性能断熱材一体型パネル『eパネル』を標準仕様に設定。
我慢して電気の使用を省くのではなく、外気による影響を抑えて冷暖房効率を高めることで快適性とECO生活を両立します。
●開ける技術 -風と光のデザイン-
春や秋には、自然の力を活かした開ける技術として、ハイサイドライトサッシ・欄間付き室内建具・吹き抜けによる自然換気や温度差換気等で、できるだけエアコンや人工照明に頼らないECO生活への配慮を施しています。
●創エネルギー技術 -太陽光発電システム-
《電気を創る》太陽光発電システム(3.29kw)を標準採用。電気を全て買う暮らしから、自分の家で電気を創り、余った電気を電力会社に売るゆとりある生活を提案しています。
●性能の見える化
省エネ効果を、冷暖房費・CO2削減量に置き換えて提案する『eレポート』と、建物の断熱性や気密性を邸別でお客様に提示する『性能報告書』により、性能の見える化を邸別で実施しています。
●『エネルギー循環型システム』の概念
太陽光発電システムで創った電気を電気自動車へ充電できる200vコンセントを標準採用。
さらには、太陽光発電システムで創ったエネルギーを家と自動車双方向に使う将来のECO生活を業界に先駆けて提案しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トステム住宅研究所
電話:03-5626-8251
広報・宣伝室 広報担当/山口まで
《関連URL》
http://www.eyefulhome.jp/
http://www.fiace.jp/
http://www.tostemju-ken.co.jp/
■ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリックとは
財団法人日本地域開発センターが主催する省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度で、2007年度に創設されて以来、毎年、省エネ・少CO2に優れたオール電化住宅が表彰されています。オール電化住宅の中から、[外皮・設備の省エネルギー性能値][トータルな省エネルギー性能向上のための工夫と先進性][他の性能と省エネルギー性とのバランス・連携][省エネ住宅の普及に関わる取組]といった視点でスマート(省エネ・少CO2に優れた)住宅を選定し表彰することによって、国の環境政策と省エネルギーに寄与すると共に、オール電化住宅の普及と性能向上を目指しています。
(財団法人日本地域開発センターのパンフレットより)
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フィアスホーム『LUCE』 大賞受賞
-ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009-
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株式会社トステム住宅研究所フィアスホームカンパニー
カンパニープレジデント:条生秀人
URL:http://www.fiace.jp/
受賞商品『ルーチェ』は、夏涼しく冬暖かい気密・断熱性に優れた[閉じる技術]、風・光といった自然エネルギーを活用した[開ける技術](“少”エネルギー技術)に加え、[太陽光発電システム]で住宅に必要な電気を発電する技術(創エネルギー技術)と電気自動車を組合せることで、さらなるECO生活を提案する住宅です。
また、省エネ性能を[eレポート]・[性能報告書]等で《見える化》し、ユーザーに分かりやすく提案する仕組みを取り入れております。
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▼審査員の選評
フィアスホームの大賞受賞について
躯体の優れた断熱性能に加え、高効率のエアコンにより暖冷房エネルギー消費量が大幅に低減されています。さらに、高効率の給湯器および各種節湯器具の採用、照明の省エネ措置など、幅広く省エネ化が図られている点も高く評価されました。気密・結露防止などへの配慮や、性能報告書や通風採光シミュレーションなど普及・啓発のための取組みにも優れ、大賞にふさわしい商品といえます。
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■大賞受賞 フィアスホーム『LUCE(ルーチェ)』商品特長
LUCE:http://www.fiace.jp/product/LUCE/default.htm
『LUCE(ルーチェ)』は、[省エネから“少”エネ・創エネへ]をコンセプトに開発した商品。長期にわたって[少エネ]を実現する為に、4つの段階(仕様決定⇒設計⇒施工⇒居住)に分け、全ての段階で品質を確保する工夫を施しています。優れた[少エネ]のベースとなるのは、オリジナル断熱材一体型パネル『eパネル』による“高気密・高断熱技術(=閉じる技術)”、風・光等の自然エネルギーを活用する“風と光のデザイン(=開ける技術)”です。さらに踏み込んで、太陽光発電システム(=[創エネ])と電気自動車を組合せることでECO生活を実現する概念として、『エネルギー循環型システム』を提案しています。
●閉じる技術 -高気密・高断熱-
次世代省エネ基準に対応した高気密・高断熱躯体として、フィアスホームオリジナルの高性能断熱材一体型パネル『eパネル』を標準仕様に設定。
我慢して電気の使用を省くのではなく、外気による影響を抑えて冷暖房効率を高めることで快適性とECO生活を両立します。
●開ける技術 -風と光のデザイン-
春や秋には、自然の力を活かした開ける技術として、ハイサイドライトサッシ・欄間付き室内建具・吹き抜けによる自然換気や温度差換気等で、できるだけエアコンや人工照明に頼らないECO生活への配慮を施しています。
●創エネルギー技術 -太陽光発電システム-
《電気を創る》太陽光発電システム(3.29kw)を標準採用。電気を全て買う暮らしから、自分の家で電気を創り、余った電気を電力会社に売るゆとりある生活を提案しています。
●性能の見える化
省エネ効果を、冷暖房費・CO2削減量に置き換えて提案する『eレポート』と、建物の断熱性や気密性を邸別でお客様に提示する『性能報告書』により、性能の見える化を邸別で実施しています。
●『エネルギー循環型システム』の概念
太陽光発電システムで創った電気を電気自動車へ充電できる200vコンセントを標準採用。
さらには、太陽光発電システムで創ったエネルギーを家と自動車双方向に使う将来のECO生活を業界に先駆けて提案しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トステム住宅研究所
電話:03-5626-8251
広報・宣伝室 広報担当/山口まで
《関連URL》
http://www.eyefulhome.jp/
http://www.fiace.jp/
http://www.tostemju-ken.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 |
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代表者名 | 今 城幸 |
業種 | その他サービス |
コラム
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