2010年2月27日(土) 教育CSRシンポジウム開催@新宿〜企業と学校が連携した科学教育の最前線〜
株式会社リバネスでは、経済産業省委託事業として、メーカー等17社と連携し、「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」「早期工学人材育成事業」をコーディネートしております。2月27日(土)には、企業が学校向けに開発した理科実験プログラムや実施体制、教育現場の実状と効果を紹介するシンポジウムを開催します。
2010年2月27日(土) 教育CSRシンポジウム開催@新宿
〜企業と学校が連携した科学教育の最前線〜
http://www.kyouikuouen.com/csr2010/_583.html
株式会社リバネス(注1)(所在地:東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)では、
経済産業省の委託事業「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」(注2)「早
期工学人材育成事業」(注3)を実施しています。本活動では、地元産業界の研
究者・技術者の協力の下、学校で習う知識が実際に社会でどのように活かされ
ているのかを子どもたちに分かりやすく伝えるとともに、現役の研究者・技術
者が直接科学技術や仕事の魅力を伝える実験教室を開催しました。
社会人講師活用型教育支援プロジェクトは、日本における“理科離れ”が顕著
となっていることを背景に実施されました。2007年の国際数学・理科教育調査
(TIMSS)では、日本は「理科の勉強は楽しい」「理科を勉強すると日常生活
に役に立つ」と強く思う児童生徒の人数が、それぞれ調査30カ国中で27〜29位
となっています。また、早期工学人材育成事業は、1995年から2005年の間に工
学部への志望者が57万人から33万人へと約半減するなど、いわゆる“工学離
れ”が深刻化しており、イノベーションを担う人材を育成・確保する観点か
ら、次世代が工学を学ぶ意識について理解を深め、職業観の醸成を図ることが
求められていることを背景に実施されました。
2009年度は、去年から継続する8社に加えて新たに9社が参画し、全17社が、
千葉県内の小学校(37校)、中学校・高等学校(6校)で企業研究者による
出前実験教室を開催してきました。本シンポジウムでは、両事業の成果報告
会として、教育現場の実状と取り組みの効果や、企業の両事業への参加動機、
実施体制やプログラムの実例をご紹介します。また、企業が教育CSRを継続す
る意義について考える機会とします。
企業研究者が、学校の教育現場と連携して、どのような授業を実施したのか、
教育機関、企業の方、地域行政の方など、企業と教育現場との連携による理
科教育にご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
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2010年2月27日(土) 教育CSRシンポジウム開催@新宿
〜企業と学校が連携した科学教育の最前線〜
http://www.kyouikuouen.com/csr2010/_583.html
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<基本情報>
日時:2010年2月27日(土)13時00分〜16時30分
場所:ベルサール西新宿 1階ホール
地図:http://www.bellesalle.co.jp/bs_nishishinjuku/images/shikihai.html
<プログラム内容>
・基調講演
「理科離れ、工学離れ対策の今日的な背景と目的〜新成長戦略へ向けて〜」
経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 産業技術人材企画調整官
小原 春彦 氏
早期工学人材育成事業、社会人講師活用型教育支援プロジェクトの社会的
背景と目的についてお話しいただきます。
・講演
「若手人材と子どもを活性化する教育CSR」
株式会社リバネス コーディネーター 楠 晴奈
プログラム作成のサポート、研修内容、学校コーディネートなど
教育CSR実施の上でのサポート体制についてお話しいたします。
・企業実施例 「企業オリジナル実験教室の開発と実施」
※プロジェクト参加企業から数社
休憩
・実験教室ミニ実演、実施例紹介
※実験教室実演ブース、実施例紹介ブースで各企業のミニ実験など実施例を
間近で見ていただけます。
・講演
松戸市教育委員会 生涯学習本部 学校教育担当部 指導課 指導主事
東畑 宏之 氏
教育現場の実情と教育現場で望まれるプログラムについて
お話しいただきます。
・総括
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ プロジェクト参加企業と実験教室のタイトル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼今年度新規カリキュラム作成企業
[早期工学人材育成事業]
■三菱レイヨン株式会社『プラスチックをつくろう!!』
■ヴイストン株式会社 『はじめてのロボットプログラミング』
■ヤフー株式会社 『WEB検索で言葉の海に漕ぎ出そう!』
■DIC株式会社 『気体だけが通る不思議な膜』
[社会人講師活用型教育プロジェクト]
■片倉チッカリン株式会社『植物を育てる土とチッカリンのチカラ!!』
■東レ株式会社『ものが溶けている様子 〜最先端のろ過技術で学ぼう!』
■株式会社常磐植物化学研究所 『植物の成分と私たちの健康
〜植物ってすごい!どんな成分があるんだろう〜』
■旭硝子株式会社 『化学のまほう調査隊!
〜千葉から生まれたふしぎな液体をしらべてみよう〜』
■全日本空輸株式会社『あんしんフライト〜天気と飛行機の関係〜』
■株式会社ニッピ
『体の中でも外でも大活躍! コラーゲンとゼラチンの性質と利用』
▼継続実施企業
[早期工学人材育成事業]
■インテル株式会社 『Welcome to intel inside !
未来を加速するコンピューターの中身を知ろう』
■チッソ株式会社 『液晶ってなんでしょう?』
[社会人講師活用型教育プロジェクト]
■カルピス株式会社 『牛乳を変えたのはダレだ!?』
■株式会社マルハニチロホールディングス
『僕らが食べるおいしい鮭の謎に迫る
〜サケの誕生物語と生命の設計図の秘密〜』
■株式会社ニッピ 『牛肉食べてもウシにならないのはナゼ?
しょうかぁ!食べ物は消化されるんだ!〜コラーゲンの性質と消化実験〜』
■日本気象予報士会 『私の台風予報』
■積水ハウス株式会社 『暮らしの省エネで地球を守ろう!
〜「いえ」から考える「エコロジー」〜』
■マブチモーター株式会社
『磁石とコイルのマッチングゥ〜 −モーターのしくみ―』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ お申し込み & お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加申し込みは定員に達し次第、締め切らせていただきます。
お早めにお申し込みください。
<お申し込みはコチラ>
http://www.kyouikuouen.com/csr2010/_583.html
※プログラム内容は予期せず変更される場合がございます。あらかじめ
ご了承ください。
(注1) 株式会社リバネス
バイオ教育のフロントランナーとして2002年6月に設立し、主に小・中・高
校生を対象に最先端のバイオを始めとして、宇宙・環境・アグリ・ナノテクに
分野に広げた実験教室を提供しています。平成20年度より経済産業省委託事業
「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」及び「早期工学人材育成事業」の
地域コーディネーターとして教室のプログラム開発支援や研究者向けの研修会
開催、実施小学校募集を行うコーディネーターとして、企業と教育現場をつな
いでいます。
所在地 :東京都新宿区四谷2-11-6 VARCA四谷10階・11階
代表者 :丸 幸弘
電話番号:03-6277-8041
URL :http://www.leaveanest.com/
(注2) 社会人講師活用型教育支援プロジェクト
「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」は、次世代の科学技術人材養成に
取り組む経済産業省が文部科学省「理科支援員等配置事業」と連携し、子ども
たちが学ぶ理科と実社会を結びつけた理科授業の実施を支援するプロジェクト
です。学校の要請に応じて、小学校5・6年生の理科授業に地域企業の研究者、
技術者等を「特別講師」として学校へ出張します。
株式会社リバネスは、産業界、教育界をつなぐ千葉県の地域コーディネーター
機関として、協力企業を発掘するとともに、企業の技術を使った教育プログラ
ムを作成します。同時に、コーディネーターが千葉県教育委員会と連携し、開
催校の調整や、特別講師と教員とのコミュニケーションをサポートし、小学校
で理科授業を実施します。これらの取り組みを通じて、子どもたちの理科授業
への関心を高める理科実験プログラムを作成し、地域一体となった次世代科学
技術人材育成のための取り組みを普及することを目指します。
(注3)早期工学人材育成事業
「早期工学人材育成事業」は、近年工学に関心を持つ児童・生徒の減少が懸念
される中、中高生を対象に、工学を学ぶ意義について理解を深め、職業観の醸
成を図ることを目的とした事業です。地元産業界の研究者・技術者の協力の下、
学校で習う知識が実際に社会でどのように活かされているのかを子どもたちに
分かりやすく伝えるとともに、現役の研究者・技術者が直接科学技術や仕事の
魅力を伝えます。
株式会社リバネスは、千葉県松戸市の地域コーディネーター機関として、千葉
県松戸市教育委員会と連携し、協力企業6社と共に「千葉県松戸市と連携した
地域企業若手研究人材による早期工学人材育成のための実験教室実施モデルの
開発」を推進しております。千葉県東葛地域周辺の中学校、高等学校から、参
加校を募り、理科授業に若手の企業研究者・技術者を「特別講師」として学校
へ派遣します。
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お問い合わせ先
株式会社リバネス
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-11-6 VARCA四谷10階・11階
担当者 :株式会社リバネス プロモーション事業部 伊地知 聡
メールアドレス:info@leaveanest.com
電話番号:03-6277-8041
URL :http://www.leaveanest.com/
〜企業と学校が連携した科学教育の最前線〜
http://www.kyouikuouen.com/csr2010/_583.html
株式会社リバネス(注1)(所在地:東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)では、
経済産業省の委託事業「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」(注2)「早
期工学人材育成事業」(注3)を実施しています。本活動では、地元産業界の研
究者・技術者の協力の下、学校で習う知識が実際に社会でどのように活かされ
ているのかを子どもたちに分かりやすく伝えるとともに、現役の研究者・技術
者が直接科学技術や仕事の魅力を伝える実験教室を開催しました。
社会人講師活用型教育支援プロジェクトは、日本における“理科離れ”が顕著
となっていることを背景に実施されました。2007年の国際数学・理科教育調査
(TIMSS)では、日本は「理科の勉強は楽しい」「理科を勉強すると日常生活
に役に立つ」と強く思う児童生徒の人数が、それぞれ調査30カ国中で27〜29位
となっています。また、早期工学人材育成事業は、1995年から2005年の間に工
学部への志望者が57万人から33万人へと約半減するなど、いわゆる“工学離
れ”が深刻化しており、イノベーションを担う人材を育成・確保する観点か
ら、次世代が工学を学ぶ意識について理解を深め、職業観の醸成を図ることが
求められていることを背景に実施されました。
2009年度は、去年から継続する8社に加えて新たに9社が参画し、全17社が、
千葉県内の小学校(37校)、中学校・高等学校(6校)で企業研究者による
出前実験教室を開催してきました。本シンポジウムでは、両事業の成果報告
会として、教育現場の実状と取り組みの効果や、企業の両事業への参加動機、
実施体制やプログラムの実例をご紹介します。また、企業が教育CSRを継続す
る意義について考える機会とします。
企業研究者が、学校の教育現場と連携して、どのような授業を実施したのか、
教育機関、企業の方、地域行政の方など、企業と教育現場との連携による理
科教育にご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
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2010年2月27日(土) 教育CSRシンポジウム開催@新宿
〜企業と学校が連携した科学教育の最前線〜
http://www.kyouikuouen.com/csr2010/_583.html
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<基本情報>
日時:2010年2月27日(土)13時00分〜16時30分
場所:ベルサール西新宿 1階ホール
地図:http://www.bellesalle.co.jp/bs_nishishinjuku/images/shikihai.html
<プログラム内容>
・基調講演
「理科離れ、工学離れ対策の今日的な背景と目的〜新成長戦略へ向けて〜」
経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 産業技術人材企画調整官
小原 春彦 氏
早期工学人材育成事業、社会人講師活用型教育支援プロジェクトの社会的
背景と目的についてお話しいただきます。
・講演
「若手人材と子どもを活性化する教育CSR」
株式会社リバネス コーディネーター 楠 晴奈
プログラム作成のサポート、研修内容、学校コーディネートなど
教育CSR実施の上でのサポート体制についてお話しいたします。
・企業実施例 「企業オリジナル実験教室の開発と実施」
※プロジェクト参加企業から数社
休憩
・実験教室ミニ実演、実施例紹介
※実験教室実演ブース、実施例紹介ブースで各企業のミニ実験など実施例を
間近で見ていただけます。
・講演
松戸市教育委員会 生涯学習本部 学校教育担当部 指導課 指導主事
東畑 宏之 氏
教育現場の実情と教育現場で望まれるプログラムについて
お話しいただきます。
・総括
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ プロジェクト参加企業と実験教室のタイトル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼今年度新規カリキュラム作成企業
[早期工学人材育成事業]
■三菱レイヨン株式会社『プラスチックをつくろう!!』
■ヴイストン株式会社 『はじめてのロボットプログラミング』
■ヤフー株式会社 『WEB検索で言葉の海に漕ぎ出そう!』
■DIC株式会社 『気体だけが通る不思議な膜』
[社会人講師活用型教育プロジェクト]
■片倉チッカリン株式会社『植物を育てる土とチッカリンのチカラ!!』
■東レ株式会社『ものが溶けている様子 〜最先端のろ過技術で学ぼう!』
■株式会社常磐植物化学研究所 『植物の成分と私たちの健康
〜植物ってすごい!どんな成分があるんだろう〜』
■旭硝子株式会社 『化学のまほう調査隊!
〜千葉から生まれたふしぎな液体をしらべてみよう〜』
■全日本空輸株式会社『あんしんフライト〜天気と飛行機の関係〜』
■株式会社ニッピ
『体の中でも外でも大活躍! コラーゲンとゼラチンの性質と利用』
▼継続実施企業
[早期工学人材育成事業]
■インテル株式会社 『Welcome to intel inside !
未来を加速するコンピューターの中身を知ろう』
■チッソ株式会社 『液晶ってなんでしょう?』
[社会人講師活用型教育プロジェクト]
■カルピス株式会社 『牛乳を変えたのはダレだ!?』
■株式会社マルハニチロホールディングス
『僕らが食べるおいしい鮭の謎に迫る
〜サケの誕生物語と生命の設計図の秘密〜』
■株式会社ニッピ 『牛肉食べてもウシにならないのはナゼ?
しょうかぁ!食べ物は消化されるんだ!〜コラーゲンの性質と消化実験〜』
■日本気象予報士会 『私の台風予報』
■積水ハウス株式会社 『暮らしの省エネで地球を守ろう!
〜「いえ」から考える「エコロジー」〜』
■マブチモーター株式会社
『磁石とコイルのマッチングゥ〜 −モーターのしくみ―』
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◆ お申し込み & お問い合わせ
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参加申し込みは定員に達し次第、締め切らせていただきます。
お早めにお申し込みください。
<お申し込みはコチラ>
http://www.kyouikuouen.com/csr2010/_583.html
※プログラム内容は予期せず変更される場合がございます。あらかじめ
ご了承ください。
(注1) 株式会社リバネス
バイオ教育のフロントランナーとして2002年6月に設立し、主に小・中・高
校生を対象に最先端のバイオを始めとして、宇宙・環境・アグリ・ナノテクに
分野に広げた実験教室を提供しています。平成20年度より経済産業省委託事業
「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」及び「早期工学人材育成事業」の
地域コーディネーターとして教室のプログラム開発支援や研究者向けの研修会
開催、実施小学校募集を行うコーディネーターとして、企業と教育現場をつな
いでいます。
所在地 :東京都新宿区四谷2-11-6 VARCA四谷10階・11階
代表者 :丸 幸弘
電話番号:03-6277-8041
URL :http://www.leaveanest.com/
(注2) 社会人講師活用型教育支援プロジェクト
「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」は、次世代の科学技術人材養成に
取り組む経済産業省が文部科学省「理科支援員等配置事業」と連携し、子ども
たちが学ぶ理科と実社会を結びつけた理科授業の実施を支援するプロジェクト
です。学校の要請に応じて、小学校5・6年生の理科授業に地域企業の研究者、
技術者等を「特別講師」として学校へ出張します。
株式会社リバネスは、産業界、教育界をつなぐ千葉県の地域コーディネーター
機関として、協力企業を発掘するとともに、企業の技術を使った教育プログラ
ムを作成します。同時に、コーディネーターが千葉県教育委員会と連携し、開
催校の調整や、特別講師と教員とのコミュニケーションをサポートし、小学校
で理科授業を実施します。これらの取り組みを通じて、子どもたちの理科授業
への関心を高める理科実験プログラムを作成し、地域一体となった次世代科学
技術人材育成のための取り組みを普及することを目指します。
(注3)早期工学人材育成事業
「早期工学人材育成事業」は、近年工学に関心を持つ児童・生徒の減少が懸念
される中、中高生を対象に、工学を学ぶ意義について理解を深め、職業観の醸
成を図ることを目的とした事業です。地元産業界の研究者・技術者の協力の下、
学校で習う知識が実際に社会でどのように活かされているのかを子どもたちに
分かりやすく伝えるとともに、現役の研究者・技術者が直接科学技術や仕事の
魅力を伝えます。
株式会社リバネスは、千葉県松戸市の地域コーディネーター機関として、千葉
県松戸市教育委員会と連携し、協力企業6社と共に「千葉県松戸市と連携した
地域企業若手研究人材による早期工学人材育成のための実験教室実施モデルの
開発」を推進しております。千葉県東葛地域周辺の中学校、高等学校から、参
加校を募り、理科授業に若手の企業研究者・技術者を「特別講師」として学校
へ派遣します。
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お問い合わせ先
株式会社リバネス
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-11-6 VARCA四谷10階・11階
担当者 :株式会社リバネス プロモーション事業部 伊地知 聡
メールアドレス:info@leaveanest.com
電話番号:03-6277-8041
URL :http://www.leaveanest.com/
企業情報
企業名 | 株式会社リバネス |
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代表者名 | 丸 幸弘 |
業種 | その他サービス |
コラム
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