巨大全天ドームでオーロラをライブ中継実験。限定200名に一般公開(Live!オーロラ)
『iPhoneアプリの次は、巨大ドームでリアルタイム疑似体験』 アラスカより一年中生中継を続ける、『Live!オーロラ』(遊造、代表古賀祐三)が、今度は27.5mプラネタリウムドーム空間にて生中継一般公開実験を行う。会場からは古賀による遠隔操作デモ、アーティスト・アクアマリンの生演奏も。
報道機関各位
プレスリリース
2010年2月26日
有限会社遊造
代表取締役 古賀祐三
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有限会社遊造
『Live!オーロラ for DOME TAMAROKUTO』
巨大全天ドームでオーロラをライブ中継実験。限定200名に一般公開
(オーロラ中継プロジェクト Live!オーロラ)
http://aulive.net/fordome/
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誰もが知る宇宙の神秘「オーロラ」。これを日本にいながらリアル体験しようというのだ。
今までにもオーロラ生中継プロジェクト「Liveオーロラ」を主宰する有限会社遊造(東京三鷹市、古賀祐三社長)によって米国・アラスカ州上空に現れるオーロラをウェブサイトや携帯端末などによりライブで見ることでき、多くの人に夢を提供してきた。しかし、巨大な全天ドームスクリーンで実施されるのは世界で類を見ない試みだ。
会場は多摩六都科学館(所在地:東京都西東京市 館長 ?柳雄一氏)。世界最大級の27.5m径のプラネタリウムを有し、Live!オーロラの趣旨と遊造代表の古賀社長の理念に共感し、共同開催という形で実施される。
この壮大な実験は人数制限こそあるが一般公開される。実施日時は2010年3月14日 19:00 - 20:00(受付18:00より、開場18:45)。全席予約制で限定200名(座席指定不可)。参加料金は館指定の特別観覧料として一人1000円が必要となる。
予約はLiveオーロラウェブサイトに臨時窓口を設置。当日はライブ中継の他、古賀本人の映像解説に加え、今までに収録された映像と共にLiveオーロラに賛同する音楽アーティスト「アクアマリン」などの生演奏も予定している。
技術・国境・あらゆる困難を越えたLive!オーロラ。収録画像150万点、映像18000時間
2006年に古賀個人、有限会社遊造によりスタートしたオーロラ生中継プロジェクト『Live!オーロラ』。 プロジェクトは国を越えた多くのハードルを10数年に渡る努力で乗り越え独自の観測基地を設置、撮影が困難であることが知られるオーロラを克明な姿でとらえる撮影技術の開発、地球北極域と日本をつなぐネットワーク網を配して専用配信技術を開発。今回の多摩六都科学館が有する世界最大級の27.5mプラネタリウムドームへの投影を可能とした。
観測基地はアラスカ大学協力の元、米国・アラスカ州の中緯度にあるチャタニカという村に設営されている。3月14日は、これまでのLive!オーロラ・システム同様、古賀が開発した全天ライブ中継に加え、オーロラや流星の姿を克明にとらえられる特殊なビデオ中継システムによるスーパーリアル動画中継、これまでに収録された150万枚を超える画像や18000時間以上のビデオ映像を元に編集されたアーカイブ映像なども公開される。
Live!オーロラは2006年より全天周ライブ映像以外ウェブサイトに加え、iPhoneアプリやイベントなどへ配信を続けている。
最近では2009年12月にはふたご座流星群とオーロラの共演を生中継でキャッチし話題を呼んだ他、2010年1月には東京・新宿で開催された「宇宙から見たオーロラ展2010」への出演・出展で期間中4万人以上の来場者を呼んだ。
■開 催 日 2010年3月14日(日) 19:00 - 20:00(受付:18:00 開場18:45)
■開催場所 多摩六都科学館(東京都西東京市芝久保町5−10−64)
■参加対象 満4歳から一般(3歳以下の入場不可)
■参加料金 特別観覧料として1,000円/人(当日会場受付にてお支払い)
■申込方法 全席予約制(下記Webサイトでの予約のみ)先着順で限定200名(座席指定不可)
お申込み特設サイト http://aulive.net/fordome/
■お問合わせ
03-6457-7898
※お電話受付時間 2010年2月24日〜3月12日の平日(11:00〜17:00)
株式会社イマジンジャパンシステム「Live!オーロラ for DOME TAMAROKUTO」事務局
会場、アクセスについては下記へお問い合わせください。
042-469-6100(多摩六都科学館)
【多摩六都科学館】
多摩六都科学館は、世界最大級(直径27.5m)のプラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」と5つのテーマに分かれた展示室、科学学習室を持つ、参加体験型の科学館で、小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で運営。平成22年3月で開館16周年を迎える。
Tel 042-469-6100 FAX 042-469-4152 e-mail chiiki@tamarokuto.or.jp
URL:http://www.tamarokuto.or.jp
〒188-0014 東京都西東京市芝久保町5−10−64
【有限会社遊造】
エンジニア・クリエイターである代表の古賀祐三が1999年に設立。(法人化は2004年)サイエンスアート作品開発、地球環境観測装置開発(国の研究機関へ納入等)、サイエンスコミュニケーション事業を展開。
生中継システム開発、アラスカー日本の通信網構築、観測所設立等全て古賀祐三による長年の努力で2006年9月18日にアラスカ観測所ー三鷹間通信に成功。2006年11月1日にプロジェクト一般公開。
その後は月間最大720万PVを越えるWebサイトでの中継を中心に、iPhoneアプリなどのモバイル中継、大画面イベント開催、TV中継等を続けている。
2008年には日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)より、代表の古賀が最年少受賞となる「科学ジャーナリスト賞2008」を受賞した。(審査員:白川英樹博士(ノーベル化学賞)等)
Tel 0422-72-8651 FAX 0422-72-8652
e-mail uzask@u-zo.jp URL:http://www.u-zo.jp/
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3−38−4 三鷹産業プラザ4F
プレスリリース
2010年2月26日
有限会社遊造
代表取締役 古賀祐三
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有限会社遊造
『Live!オーロラ for DOME TAMAROKUTO』
巨大全天ドームでオーロラをライブ中継実験。限定200名に一般公開
(オーロラ中継プロジェクト Live!オーロラ)
http://aulive.net/fordome/
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誰もが知る宇宙の神秘「オーロラ」。これを日本にいながらリアル体験しようというのだ。
今までにもオーロラ生中継プロジェクト「Liveオーロラ」を主宰する有限会社遊造(東京三鷹市、古賀祐三社長)によって米国・アラスカ州上空に現れるオーロラをウェブサイトや携帯端末などによりライブで見ることでき、多くの人に夢を提供してきた。しかし、巨大な全天ドームスクリーンで実施されるのは世界で類を見ない試みだ。
会場は多摩六都科学館(所在地:東京都西東京市 館長 ?柳雄一氏)。世界最大級の27.5m径のプラネタリウムを有し、Live!オーロラの趣旨と遊造代表の古賀社長の理念に共感し、共同開催という形で実施される。
この壮大な実験は人数制限こそあるが一般公開される。実施日時は2010年3月14日 19:00 - 20:00(受付18:00より、開場18:45)。全席予約制で限定200名(座席指定不可)。参加料金は館指定の特別観覧料として一人1000円が必要となる。
予約はLiveオーロラウェブサイトに臨時窓口を設置。当日はライブ中継の他、古賀本人の映像解説に加え、今までに収録された映像と共にLiveオーロラに賛同する音楽アーティスト「アクアマリン」などの生演奏も予定している。
技術・国境・あらゆる困難を越えたLive!オーロラ。収録画像150万点、映像18000時間
2006年に古賀個人、有限会社遊造によりスタートしたオーロラ生中継プロジェクト『Live!オーロラ』。 プロジェクトは国を越えた多くのハードルを10数年に渡る努力で乗り越え独自の観測基地を設置、撮影が困難であることが知られるオーロラを克明な姿でとらえる撮影技術の開発、地球北極域と日本をつなぐネットワーク網を配して専用配信技術を開発。今回の多摩六都科学館が有する世界最大級の27.5mプラネタリウムドームへの投影を可能とした。
観測基地はアラスカ大学協力の元、米国・アラスカ州の中緯度にあるチャタニカという村に設営されている。3月14日は、これまでのLive!オーロラ・システム同様、古賀が開発した全天ライブ中継に加え、オーロラや流星の姿を克明にとらえられる特殊なビデオ中継システムによるスーパーリアル動画中継、これまでに収録された150万枚を超える画像や18000時間以上のビデオ映像を元に編集されたアーカイブ映像なども公開される。
Live!オーロラは2006年より全天周ライブ映像以外ウェブサイトに加え、iPhoneアプリやイベントなどへ配信を続けている。
最近では2009年12月にはふたご座流星群とオーロラの共演を生中継でキャッチし話題を呼んだ他、2010年1月には東京・新宿で開催された「宇宙から見たオーロラ展2010」への出演・出展で期間中4万人以上の来場者を呼んだ。
■開 催 日 2010年3月14日(日) 19:00 - 20:00(受付:18:00 開場18:45)
■開催場所 多摩六都科学館(東京都西東京市芝久保町5−10−64)
■参加対象 満4歳から一般(3歳以下の入場不可)
■参加料金 特別観覧料として1,000円/人(当日会場受付にてお支払い)
■申込方法 全席予約制(下記Webサイトでの予約のみ)先着順で限定200名(座席指定不可)
お申込み特設サイト http://aulive.net/fordome/
■お問合わせ
03-6457-7898
※お電話受付時間 2010年2月24日〜3月12日の平日(11:00〜17:00)
株式会社イマジンジャパンシステム「Live!オーロラ for DOME TAMAROKUTO」事務局
会場、アクセスについては下記へお問い合わせください。
042-469-6100(多摩六都科学館)
【多摩六都科学館】
多摩六都科学館は、世界最大級(直径27.5m)のプラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」と5つのテーマに分かれた展示室、科学学習室を持つ、参加体験型の科学館で、小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で運営。平成22年3月で開館16周年を迎える。
Tel 042-469-6100 FAX 042-469-4152 e-mail chiiki@tamarokuto.or.jp
URL:http://www.tamarokuto.or.jp
〒188-0014 東京都西東京市芝久保町5−10−64
【有限会社遊造】
エンジニア・クリエイターである代表の古賀祐三が1999年に設立。(法人化は2004年)サイエンスアート作品開発、地球環境観測装置開発(国の研究機関へ納入等)、サイエンスコミュニケーション事業を展開。
生中継システム開発、アラスカー日本の通信網構築、観測所設立等全て古賀祐三による長年の努力で2006年9月18日にアラスカ観測所ー三鷹間通信に成功。2006年11月1日にプロジェクト一般公開。
その後は月間最大720万PVを越えるWebサイトでの中継を中心に、iPhoneアプリなどのモバイル中継、大画面イベント開催、TV中継等を続けている。
2008年には日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)より、代表の古賀が最年少受賞となる「科学ジャーナリスト賞2008」を受賞した。(審査員:白川英樹博士(ノーベル化学賞)等)
Tel 0422-72-8651 FAX 0422-72-8652
e-mail uzask@u-zo.jp URL:http://www.u-zo.jp/
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3−38−4 三鷹産業プラザ4F
企業情報
企業名 | 有限会社遊造 |
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代表者名 | 古賀祐三 |
業種 | その他サービス |