ウォータージャンプ施設“水上エアフィールド（仮称）”オープン決定

報道機関各位
プレスリリース

2006年3月27日

水上リゾート開発株式会社
株式会社クロスプロジェクトグループ

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水上リゾート開発株式会社
株式会社クロスプロジェクトグループ
− 『「ウォータージャンプ施設
　　　　　　“水上エアフィールド（仮称）”オープン決定」
スキー・スノーボードの夏季エア練習施設、ウォータージャンプが
ノルン水上スキー場にオープン。関東圏に始めてのウォータージャンプ
施設となります。』 −
http://www.airfield.jp/
http://www.norn.co.jp/
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　水上リゾート開発株式会社（本社：群馬県利根郡みなかみ町、スキー場
代表：常務取締役 堀之内 康潔）と株式会社クロスプロジェクトグループ
（本社：長野県北安曇郡白馬村、代表：角皆 優人）は、スキー・スノー
ボードの夏季エア練習施設であるウォータージャンプ施設
「水上エアフィールド」を2006年6月にノルン水上スキー場にオープンする
ことを決定いたしました。

　この度、水上リゾート開発株式会社（本社：群馬県利根郡みなかみ町、
スキー場代表：常務取締役 堀之内 康潔）と株式会社クロスプロジェクト
グループ（本社：長野県北安曇郡白馬村、代表：角皆 優人）は、スキー・
スノーボードの夏季エア練習施設であるウォータージャンプ施設
「水上エアフィールド」を2006年6月にノルン水上スキー場にオープンする
ことを決定いたしました。
　関東圏に始めてのウォータージャンプ施設となります。
　株式会社クロスプロジェクトグループにとっては白馬五竜スキー場の
「白馬五竜エアフィールド」、若杉高原大屋スキー場の「若杉高原エア
フィールド」に続く3つ目のウォータージャンプ。今までのノウハウを
「水上エアフィールド」へ全て注ぎ込んでいきます。
　ノルン水上スキー場のキッズゲレンデを利用して建設するため、なだら
かなアプローチが特徴となり、直滑降が出来れば子供でも楽しむことが
可能。エア台も3種類用意し、初心者から上級者へのステップアップの場と
して位置付けていきます。
　ウォータージャンプをオフトレーニングに留まらない新しいスポーツ
として広め、通年レジャー施設としてノルン水上スキー場を盛り上げて
まいります。

―ご参考―
【水上エアフィールド】
場所：ノルン水上スキー場（群馬県利根郡みなかみ町）
年間利用者数（2006年予想）：5,750名
キッカー数：3、対象：初心者〜上級者
2006年6月オープン予定

【白馬五竜エアフィールド】http://www.airfield.jp/hakubaafsummer/
場所：白馬五竜スキー場（長野県北安曇郡白馬村）
年間利用者数（2005年実績）：6,000名、
キッカー数：3、対象：初級者〜選手

【若杉高原大屋エアフィールド】http://www.airfield.jp/oyaaf/
場所：若杉高原大屋スキー場（兵庫県養父市）
年間利用者数（2005年実績）：3,500名
キッカー数：2、対象：初心者〜上級者

【本件の連絡先】
株式会社クロスプロジェクトグループ
マーケティング事業部　　担当：浅野 由貴子
TEL/FAX：0261-72-7776　/　E-Mail：x-project@airfield.jp
〒399-9301長野県北安曇郡白馬村北城829-91
URL：http://www.airfield.jp/
ノルン水上スキー場：http://www.norn.co.jp/
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