CorreLog社と輸入販売契約締結 統合ログ管理「CorreLog」販売開始
先端技術研究所は、米国CorreLog社との輸入販売契約を締結し、統合ログ管理ソフトウェア製品「CorreLog」の販売を開始した。今極めて深刻化しているログ管理問題の強力なソリューションを日本市場に提供していく。
Press Release: 2010-03-03
先端技術研究所
CorreLog社と輸入販売契約締結 統合ログ管理「CorreLog」販売開始
SIEM(セキュリティ情報とイベント管理)ソフトウェア
ログ データ + プロアクティブ セキュリティ相互関連付け = 関連ある ログ データ
有限会社 先端技術研究所(Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話: 045-978-1292、社長: 工藤 安信)は、米国CorreLog(コレログ)社との輸入販売契約を締結し、統合ログ管理(SIEM: Security Information and Event Management セキュリティ情報とイベント管理)ソフトウェア製品「CorreLog」の販売を開始した。今回の契約は、世界各国のセキュリティ製品を輸入販売してきた先端技術研究所の長年の経験および市場基盤と、世界への市場拡大を目指すCorreLog社の戦略が合致したもので、今極めて深刻化しているログ管理問題の強力なソリューションを日本市場に提供していく。
ありとあらゆる全てのプラットフォームからのログ メッセージが溢れている。セキュリティ イベントと通知は、一見安全性に問題無さそうなデバイスから送られてくる。限りあるリソースで、脅威追跡をいかにして続けられるか。一方では、不履行、コンプライアンス違反、監査の失敗が起きている。今日企業は、何に直面しているのだろうか。アンチウィルス、Webフィルタリング、エンドポイント暗号化、マルウェア、ホストDLP 、ファイアウォール、スイッチ、 DBサーバ、アプリケーション サーバ等の多様なデバイスに対し、ネットワーク セキュリティ環境の優先順位をいかにして決めればいいのか。しかも、脅威の環境とセキュリティ姿勢は、継続的かつ急速に変化している。日々溢れ出てくる数百ギガバイトの イベント データの中で、何が自分の組織に関係あるのかをいかにして判断すればいいのか。本当の脅威と脆弱性はどこにあるのか、誤検出をいかにして減らせばいいのか、最高のリソースをどこに配備するか、全てのデータを管理するために分析と意思決定プロセスをいかに自動化するか、その自動化はコンプライアンスをいかに保証するか、既存のインフラストラクチャへの投資を活用できるか等、企業の課題は山積みである。
CorreLogは、SIEM 、IT企業内検索、セキュリティ イベント相関付けの業界最高の組合せを提供する唯一のソフトウェア ベースのソリューションである。設定、配備、導入が容易で、柔軟で手頃な ライセンシング モデルを提示している。CorreLog Security Correlation Serverは、完全にWebベースの メッセージ ロギング システムで、毎日リアルタイムにギガバイトの量のデータを、キャプチャ、集約、インデックス付け、相関付けする。CorreLogのインデックス付けとデータ収集技術により、ファイアウォール、ルータ、メインフレーム、Unix、Windows、Linux、その他の環境からの膨大な数の デバイス メッセージを相関付けし、一つの ウィンドウ ペインの中でその全ての意味を理解できる。セキュリティ相関付けのルールが、プロアクティブな環境の管理を可能にし、一見関係の無いイベントの波及効果の理解を助け、即時の修復を可能にする。 高速メッセージ受信、高速メッセージ相関付け、柔軟なレポーティング、データ集約と保管、データ検索機能、タクソノミー、オントロジィ、カタログ機能、新しいSyslogファシリティ定義機能、メッセージ内容を無効にする機能、入力フィルタリング、自動修復と応答、Webベースの設定、ユティリティ一式等を機能的特長としている
先端技術研究所では、メーカ、流通、システム インテグレータ等を経由して販売を行う。
■ CorreLog Solution Suitehttp://www.art-sentan.co.jp/correlog/correlog.htm
■ CorreLog, Inc. http://www.correlog.com/
CorreLog社は、2008年設立、本社を米国フロリダ州に置き、強度の相関付け機能を備えたSIEMソフトウェア製品を提供している。世界中に販売網を展開中で、既に数百のユーザを獲得している。McAfee(マカフィー)社 SIA(セキュリティ イノベーション アライアンス)、BMC(ビーエムシー)社 TAP(テクノロジィ アライアンス プログラム)のメンバである。
関連プレスリリース: Advanced Research of Technologies, Inc. to Distribute CorreLog SIEM Software in Japan
■ 先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/
先端技術研究所は、1996年設立、本社を横浜に置き、IT(情報技術)分野における日本を代表する先端技術ハンターである。高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化として、海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
045-978-1292、KHB16427@nifty.ne.jp
先端技術研究所
CorreLog社と輸入販売契約締結 統合ログ管理「CorreLog」販売開始
SIEM(セキュリティ情報とイベント管理)ソフトウェア
ログ データ + プロアクティブ セキュリティ相互関連付け = 関連ある ログ データ
有限会社 先端技術研究所(Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話: 045-978-1292、社長: 工藤 安信)は、米国CorreLog(コレログ)社との輸入販売契約を締結し、統合ログ管理(SIEM: Security Information and Event Management セキュリティ情報とイベント管理)ソフトウェア製品「CorreLog」の販売を開始した。今回の契約は、世界各国のセキュリティ製品を輸入販売してきた先端技術研究所の長年の経験および市場基盤と、世界への市場拡大を目指すCorreLog社の戦略が合致したもので、今極めて深刻化しているログ管理問題の強力なソリューションを日本市場に提供していく。
ありとあらゆる全てのプラットフォームからのログ メッセージが溢れている。セキュリティ イベントと通知は、一見安全性に問題無さそうなデバイスから送られてくる。限りあるリソースで、脅威追跡をいかにして続けられるか。一方では、不履行、コンプライアンス違反、監査の失敗が起きている。今日企業は、何に直面しているのだろうか。アンチウィルス、Webフィルタリング、エンドポイント暗号化、マルウェア、ホストDLP 、ファイアウォール、スイッチ、 DBサーバ、アプリケーション サーバ等の多様なデバイスに対し、ネットワーク セキュリティ環境の優先順位をいかにして決めればいいのか。しかも、脅威の環境とセキュリティ姿勢は、継続的かつ急速に変化している。日々溢れ出てくる数百ギガバイトの イベント データの中で、何が自分の組織に関係あるのかをいかにして判断すればいいのか。本当の脅威と脆弱性はどこにあるのか、誤検出をいかにして減らせばいいのか、最高のリソースをどこに配備するか、全てのデータを管理するために分析と意思決定プロセスをいかに自動化するか、その自動化はコンプライアンスをいかに保証するか、既存のインフラストラクチャへの投資を活用できるか等、企業の課題は山積みである。
CorreLogは、SIEM 、IT企業内検索、セキュリティ イベント相関付けの業界最高の組合せを提供する唯一のソフトウェア ベースのソリューションである。設定、配備、導入が容易で、柔軟で手頃な ライセンシング モデルを提示している。CorreLog Security Correlation Serverは、完全にWebベースの メッセージ ロギング システムで、毎日リアルタイムにギガバイトの量のデータを、キャプチャ、集約、インデックス付け、相関付けする。CorreLogのインデックス付けとデータ収集技術により、ファイアウォール、ルータ、メインフレーム、Unix、Windows、Linux、その他の環境からの膨大な数の デバイス メッセージを相関付けし、一つの ウィンドウ ペインの中でその全ての意味を理解できる。セキュリティ相関付けのルールが、プロアクティブな環境の管理を可能にし、一見関係の無いイベントの波及効果の理解を助け、即時の修復を可能にする。 高速メッセージ受信、高速メッセージ相関付け、柔軟なレポーティング、データ集約と保管、データ検索機能、タクソノミー、オントロジィ、カタログ機能、新しいSyslogファシリティ定義機能、メッセージ内容を無効にする機能、入力フィルタリング、自動修復と応答、Webベースの設定、ユティリティ一式等を機能的特長としている
先端技術研究所では、メーカ、流通、システム インテグレータ等を経由して販売を行う。
■ CorreLog Solution Suitehttp://www.art-sentan.co.jp/correlog/correlog.htm
■ CorreLog, Inc. http://www.correlog.com/
CorreLog社は、2008年設立、本社を米国フロリダ州に置き、強度の相関付け機能を備えたSIEMソフトウェア製品を提供している。世界中に販売網を展開中で、既に数百のユーザを獲得している。McAfee(マカフィー)社 SIA(セキュリティ イノベーション アライアンス)、BMC(ビーエムシー)社 TAP(テクノロジィ アライアンス プログラム)のメンバである。
関連プレスリリース: Advanced Research of Technologies, Inc. to Distribute CorreLog SIEM Software in Japan
■ 先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/
先端技術研究所は、1996年設立、本社を横浜に置き、IT(情報技術)分野における日本を代表する先端技術ハンターである。高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化として、海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
045-978-1292、KHB16427@nifty.ne.jp
企業情報
企業名 | 有限会社 先端技術研究所 |
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代表者名 | 工藤 安信 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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