Gaba kids 「こどもとのコミュニケーションに関する調査」
こどもの夢を知っている 父親62.6% 母親80.0% 親子の会話の時間:1日平均51分 テレビゲームの時間:1日平均54分 こどものケータイ保有率 「低学年」9.8%「中学年」16.6%「高学年」34.7% 小学校の卒業制作 1位「オルゴール」 習っている習い事「スイミング」 習わせたい習い事「英会話」
Gabaマンツーマン英会話とGabaこどもマンツーマン英会話(Gaba kids)を運営する株式会社GABA(http://www.gaba.co.jp/)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上山健二)は、「こどもとのコミュニケーションに関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2010年2月26日〜3月2日の5日間において実施し、1000名(調査対象者:末子が小学1年生〜6年生の、30歳〜59歳の男女)の有効サンプルを集計いたしました。
◆ こどもの夢を知っている 父親62.6% 母親80.0%
◆ 好きな子の名前を知っている 父親19.4% 母親36.8%
末子が小学1年生〜6年生のこどもをかかえる男女(全回答者1000名)に対し、自分のこどもについて知っていることを聞きました。
自分のこどもの将来の夢を知っているか聞いたところ、「知っている」71.3%、「知らない」28.7%となり、7割以上がこどもの夢を知っていました。性別でみると、知っているのは父親で62.6%、母親で80.0%となっています。こどもの学年別にみると、「低学年」で76.8%、「中学年」で71.3%、「高学年」で67.2%が「知っている」と回答し、こどもの学年が低いほど把握していることがわかりました。
次に、こどもの間で流行っている遊びでは、「知っている」76.5%、「知らない」23.5%と、こちらも7割以上が流行っている遊びを知っていました。性別でみると、知っているのは、父親で72.6%、母親で80.4%となっています。自分のこどもの性別が男の子のほうが女の子より知っている割合が高く、男の子を持つ父親で「知っている」が82.7%、母親で87.0%と、ともに8割を超えました。
また、こどもの好きな異性の名前においては、「好きな子がいることを知っているし、名前も知っている」28.1%、父親では19.4%、母親では36.8%、「好きな子がいることは知っているが、名前は知らない」12.8%、「好きな子がいないことを知っている」26.4%、「好きな子がいるかどうか知らない」32.7%という結果になりました。こどもの好きな子に関しては、父親は疎いようで、「好きな子がいるかどうか知らない」45.8%と、半数近くが知らないと答えました。
◆ こどもが得意なこと「2個以上」挙げられる 父親86.4% 母親90.8%
◆ 「自己表現や自己主張の成長を感じる」83.3%
あなたがこどもの得意なことをいくつ挙げられるか聞いたところ、「3個」が最も多く30.8%、次に「2個」27.2%、「5個以上」も25.2%となっています。性別でみると、「2個以上」では父親で86.4%、母親で90.8%と、ほとんどの親がこどもの得意なことを複数個挙げられると回答しました。
あなたがこどもの自己表現や自己主張が上手にできるようになったと感じることはあるかという問いでは、『感じる』が83.3%(「よく感じる」23.4%と「たまに感じる」59.9%の合計)となりました。特にこどもの学年が低いほど、自己表現や自己主張の成長を感じるようで、「高学年」が76.5%であるのに対し、「中学年」では86.3%、「低学年」では88.7%となっています。
これらの結果から、小学生のこどもを持つ親の多くがこどもについてよく知っていることがわかります。特にこどもの間で流行っている遊びの認知度については、家族で楽しめる遊びやゲームの流行が影響していると考えます。
◆ 親子の会話の時間:1日平均51分 テレビゲームの時間:1日平均54分
◆ 高学年男子の場合、親子の会話の時間:1日平均47分 テレビゲームの時間:1日平均1時間13分
◆ 共働きの母親 「こどもに自分や父親の仕事の話をする」8割超
全回答者1000名に対し、自分のこどもの生活環境や親子のコミュニケーションについて聞きました。
まず、1日のうちにこどもと向き合って親子の会話をする時間では、「15分〜30分未満」が最も多く25.0%、次に「30分〜45分未満」16.3%、「45分〜1時間未満」15.4%となり、平均で51分となりました。性別でみると、父親で平均37分、母親で1時間4分となっています。
1日のうちにこどもがオンラインゲームや携帯型ゲームを含め、テレビゲームをしている時間では、「45分〜1時間未満」が最も多く21.1%、次に「1時間〜1時間半未満」17.4%、「15分〜30分未満」15.1%となり、「テレビゲーム機を持っていない」41人を除いた平均で54分となりました。特に学年が上がるにつれて男の子のテレビゲームの時間は長くなり、高学年の男の子では親子の会話時間は平均47分なのに対し、テレビゲームの時間は平均1時間13分と、30分近く長くなっています。
次に、一週間のうちにこどもと一緒に夜ご飯を食べる日数では、父親で「週1〜2日」38.0%が最も多く、次に「週3〜4日」24.2%、「毎日」23.6%、「週5〜6日」10.8%となり、週3日以上一緒に夜ご飯を食べているのは58.6%となりました。母親においては「共働き」でも「毎日」が81.2%でした。
一週間のうちにこどもと一緒にお風呂に入る日数では、「一緒に入らない」が父親で37.8%、母親で39.6%と、ともに最も多く、続いて父親では「週1〜2日」36.4%、母親では「毎日」20.0%が多くなりました。学年が上がるにつれて一緒にお風呂に入る日数も減り、週3日以上入るのは「低学年」で47.1%、「中学年」で37.6%、「高学年」で21.9%となっています。
また、こどもに親(自分自身または配偶者)の仕事の話をするかを聞いたところ、『仕事の話をする』は64.3%(「よく仕事の話をする」16.0%と「たまに仕事の話をする」48.3%の合計)となりました。特に「共働き」の母親では『仕事の話をする』が83.5%(「よく仕事の話をする」29.0%と「たまに仕事の話をする」54.5%の合計)と8割を超えています。
これらの結果から、共働き片働きに関わらず、こどもと過ごす時間を大切にしている傾向が読み取れます。
◆ こどものケータイ保有率 「低学年」9.8%「中学年」16.6%「高学年」34.7%
◆ 高学年女子の場合、ケータイ保有率 40.8%
◆ 保有の場合、ケータイメール「週1日以上」 46.6%
こどもに携帯電話を持たせている親は21.5%と約2割で、「低学年」で9.8%、「中学年」で16.6%、「高学年」で34.7%と、学年が上がるにつれて高くなっています。特に高学年の女の子に携帯電話を持たせている親が多く、40.8%という結果になりました。
こどもに携帯電話を持たせている215名に、一週間のうちにこどもと携帯でメールをする頻度を聞いたところ、
「毎日」が7.0%、「週1〜2日」が25.6%となり、週に1日以上携帯でメールをするのは46.6%となりました。父親よりも母親のほうがメールをする頻度が多くなっており、週に1日以上が59.8%と、約6割が週に1日以上携帯のメールでこどもと連絡をとっていることがわかります。
◆ 小学校の卒業制作 1位「オルゴール」
3月に卒業を控えた小学6年生のこどもを持つ男女200名に、あなたのこどもが小学校の卒業制作で作るものは何か、わからない場合はこどもに聞いてもらったところ、最も多かったのは「オルゴール(オルゴール付ペン立てなど)」で35人、次に「絵(壁画/パネル絵/等身大の絵など)」で28人、「文集/詩集/作文」で21人となりました。他にも「桜の植樹」や「各教室のキーホルダー」、「証書入れ」などがあり、様々な卒業制作が挙げられました。
◆ 習っている習い事「スイミング」 習わせたい習い事「英会話」
現在こどもが習っている習い事を複数回答で聞いたところ、多い順に「スイミング」22.1%、「学習塾」21.7%、「ピアノ」18.0%、「書道」16.5%、「英会話」15.2%となりました。また、これからこどもに習わせたい習い事では、「英会話」28.6%、「学習塾」22.6%、「書道」13.7%、「武道(柔道、剣道、空手、合気道など)」12.9%、「スイミング」10.4%となりました。「習っている習い事」と「習わせたい習い事」を合わせると、「学習塾」が44.3%、「英会話」が43.8%と、この2つの習い事が4割を超えました。続いて「スイミング」32.5%、「書道」30.2%、「ピアノ」25.3%の順に高くなっています。
尚、この調査に対して財団法人波多野ファミリスクール副理事長であり『子どもが一週間で変わる親の「この一言」』など子育てに関する多くの著書を持つ波多野ミキ氏は次のように述べています。
核家族化がより進み、親子の関係が昔より近くなっていることはとても良いことだと思います。ただし親子の関係が近づきすぎて過保護になってしまうこともありますので、その点は気をつけたいですね。親はコミュニケーションをとれていると思っていても、こどもも同じように感じているとは限りません。こどもと過ごす時間の長さだけで判断するのではなく、 5分10分でも1対1でこどもと向き合ってじっくり話したり、聞き手になってこどもの言葉に耳を傾けてみましょう。また、「私はこう思うけどあなたはどう思う?」という意見交換を会話の中に取り入れると、こどもは少しづつ自分の考えを持てるようになります。これからの国際社会において、自分の意見を伝えられる能力はとても大切ですね。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.gaba.co.jp/companyinfo/release100316.html
■株式会社GABAについて
当社は、一人ひとりの目的にあったレッスンを提供する「マンツーマン」に特化した英会話スクールです。世界 約50カ国のインストラクターと日本語を話せるカウンセラーが学習をサポートするほか、オンラインでレッスンの予約や復習ができるシステムを用意し継続して学習できる環境を整えています。
■お問い合わせ先
Gabaマンツーマン英会話 (0120)286-815 (受付時間10:00〜22:30) www.gaba.co.jp
◆ こどもの夢を知っている 父親62.6% 母親80.0%
◆ 好きな子の名前を知っている 父親19.4% 母親36.8%
末子が小学1年生〜6年生のこどもをかかえる男女(全回答者1000名)に対し、自分のこどもについて知っていることを聞きました。
自分のこどもの将来の夢を知っているか聞いたところ、「知っている」71.3%、「知らない」28.7%となり、7割以上がこどもの夢を知っていました。性別でみると、知っているのは父親で62.6%、母親で80.0%となっています。こどもの学年別にみると、「低学年」で76.8%、「中学年」で71.3%、「高学年」で67.2%が「知っている」と回答し、こどもの学年が低いほど把握していることがわかりました。
次に、こどもの間で流行っている遊びでは、「知っている」76.5%、「知らない」23.5%と、こちらも7割以上が流行っている遊びを知っていました。性別でみると、知っているのは、父親で72.6%、母親で80.4%となっています。自分のこどもの性別が男の子のほうが女の子より知っている割合が高く、男の子を持つ父親で「知っている」が82.7%、母親で87.0%と、ともに8割を超えました。
また、こどもの好きな異性の名前においては、「好きな子がいることを知っているし、名前も知っている」28.1%、父親では19.4%、母親では36.8%、「好きな子がいることは知っているが、名前は知らない」12.8%、「好きな子がいないことを知っている」26.4%、「好きな子がいるかどうか知らない」32.7%という結果になりました。こどもの好きな子に関しては、父親は疎いようで、「好きな子がいるかどうか知らない」45.8%と、半数近くが知らないと答えました。
◆ こどもが得意なこと「2個以上」挙げられる 父親86.4% 母親90.8%
◆ 「自己表現や自己主張の成長を感じる」83.3%
あなたがこどもの得意なことをいくつ挙げられるか聞いたところ、「3個」が最も多く30.8%、次に「2個」27.2%、「5個以上」も25.2%となっています。性別でみると、「2個以上」では父親で86.4%、母親で90.8%と、ほとんどの親がこどもの得意なことを複数個挙げられると回答しました。
あなたがこどもの自己表現や自己主張が上手にできるようになったと感じることはあるかという問いでは、『感じる』が83.3%(「よく感じる」23.4%と「たまに感じる」59.9%の合計)となりました。特にこどもの学年が低いほど、自己表現や自己主張の成長を感じるようで、「高学年」が76.5%であるのに対し、「中学年」では86.3%、「低学年」では88.7%となっています。
これらの結果から、小学生のこどもを持つ親の多くがこどもについてよく知っていることがわかります。特にこどもの間で流行っている遊びの認知度については、家族で楽しめる遊びやゲームの流行が影響していると考えます。
◆ 親子の会話の時間:1日平均51分 テレビゲームの時間:1日平均54分
◆ 高学年男子の場合、親子の会話の時間:1日平均47分 テレビゲームの時間:1日平均1時間13分
◆ 共働きの母親 「こどもに自分や父親の仕事の話をする」8割超
全回答者1000名に対し、自分のこどもの生活環境や親子のコミュニケーションについて聞きました。
まず、1日のうちにこどもと向き合って親子の会話をする時間では、「15分〜30分未満」が最も多く25.0%、次に「30分〜45分未満」16.3%、「45分〜1時間未満」15.4%となり、平均で51分となりました。性別でみると、父親で平均37分、母親で1時間4分となっています。
1日のうちにこどもがオンラインゲームや携帯型ゲームを含め、テレビゲームをしている時間では、「45分〜1時間未満」が最も多く21.1%、次に「1時間〜1時間半未満」17.4%、「15分〜30分未満」15.1%となり、「テレビゲーム機を持っていない」41人を除いた平均で54分となりました。特に学年が上がるにつれて男の子のテレビゲームの時間は長くなり、高学年の男の子では親子の会話時間は平均47分なのに対し、テレビゲームの時間は平均1時間13分と、30分近く長くなっています。
次に、一週間のうちにこどもと一緒に夜ご飯を食べる日数では、父親で「週1〜2日」38.0%が最も多く、次に「週3〜4日」24.2%、「毎日」23.6%、「週5〜6日」10.8%となり、週3日以上一緒に夜ご飯を食べているのは58.6%となりました。母親においては「共働き」でも「毎日」が81.2%でした。
一週間のうちにこどもと一緒にお風呂に入る日数では、「一緒に入らない」が父親で37.8%、母親で39.6%と、ともに最も多く、続いて父親では「週1〜2日」36.4%、母親では「毎日」20.0%が多くなりました。学年が上がるにつれて一緒にお風呂に入る日数も減り、週3日以上入るのは「低学年」で47.1%、「中学年」で37.6%、「高学年」で21.9%となっています。
また、こどもに親(自分自身または配偶者)の仕事の話をするかを聞いたところ、『仕事の話をする』は64.3%(「よく仕事の話をする」16.0%と「たまに仕事の話をする」48.3%の合計)となりました。特に「共働き」の母親では『仕事の話をする』が83.5%(「よく仕事の話をする」29.0%と「たまに仕事の話をする」54.5%の合計)と8割を超えています。
これらの結果から、共働き片働きに関わらず、こどもと過ごす時間を大切にしている傾向が読み取れます。
◆ こどものケータイ保有率 「低学年」9.8%「中学年」16.6%「高学年」34.7%
◆ 高学年女子の場合、ケータイ保有率 40.8%
◆ 保有の場合、ケータイメール「週1日以上」 46.6%
こどもに携帯電話を持たせている親は21.5%と約2割で、「低学年」で9.8%、「中学年」で16.6%、「高学年」で34.7%と、学年が上がるにつれて高くなっています。特に高学年の女の子に携帯電話を持たせている親が多く、40.8%という結果になりました。
こどもに携帯電話を持たせている215名に、一週間のうちにこどもと携帯でメールをする頻度を聞いたところ、
「毎日」が7.0%、「週1〜2日」が25.6%となり、週に1日以上携帯でメールをするのは46.6%となりました。父親よりも母親のほうがメールをする頻度が多くなっており、週に1日以上が59.8%と、約6割が週に1日以上携帯のメールでこどもと連絡をとっていることがわかります。
◆ 小学校の卒業制作 1位「オルゴール」
3月に卒業を控えた小学6年生のこどもを持つ男女200名に、あなたのこどもが小学校の卒業制作で作るものは何か、わからない場合はこどもに聞いてもらったところ、最も多かったのは「オルゴール(オルゴール付ペン立てなど)」で35人、次に「絵(壁画/パネル絵/等身大の絵など)」で28人、「文集/詩集/作文」で21人となりました。他にも「桜の植樹」や「各教室のキーホルダー」、「証書入れ」などがあり、様々な卒業制作が挙げられました。
◆ 習っている習い事「スイミング」 習わせたい習い事「英会話」
現在こどもが習っている習い事を複数回答で聞いたところ、多い順に「スイミング」22.1%、「学習塾」21.7%、「ピアノ」18.0%、「書道」16.5%、「英会話」15.2%となりました。また、これからこどもに習わせたい習い事では、「英会話」28.6%、「学習塾」22.6%、「書道」13.7%、「武道(柔道、剣道、空手、合気道など)」12.9%、「スイミング」10.4%となりました。「習っている習い事」と「習わせたい習い事」を合わせると、「学習塾」が44.3%、「英会話」が43.8%と、この2つの習い事が4割を超えました。続いて「スイミング」32.5%、「書道」30.2%、「ピアノ」25.3%の順に高くなっています。
尚、この調査に対して財団法人波多野ファミリスクール副理事長であり『子どもが一週間で変わる親の「この一言」』など子育てに関する多くの著書を持つ波多野ミキ氏は次のように述べています。
核家族化がより進み、親子の関係が昔より近くなっていることはとても良いことだと思います。ただし親子の関係が近づきすぎて過保護になってしまうこともありますので、その点は気をつけたいですね。親はコミュニケーションをとれていると思っていても、こどもも同じように感じているとは限りません。こどもと過ごす時間の長さだけで判断するのではなく、 5分10分でも1対1でこどもと向き合ってじっくり話したり、聞き手になってこどもの言葉に耳を傾けてみましょう。また、「私はこう思うけどあなたはどう思う?」という意見交換を会話の中に取り入れると、こどもは少しづつ自分の考えを持てるようになります。これからの国際社会において、自分の意見を伝えられる能力はとても大切ですね。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.gaba.co.jp/companyinfo/release100316.html
■株式会社GABAについて
当社は、一人ひとりの目的にあったレッスンを提供する「マンツーマン」に特化した英会話スクールです。世界 約50カ国のインストラクターと日本語を話せるカウンセラーが学習をサポートするほか、オンラインでレッスンの予約や復習ができるシステムを用意し継続して学習できる環境を整えています。
■お問い合わせ先
Gabaマンツーマン英会話 (0120)286-815 (受付時間10:00〜22:30) www.gaba.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社GABA |
---|---|
代表者名 | 青野仲達 |
業種 | その他サービス |
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