拡張現実ARセミナー(基礎編)の開催 〜VC++ 2008 Express EditionとFLEXで学ぶ「拡張現実技術(AR)」 他2コース〜
今話題のデジタルコンテンツと現実の空間を融合する拡張現実ARセミナー(基礎編)を開催いたします。
関係各位 2010年4月1日
株式会社ユニバーサルコンツェルン
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今話題のデジタルコンテンツと現実の空間を融合する
拡張現実ARセミナーの開催について
〜第1弾として基礎編3コースを5月に開催〜
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ITソリューション&デジタルコンテンツサービスの株式会社ユニバーサルコンツェルン
(本社:東京都港区、代表取締役:小池裕生、以下弊社)は、平成22年5月10日より順次、
拡張現実ARセミナー(基礎編)を3コース開催いたします。
【コース名】
A. VC++ 2008 Express EditionとFLEXで学ぶ「拡張現実技術(AR)」(基礎編)
B. VC++とOpenCVで物体検知プログラムを開発する(基礎編)
C. JavaとOpenCVで物体検知プログラムを開発する(基礎編)
【受講対象者】
A.・拡張現実技術に興味のある方。
・基本的なプログラムの概念を理解されている方
・C/C++,Java,PHP,Perlなどプログラム言語の中で一つでも知識を持って
いる方。
※ツールとしてVC++、FLEXを使用しますが、VC++及びFLEXの使用
経験は問いません。
基本的な使用方法も講習に含まれますのでご安心ください。
B.・物体検知と顔認識技術を使ったAR技術プログラムに興味がある方
・基本的なプログラムの概念を理解されている方
・C/C++,Java,PHP,Perlなどプログラム言語の中で一つでも知識を持って
いる方。
※VC++使用経験は問いません。
基本的な使用方法も講習に含まれますのでご安心ください。
C.・物体検知と顔認識技術を使ったAR技術プログラムに興味がある方
・基本的なプログラムの概念を理解されている方
・C/C++,Java,PHP,Perlなどプログラム言語の中で一つでも知識を持って
いる方。
※VC++使用経験は問いません。
基本的な使用方法も講習に含まれますのでご安心ください。
【ポイント】
A.・講習用のパソコン/ウェブカメラをご用意いたします。
パソコン/ウェブカメラをご持参したい場合は、事前にお知らせください。
・パソコンをご用意いただければ、講習で設定・作成した成果物をそのまま
お持ち帰りいただけますので便利です
・開発ツールは、全てオープンソースや無償環境で構築します。
B.・講習用のパソコン/ウェブカメラをご用意いたします。
パソコン/ウェブカメラをご持参したい場合は、事前にお知らせください。
・パソコンをご用意いただければ、講習で設定・作成した成果物をそのまま
お持ち帰りいただけますので便利です
・開発ツールは、全てオープンソースや無償環境で構築します。
C.・講習用のパソコン/ウェブカメラをご用意いたします。
パソコン/ウェブカメラをご持参したい場合は、事前にお知らせください。
・パソコンをご用意いただければ、講習で設定・作成した成果物をそのまま
お持ち帰りいただけますので便利です
・開発ツールは、全てオープンソースや無償環境で構築します。
【内容】
A. 1.基礎知識
・ARとは?
・ARで広がるビジネスモデル
・各種ツールに関して
・ライセンスの注意事項
2.VC++ 2008 Express Editionで作るAR
・VC++ 2008 Express Editionのインストール
・ARToolkit開発環境の下準備
・Direct X SDKの設定
・GLUTの設定
・ARToolkitのダウンロードと設定
・3D素材を準備する
・google3Dギャラリーから素材をダウンロード
・Google SketchUpでオリジナルの3D素材を制作する
・プログラミング
・VC++ 2008の使い方
・VC++ 2008でARToolKitを使う場合の基本プログラム
・用意した3D素材を表示させるプログラムを開発する
・オリジナルのマーカーを作って表示させる
3.FLEXを使って作るFlash版AR
・Flex Builderのインストール
・インストールと設定
・FLARToolKitのダウンロードと設定
・プログラミング
・Flex Buildeの使い方
・基本的なActionScript
・ActionScriptで3D素材を表示させる
B. 1.基礎知識
・物体検知と顔認識技術とは?
・物体検知と顔認識技術で考えられるビジネス
・OpenCVとは?
2.環境を準備する
・VC++ 2008 Express Editionのインストール
・OpenCVのインストールと設定
・サンプルプログラムを動かして動作を確認する
・プログラミング
・基本編
・VC++ 2008の使い方
・VC++ 2008でOpenCVを使う場合の基本プログラム
・OpenCVで画像を加工する
・ウェブカメラを接続して顔を認識させる
・応用編
・認識した情報を利用して映像を加工する
・顔の動きを認識するプログラムを作成する
・顔認識を利用したアプリケーションを作成する
C. 1.基礎知識
・物体検知と顔認識技術とは?
・物体検知と顔認識技術で考えられるビジネス
・OpenCVとは?
2.環境を準備する
・Eclipseのインストール
・OpenCVのインストールと設定
・Javaとの連携
・サンプルプログラムを動かして動作を確認する
・プログラミング
・基本編
・Eclipseの使い方
・JavaでOpenCVを使う場合の基本プログラム
・OpenCVで画像を加工する
・ウェブカメラを接続して顔を認識させる
・応用編
・認識した情報を利用して映像を加工する
・顔認識を利用したアプリケーションを作成する
・顔の動きを認識するプログラムを作成する
【日程】
各コースとも3回、同内容にて開催
A.平成22年5月12日(水)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月19日(水)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月26日(水)13:00〜16:00 (休憩30分)
B.平成22年5月10日(月)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月17日(月)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月24日(月)13:00〜16:00 (休憩30分)
C.平成22年5月14日(金)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月21日(金)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月27日(木)13:00〜16:00 (休憩30分)
【配布物】
関連資料
【定員】
各コースとも1開催35名 ※最少実施人数 5名
【会場】
東京都渋谷区代々木2-10-4 新宿辻ビル
【費用】
各コースとも3万5000円/回(税別)
【お申し込み】
弊社ホームページの専用フォームからお申し込みください。
お申し込み後、メールもしくは郵送にてご請求書を送付いたします。
お振込み確認後、受付完了となります。
【決済方法】
・銀行振込
・請求書送付
・クレジットカード決済(専用フォームより申込み)
【講師】
池澤 哲也(36歳)
【講師略歴】
1981〜
8歳から「マイコン」に興味をもちプログラムを学び始める。
マシン語、アセンブラ、ベーシック、C/C++を独学で習得する。
その後、時代に応じてVB,VC++,Pascalを習得する。
1999〜
IT会社に就職
VC++,VBなどで流通向けアプリケーションを開発。
C,Perl、Javaを中心としたWeb開発を開始する。
大手米国通信会社ネットワークアプリケーションを開発。
大手米国インフラ機器ベンダーのコミュニティサイトを開発。
他、多数の案件を手掛ける。
2006〜
エンターテイメント向け開発を行う会社に転職。
韓国、米国、日本を連携する仮想感情表現システムを設計。
GPSを利用したモバイル(J2ME,BREW)対応ARを開発し、
世界最大手のキャラクタビジネス会社と企画制作を行う。
PHP,Flexにて大手旅行会社と提携したシステム開発を行う。
2008〜
株式会社ユニバーサルコンツェルンに入社。
2009〜
株式会社ユニバーサルコンツェルン取締役副社長に就任
〜現在に至る
【本件に関するお問い合わせ】
会社名 株式会社ユニバーサルコンツェルン
担当者 岩本(いわもと)
TEL 03-5474-8824
URL http://www.concern.co.jp/
Email ucinfo@concern.co.jp
株式会社ユニバーサルコンツェルン
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今話題のデジタルコンテンツと現実の空間を融合する
拡張現実ARセミナーの開催について
〜第1弾として基礎編3コースを5月に開催〜
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ITソリューション&デジタルコンテンツサービスの株式会社ユニバーサルコンツェルン
(本社:東京都港区、代表取締役:小池裕生、以下弊社)は、平成22年5月10日より順次、
拡張現実ARセミナー(基礎編)を3コース開催いたします。
【コース名】
A. VC++ 2008 Express EditionとFLEXで学ぶ「拡張現実技術(AR)」(基礎編)
B. VC++とOpenCVで物体検知プログラムを開発する(基礎編)
C. JavaとOpenCVで物体検知プログラムを開発する(基礎編)
【受講対象者】
A.・拡張現実技術に興味のある方。
・基本的なプログラムの概念を理解されている方
・C/C++,Java,PHP,Perlなどプログラム言語の中で一つでも知識を持って
いる方。
※ツールとしてVC++、FLEXを使用しますが、VC++及びFLEXの使用
経験は問いません。
基本的な使用方法も講習に含まれますのでご安心ください。
B.・物体検知と顔認識技術を使ったAR技術プログラムに興味がある方
・基本的なプログラムの概念を理解されている方
・C/C++,Java,PHP,Perlなどプログラム言語の中で一つでも知識を持って
いる方。
※VC++使用経験は問いません。
基本的な使用方法も講習に含まれますのでご安心ください。
C.・物体検知と顔認識技術を使ったAR技術プログラムに興味がある方
・基本的なプログラムの概念を理解されている方
・C/C++,Java,PHP,Perlなどプログラム言語の中で一つでも知識を持って
いる方。
※VC++使用経験は問いません。
基本的な使用方法も講習に含まれますのでご安心ください。
【ポイント】
A.・講習用のパソコン/ウェブカメラをご用意いたします。
パソコン/ウェブカメラをご持参したい場合は、事前にお知らせください。
・パソコンをご用意いただければ、講習で設定・作成した成果物をそのまま
お持ち帰りいただけますので便利です
・開発ツールは、全てオープンソースや無償環境で構築します。
B.・講習用のパソコン/ウェブカメラをご用意いたします。
パソコン/ウェブカメラをご持参したい場合は、事前にお知らせください。
・パソコンをご用意いただければ、講習で設定・作成した成果物をそのまま
お持ち帰りいただけますので便利です
・開発ツールは、全てオープンソースや無償環境で構築します。
C.・講習用のパソコン/ウェブカメラをご用意いたします。
パソコン/ウェブカメラをご持参したい場合は、事前にお知らせください。
・パソコンをご用意いただければ、講習で設定・作成した成果物をそのまま
お持ち帰りいただけますので便利です
・開発ツールは、全てオープンソースや無償環境で構築します。
【内容】
A. 1.基礎知識
・ARとは?
・ARで広がるビジネスモデル
・各種ツールに関して
・ライセンスの注意事項
2.VC++ 2008 Express Editionで作るAR
・VC++ 2008 Express Editionのインストール
・ARToolkit開発環境の下準備
・Direct X SDKの設定
・GLUTの設定
・ARToolkitのダウンロードと設定
・3D素材を準備する
・google3Dギャラリーから素材をダウンロード
・Google SketchUpでオリジナルの3D素材を制作する
・プログラミング
・VC++ 2008の使い方
・VC++ 2008でARToolKitを使う場合の基本プログラム
・用意した3D素材を表示させるプログラムを開発する
・オリジナルのマーカーを作って表示させる
3.FLEXを使って作るFlash版AR
・Flex Builderのインストール
・インストールと設定
・FLARToolKitのダウンロードと設定
・プログラミング
・Flex Buildeの使い方
・基本的なActionScript
・ActionScriptで3D素材を表示させる
B. 1.基礎知識
・物体検知と顔認識技術とは?
・物体検知と顔認識技術で考えられるビジネス
・OpenCVとは?
2.環境を準備する
・VC++ 2008 Express Editionのインストール
・OpenCVのインストールと設定
・サンプルプログラムを動かして動作を確認する
・プログラミング
・基本編
・VC++ 2008の使い方
・VC++ 2008でOpenCVを使う場合の基本プログラム
・OpenCVで画像を加工する
・ウェブカメラを接続して顔を認識させる
・応用編
・認識した情報を利用して映像を加工する
・顔の動きを認識するプログラムを作成する
・顔認識を利用したアプリケーションを作成する
C. 1.基礎知識
・物体検知と顔認識技術とは?
・物体検知と顔認識技術で考えられるビジネス
・OpenCVとは?
2.環境を準備する
・Eclipseのインストール
・OpenCVのインストールと設定
・Javaとの連携
・サンプルプログラムを動かして動作を確認する
・プログラミング
・基本編
・Eclipseの使い方
・JavaでOpenCVを使う場合の基本プログラム
・OpenCVで画像を加工する
・ウェブカメラを接続して顔を認識させる
・応用編
・認識した情報を利用して映像を加工する
・顔認識を利用したアプリケーションを作成する
・顔の動きを認識するプログラムを作成する
【日程】
各コースとも3回、同内容にて開催
A.平成22年5月12日(水)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月19日(水)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月26日(水)13:00〜16:00 (休憩30分)
B.平成22年5月10日(月)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月17日(月)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月24日(月)13:00〜16:00 (休憩30分)
C.平成22年5月14日(金)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月21日(金)13:00〜16:00 (休憩30分)
平成22年5月27日(木)13:00〜16:00 (休憩30分)
【配布物】
関連資料
【定員】
各コースとも1開催35名 ※最少実施人数 5名
【会場】
東京都渋谷区代々木2-10-4 新宿辻ビル
【費用】
各コースとも3万5000円/回(税別)
【お申し込み】
弊社ホームページの専用フォームからお申し込みください。
お申し込み後、メールもしくは郵送にてご請求書を送付いたします。
お振込み確認後、受付完了となります。
【決済方法】
・銀行振込
・請求書送付
・クレジットカード決済(専用フォームより申込み)
【講師】
池澤 哲也(36歳)
【講師略歴】
1981〜
8歳から「マイコン」に興味をもちプログラムを学び始める。
マシン語、アセンブラ、ベーシック、C/C++を独学で習得する。
その後、時代に応じてVB,VC++,Pascalを習得する。
1999〜
IT会社に就職
VC++,VBなどで流通向けアプリケーションを開発。
C,Perl、Javaを中心としたWeb開発を開始する。
大手米国通信会社ネットワークアプリケーションを開発。
大手米国インフラ機器ベンダーのコミュニティサイトを開発。
他、多数の案件を手掛ける。
2006〜
エンターテイメント向け開発を行う会社に転職。
韓国、米国、日本を連携する仮想感情表現システムを設計。
GPSを利用したモバイル(J2ME,BREW)対応ARを開発し、
世界最大手のキャラクタビジネス会社と企画制作を行う。
PHP,Flexにて大手旅行会社と提携したシステム開発を行う。
2008〜
株式会社ユニバーサルコンツェルンに入社。
2009〜
株式会社ユニバーサルコンツェルン取締役副社長に就任
〜現在に至る
【本件に関するお問い合わせ】
会社名 株式会社ユニバーサルコンツェルン
担当者 岩本(いわもと)
TEL 03-5474-8824
URL http://www.concern.co.jp/
Email ucinfo@concern.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ユニバーサルコンツェルン |
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代表者名 | 小池裕生 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社ユニバーサルコンツェルンの
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