ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、Twitterと連携。ライブ配信と連動したつぶやきが可能に。

株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」 にて、ミニブログサービス「Twitter」との連携機能を実装致しました。ライブ開始などの お知らせを通知できるほか、ライブ配信中と連動したつぶやきが送れます。

プレスリリース

2010年4月 7日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 

ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、Twitterと連携。ライブ配信中のつぶやきが可能に。

スティッカム http://www.stickam.jp/


株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、
自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」にて、ミニブログサービス
「Twitter」(http://twitter.com/)との連携機能を実装致しました。


株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

今回の機能追加により、ライブ配信者によるTwitterアカウントへの配信告知や、
ライブ配信をしながらのつぶやきが可能となりました。

この機能を使いTwitterにつぶやいた場合は自動的にライブ配信のURLとハッシュタグ
「#stickamjp」が表示されます。この機能は、Twitterアカウントを取得した上で、
「スティッカム」との相互認証を行うことで利用可能です。

■Twitter連携:設定方法
(1) 「スティッカム」にログイン
(2) マイページより 「アカウント管理」をクリック
(3) 「外部サービス認証登録」より、Twitterの「認証する」をクリック
(4) 外部サービスでの認証が完了すると、アカウント管理画面に表示
(5) ライブ配信画面のチャットスペースにプルダウン選択で「Twitter」が追加され、
  「twitter」を選択しコメントと共に「送信」することが可能

株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」の運営を通じて、『ライブ配信』に
おける様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアをより広く認知してもらう
ための環境を構築したいと考えております。


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Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     550万人(2009年12月末)

Stickam JAPAN!     http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam     http://www.stickam.com/

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴

・votornews (2009年11月20日)
http://vator.tv/news/show/2009-11-20-social-networking-sites-are-media-portals/

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株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:鶴見(つるみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

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