■統計■ 前年比188.8% 3,400tを買取!! リサイクル古着屋【ドンドンダウン】で買い取ったお洋服の買取重量と点数(2009年度)
衣料品の買取・販売を行うリサイクル古着屋『ドンドンダウン オン ウェンズデイ』が2009年度に買い取った衣類の総重量・点数の調査・比較を行いました。その結果、前年対比で188.8%、3400tもの衣類を買取したことが分かりました。
『ドンな服でもドンドン買取』等、独自のシステムで全国展開を進めるリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ(東北・関東を中心に、FC店舗あわせて35店舗を展開。以下:ドンドンダウン)を展開する、(株)ヘイプ(本社・岩手県盛岡市、社長・岡本昭史)では、2009年度(2009年4月1日から2010年3月31日まで)にお持ち頂いた衣類の重量と点数の調査・比較を行いました。
※実質営業中の店舗は、33店舗となります(2010年4月13日現在)。
★(株)ヘイプのご紹介はコチラ→http://www.hype-net.com
★ドンドンダウンのご紹介はコチラ→http://www.dondondown.com
弊社ドンドンダウンでは、「ドンな服でもドンドン買取」をキャッチフレーズに、お客様にお持ち頂いたお洋服をお断りなしに全品買取りしております。衣類や服飾雑貨であれば、状態・デザインに関わらず全て買取りしており、10代から70代まで幅広いお客様にお洋服をお持ち頂いております。
★ドンドンダウンの買取システムについてはコチラ→http://www.dondondown.com/don/buys/
★ドンドンダウンの顧客数に関する情報はコチラ→http://release.vfactory.jp/release/36540.html
「ドンな服でもドンドン買取」するというシステムから、これまでたくさんのお客様にお洋服をお持ち頂いており、多い時には1日1店舗あたり200件を越える買取りが集まる事もありました。
弊社ドンドンダウンも、第一号店のOPENから5年目を迎え、今後より一層のサービス向上を目指しています。その一環といたしまして、2009年度にお持ち頂いた衣類の重量と点数を調査し、今後に生かしていきたいと考えました。
●対象日●
2009年4月1日から2010年3月31日まで
●調査店舗●
2010年3月31日までにオープンした、全国のドンドンダウン 30店舗を対象に調査を実施。
※ドンドンダウン盛岡フェザン店、青梅新町店のみPOSシステム未導入の為除外。
各店の詳細はコチラでご確認ください
→http://www.dondondown.com/don/shoplist/shoplist
●調査内容●
1. 調査期間1年間に、上記調査店舗でお売り頂いた衣類の総重量
2. 総重量から割り出した、買取した衣類の概算総点数
★☆調査結果☆★
1. お売り頂いた衣類の総重量
3,400.8t(前年比 188.8%)
2. 買取した衣類の概算総点数
10,002,244点
※算出方法:(お売り頂いた衣類の総重量)/(衣類1点あたりの平均重量)
…お売り頂いた衣類の総重量が3,400t、総点数が1,000万点となり、昨年度と比較すると188.8%となりました。
★☆結果分析☆★
・2009年度で新たに11店舗がオープン。それにより、全体の買取量・点数も増加した。しかし、オープン後2年以上経過した店舗でも、買取量・点数が平均127.7%となっているため、店舗数の増加だけが要因であるとは言えない。
・2009年度だけで、メディア(新聞、雑誌、テレビ、web)露出が80件以上あり、全国的にも認知が拡大。それにより買取の件数や持込量も増加したと考えられる。「店頭で売れない衣類や売れ残ってしまったものは東南アジア・アフリカに輸出している」というビジネスモデルも大分浸透した印象が強く、以前は「少しでも高く買取りして欲しい」というニーズが多かった物が、「着なくなったお洋服をいくらでも良いから買い取ってもらって、誰かの役に立てて欲しい」というニーズが増えてきていることも増加の要因と言えるだろう。
・「ファストファッション」という用語が、昨年の流行語大賞に登場したことからも分かるように、低価格の衣料が時代の主流となりつつある。その中で、衣類の買い換えサイクルが早まり、家庭には着なくなった衣類が増加したことも、今回の調査結果に結びついていると考えられる。
なお、当社では、お客様にお売り頂いたお洋服の中で、店頭に出せないもの(デザイン・状態等を加味して)や、売れ残ってしまったお洋服を、東南アジア・アフリカ諸国へ輸出し、現地で役立てて頂いております。
2009年度に買い取った3400tのお洋服の中の約半分が、弊社提携工場を通じてマレーシア工場へと輸出されました。
★衣類の輸出についてはコチラ→http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
今後は、「お洋服を捨てるのではなく、ドンドンダウンにお売り頂くとリユースになって、環境に優しい」ということを、お客様により強く訴えかけ、CO2削減に大きく貢献して行きたいと考えています。
※地域ごとの買取重要・点数については、直接広報担当の菊池までお問い合わせ下さい。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヘイプ 担当:広報部 菊池
email:kikuo@hype-net.com
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.dondondown.com/don/eco/
http://www.hype-net.com/commons/company.html
http://www.hype-net.com/commons/fc_00.html
http://www.hype-net.com/commons/idea.html
http://www.hype-net.com/commons/introduction.html
※実質営業中の店舗は、33店舗となります(2010年4月13日現在)。
★(株)ヘイプのご紹介はコチラ→http://www.hype-net.com
★ドンドンダウンのご紹介はコチラ→http://www.dondondown.com
弊社ドンドンダウンでは、「ドンな服でもドンドン買取」をキャッチフレーズに、お客様にお持ち頂いたお洋服をお断りなしに全品買取りしております。衣類や服飾雑貨であれば、状態・デザインに関わらず全て買取りしており、10代から70代まで幅広いお客様にお洋服をお持ち頂いております。
★ドンドンダウンの買取システムについてはコチラ→http://www.dondondown.com/don/buys/
★ドンドンダウンの顧客数に関する情報はコチラ→http://release.vfactory.jp/release/36540.html
「ドンな服でもドンドン買取」するというシステムから、これまでたくさんのお客様にお洋服をお持ち頂いており、多い時には1日1店舗あたり200件を越える買取りが集まる事もありました。
弊社ドンドンダウンも、第一号店のOPENから5年目を迎え、今後より一層のサービス向上を目指しています。その一環といたしまして、2009年度にお持ち頂いた衣類の重量と点数を調査し、今後に生かしていきたいと考えました。
●対象日●
2009年4月1日から2010年3月31日まで
●調査店舗●
2010年3月31日までにオープンした、全国のドンドンダウン 30店舗を対象に調査を実施。
※ドンドンダウン盛岡フェザン店、青梅新町店のみPOSシステム未導入の為除外。
各店の詳細はコチラでご確認ください
→http://www.dondondown.com/don/shoplist/shoplist
●調査内容●
1. 調査期間1年間に、上記調査店舗でお売り頂いた衣類の総重量
2. 総重量から割り出した、買取した衣類の概算総点数
★☆調査結果☆★
1. お売り頂いた衣類の総重量
3,400.8t(前年比 188.8%)
2. 買取した衣類の概算総点数
10,002,244点
※算出方法:(お売り頂いた衣類の総重量)/(衣類1点あたりの平均重量)
…お売り頂いた衣類の総重量が3,400t、総点数が1,000万点となり、昨年度と比較すると188.8%となりました。
★☆結果分析☆★
・2009年度で新たに11店舗がオープン。それにより、全体の買取量・点数も増加した。しかし、オープン後2年以上経過した店舗でも、買取量・点数が平均127.7%となっているため、店舗数の増加だけが要因であるとは言えない。
・2009年度だけで、メディア(新聞、雑誌、テレビ、web)露出が80件以上あり、全国的にも認知が拡大。それにより買取の件数や持込量も増加したと考えられる。「店頭で売れない衣類や売れ残ってしまったものは東南アジア・アフリカに輸出している」というビジネスモデルも大分浸透した印象が強く、以前は「少しでも高く買取りして欲しい」というニーズが多かった物が、「着なくなったお洋服をいくらでも良いから買い取ってもらって、誰かの役に立てて欲しい」というニーズが増えてきていることも増加の要因と言えるだろう。
・「ファストファッション」という用語が、昨年の流行語大賞に登場したことからも分かるように、低価格の衣料が時代の主流となりつつある。その中で、衣類の買い換えサイクルが早まり、家庭には着なくなった衣類が増加したことも、今回の調査結果に結びついていると考えられる。
なお、当社では、お客様にお売り頂いたお洋服の中で、店頭に出せないもの(デザイン・状態等を加味して)や、売れ残ってしまったお洋服を、東南アジア・アフリカ諸国へ輸出し、現地で役立てて頂いております。
2009年度に買い取った3400tのお洋服の中の約半分が、弊社提携工場を通じてマレーシア工場へと輸出されました。
★衣類の輸出についてはコチラ→http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
今後は、「お洋服を捨てるのではなく、ドンドンダウンにお売り頂くとリユースになって、環境に優しい」ということを、お客様により強く訴えかけ、CO2削減に大きく貢献して行きたいと考えています。
※地域ごとの買取重要・点数については、直接広報担当の菊池までお問い合わせ下さい。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヘイプ 担当:広報部 菊池
email:kikuo@hype-net.com
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.dondondown.com/don/eco/
http://www.hype-net.com/commons/company.html
http://www.hype-net.com/commons/fc_00.html
http://www.hype-net.com/commons/idea.html
http://www.hype-net.com/commons/introduction.html
企業情報
企業名 | 株式会社Don Don up |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社Don Don upの
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