「宮村弦」image langue(イメージラング) −未解文字の蠱惑−
「書」の美意識を大胆な解釈によりグラフィックワー クに落とし込んだイメージラングを紹介。 グラフィックアートとしての書をお楽しみください。
「読める」「読めない」「読ませる」「読ませない」・・・
戦後の現代書は文字の造形性や意味性との関わり合いに大きな混沌を抱え込んだ。 「イメージラング」は、墨象作品からなる「読む抽象」という体験。48の「点」の墨象作品のそれぞれを、“あ”〜“ん”までのひらがなに再定義する。抽象の「点」は、恣意的でシンプルな言語機能としての“取り決め”によって、“読める”表象となり、改めて意味性(言語コミュニケーション機能)の中に還っていく。
会期:2010 年5月28日(金)-6月19日(土) (日・祝日休み)
開場時間:10:00-20:30
会場:静岡市クリエーター支援センター 3F
主催:静岡市クリエーター支援センター
入場料:無料
■「image langue」 関連企画
参加アーティストによるギャラリートーク
会期:2010年5月28日(金)
開場時間:18:00-18:45
会場:静岡市クリエーター支援センター
入場料:無料/事前予約制
※詳細につきましてはこちらをご覧ください
http://www.c-c-c.or.jp/future/miyamura.html
(お問い合わせ)
静岡市クリエーター支援センター
〒420-0853静岡県静岡市葵区追手町4-16
Tel: 054-205-4750
Email: info@c-c-c.or.jp
お申込みはメールまたはお電話で
Email: info@c-c-c.or.jp
Tel: 054-205-4750
戦後の現代書は文字の造形性や意味性との関わり合いに大きな混沌を抱え込んだ。 「イメージラング」は、墨象作品からなる「読む抽象」という体験。48の「点」の墨象作品のそれぞれを、“あ”〜“ん”までのひらがなに再定義する。抽象の「点」は、恣意的でシンプルな言語機能としての“取り決め”によって、“読める”表象となり、改めて意味性(言語コミュニケーション機能)の中に還っていく。
会期:2010 年5月28日(金)-6月19日(土) (日・祝日休み)
開場時間:10:00-20:30
会場:静岡市クリエーター支援センター 3F
主催:静岡市クリエーター支援センター
入場料:無料
■「image langue」 関連企画
参加アーティストによるギャラリートーク
会期:2010年5月28日(金)
開場時間:18:00-18:45
会場:静岡市クリエーター支援センター
入場料:無料/事前予約制
※詳細につきましてはこちらをご覧ください
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〒420-0853静岡県静岡市葵区追手町4-16
Tel: 054-205-4750
Email: info@c-c-c.or.jp
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企業情報
企業名 | 静岡市クリエーター支援センター |
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代表者名 | 杉山寿也 |
業種 | 広告・デザイン |