TurbolinuxサーバーOS製品、仮想化対応のライセンスポリシーを改定、同一物理サーバー上で無制限に利用可能な「VM Guest OS Edition」提供開始

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森蔭政幸)は、サーバーOS製品「Turbolinux 11 Server」「Turbolinux Appliance Server 3.0」の仮想環境向けラインアップ「VM GuestOS Edition」を、同一物理サーバー上でゲストOSとして無制限に利用することができるライセンスポリシーに改定し、本日より販売を開始いたします。標準ラインアップと同価格の「Turbolinux 11 Server VM GuestOS Edition」49,350円(税込)、「Turbolinux Appliance Server 3.0 VM GuestOS Edition」157,500円(税込)で通常メンテナンス期間のサーポートを含む永久ライセンスで提供いたします。

各製品は当社Webサイトより無償でダウンロードできる「フリーダウンロード版」を提供しており、製品の全機能の試用や仮想環境での動作確認後に導入することができます。価格の優位性が高いため仮想化システムのコスト効率を更に高めると同時に、仮想化技術の柔軟な利用を推進するラインアップとして多様な顧客ニーズに対応してまいります。

■ Turbolinux 11 Server
http://www.turbolinux.co.jp/products/server/11s.html
フリーダウンロード版
https://service.turbolinux.co.jp/tech/form/download_11s-starterkit.php

■ Turbolinux Application Server 3.0
http://www.turbolinux.co.jp/products/server/tlas3/index.html
フリーダウンロード版
https://service.turbolinux.co.jp/tech/form/download_tlas3-trial.php

※記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。


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《関連URL》
http://www.turbolinux.co.jp/