Webサイトで新たなスペースを設けることなく、動画広告･バナー広告を非常に有効に触れさせるブラウザセーバ型広告のITCキャンペーンを開始します。

報道機関各位
プレスリリース

2006年4月25日
アイ・ティー・コンサルティング株式会社
代表取締役　長谷川圭司

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アイ・ティー・コンサルティング株式会社
Webサイトで新たなスペースを設けることなく、動画･バナー広告を非常に有効に触れさせることができる、『ブラウザセーバ型広告システム「OOPS（ウープス）」』を取り扱い開始に伴い、在庫量の無料調査キャンペーンを開始します。
− ブラウザをフル活用した画面で、今までと違ったネット広告展開が可能になります。 −
http://www.itc-group.co.jp/s/oops.html
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アイ・ティー・コンサルティング株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：長谷川圭司、以下「ITC」）は、開発元であるイー・ビジョン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：酒谷信佳、以下「イー・ビジョン」）と業務提携をし、インターネット広告の新手法として開発されたブラウザセーバ型広告システム「OOPS（ウープス）」の広告取扱代理店として、広告枠の販売及びシステム販売を発売します。

今回 発表するブラウザセーバ型広告システム「OOPS（ウープス）」は、次のとおりである。

■現在、サイトに掲載されている広告は「バナー広告」と呼ばれるものが一般的である。
サイトの一部に枠を設けて展開されるこの広告は、
・サイトの一部を広告枠として割かなければいけない
・掲載位置やバナーの種類によっては訪問者に不快感を与えることもある
また、サイト内容より広告が目だってしまい、不快感を与えることもある
このような問題点を抱えているものの、新しい広告手法がないのが現状である。

今回発売するブラウザセーバー型広告「OOPS（ウープス）」は、この問題を解決します。
広告主様にはブラウザをフル活用した画面で、今までと違ったネット広告展開が可能になります。
サイト訪問者には、まるでテレビのCMを見ているような感覚で広告を楽しめます。
サイト運営者には、従来のコンテンツと広告を切り離して制作・運営できるようになります。
また、事前にデータを取るために適正な価格と簡単な導入で広告収入を得ることが可能になります。


【特徴】
サイト運営者側
・サイト内に広告枠を設ける必要がない。
・導入は表示させたいページに簡単なタグを挿入するだけ。
・広告表示に関する調整は運営者側で行える。
・事前に調査タグを設置し、OOPS導入による新たな広告収益を試算できる。

広告主側
・バナーを超えた大きな画面で告知が出来る
・自社サイトにも導入できるので、商品などを更にイメージで訴えることが出来る
・テレビCMのような広告手法で多数のネットユーザーに告知できる


【アイ・ティー・コンサルティング株式会社とは】
webマーケティングに特化した代理店である。サーバホスティング、webサイト構築、web広告取り扱い（PC,モバイル）、アフィリエイト広告、サイト脆弱性審査などを行う。従来のwebの概念にとらわれず、リアルでアナログな活動支援も合わせたクロスメディアマーケティングを推し進めている。


【本件の連絡先】

アイ・ティー・コンサルティング株式会社
コンテンツ事業部　佐藤雅樹　
TEL:03-5348-5159　FAX:03-5348-6936
e-mail:　msato@itc-group.co.jp URL:　http://www.itc-group.co.jp/s/
〒160-0023　東京都新宿区西新宿7-7-29　西新宿ビル6F

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