「いちばいち」で新鮮な水産物を！毎月第二土曜日は川崎南部市場の朝市へ！

報道機関各位
プレスリリース

2010年６月１０日
川崎南部市場　川崎魚市場卸協同組合


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川崎地方卸売市場南部市場
川崎南部市場の土曜市「いちばいち」　水産特価品の大セール！マグロの解体ショー！即売会！

- 川崎市地方卸売市場　南部市場　「いちばいち」のお知らせ。
http://www.nanbuichiba.com/
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川崎南部市場（所在地：川崎市幸区南幸町３−１４９）は、川崎南部市場の恒例土曜市　『いちばいち』を2010年６月１２日（土）に開催する。

『川崎南部市場　「いちばいち」』の詳細、次のとおりである。

■イベント内容
　川崎南部市場「いちばいち」
　　・水産仲卸商１１社による水産品の大特価セール
　　・本マグロの解体・即売会　
　　・花、関連商品の同時販売
　　
　☆川崎の食を支える「川崎南部市場」水産棟が４月２６日（月）にリニューア　　ルオープンしました。温度管理・衛生管理施設の最新化が行なわれた新しい　　開かれた市場です。
　☆毎月第二土曜日は、「いちばいち」と称して消費者の方々へのお得な朝市。　　１１社の仲卸商による水産品特価セールはもちろん、マグロの解体・
　　試食販売、花や関連商品の同時販売も行います。
　
　
■開催日
2010年６月１２日（土）　朝７：００〜１１：００くらいまで

■開催場所
川崎市地方卸売市場　南部市場　水産棟

【川崎南部市場とは】
　１９５６年、川崎市幸区に川崎市中央卸売市場として、鮮魚・青果・花き・関連の卸売販売を開始。
５２年にわたり、川崎市、東京区内の魚屋・寿司屋・飲食店を支えてきました。
　（１９８２年に、宮前区に北部市場開市）
しかし、流通の自由化に伴い、卸売市場としての機能・売上が低下、
２００７年に地方卸売市場に変更、飲食業・小売業だけでなく、一般消費者にも市場を開放しました。
　同年、施設の老朽化に伴い、南部市場水産仲卸棟の再整備案が可決、２００９年工事開始。
　２０１０年４月２６日、全国最先端の温度・品質管理のできる「水産仲卸棟」が完成致しました。
　日本トップレベルの温度管理、衛生管理が徹底されバリアフリーの市場の構造、　そしてこれからの水産市場のモデルとして注目されるとともに、川崎市内外の幅広い方々に今まで以上に新鮮で安全な水産物を提供することが可能となります。
　尚、南部市場は今後、青果・関連棟が再整備される予定です。

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【本件の連絡先】

川崎南部市場　魚市場卸協同組合
広報担当：柳　延豊
Tel　０４４−５４８−６３２０　FAX　０４４−５２０４８６０
e-mail 　uoichiba1ba1@jasper.dti.ne.jp
URL: http://www.nanbuichiba.com
〒212-0016　神奈川県川崎市幸区南幸町３−１４９

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