携帯から、デジカメから…二人の思い出のシーンやみんなの撮った写真をアルバムに! “マリッジアルバム”サービスを開始
ニューロネット株式会社は、新しいウェディングアルバムのかたち『マリッジアルバム』『プロフィールアルバム』サービス提供開始。なお、このサービスはこれまでに無い新サービスとしてビジネスモデル特許出願中。
ニューロネット株式会社(代表:前川博文 本社:東京都町田市 資本金:1,000万円 http://neuronet.co.jp 電話:042-795-0753)は、このほどデジタルフォトサービスの商標で、新しいウェディングアルバムのかたち『マリッジアルバム』『プロフィールアルバム』のサービスを、提供開始。なお、このサービスはこれまでに無い新サービスとしてビジネスモデル特許出願中です。
●本サービスの概要
マリッジアルバムは、カメラ付携帯電話やデジタルカメラで撮ったデジタル写真はもちろん、通常のプリント写真やネガフィルムを送れば美しいアルバムとCDにして指定住所へ配送するサービスです。写真の送り方は、電子メール送信、メモリーカード、郵送といろいろな方法を受付け、出来上がったアルバムの配送も、披露宴会場などの指定場所への一括配送と、後日披露宴参加者個々人に個別配送を行うことを選ぶことができます。注文は携帯/PC両サイトで受け付け、代金はコンビニ支払、代引、郵便振替、銀行振込で後払い可能。ご利用価格も従来一冊数万円していた婚礼アルバムを約20分の1の千円〜二千円の価格帯でたいへんご利用しやすくなっています。
●ご利用例として…
1.結婚式に参加してくれる友人に携帯カメラで披露宴やパーティーの撮影とそのメッセージ付写メール送信をお願いしておきましょう。後日、記念品として「みんなが写った手作りアルバム」をつくり参列者の皆様のお手元に届きます。
2.事前に生い立ち写真やツーショット写真をメッセージ付で用意すれば、二人のプロフィールを紹介した『プロフィールアルバム』として披露宴の席で配ることができます。
3.結婚式を挙げないカップルもハガキに代えて結婚挨拶として送ることができます。
●マリッジアルバムが生まれた背景と展開
・8,000万人と言われる携帯電話人口の大部分がカメラ付携帯である事、通常のカメラとデジカメの出荷台数が110万台対850万台と既にデジカメが主流。
・結婚式傾向も、新郎新婦の紹介を行う仲人を立てた式数が10%を下回ったことに顕著に見られるように、結婚式場の決まった形ではなく「皆で手作りする家族的なオリジナル結婚式」の急増。
・結婚式そのものを挙げないカップルが増えてきている(雑誌ゼクシィ結婚トレンド調査より)。
そうした結婚式のトレンドを敏感にとらえ、従来写真館の20分の1というアルバム価格は手頃な結婚挨拶状として、また、皆が参加し祝福を共有するアルバムとして、本サービスは今後ますます期待が高まることが予想されます。また、今後の営業展開としては、インターネットでのPRのほか、ブライダルプロデュース、結婚式場を中心に、貸衣装、美容室といった事業者との販売提携を進めていきます。
●商品内容(1〜3は種類を選択、4はアルバムと同時納品)
1.アルバムサイズ:キャビネ版、六つ切り版、A4サイズ
2.アルバムの面数:2面、3面
3.台紙の種類:豪華タイプ、普及タイプ、フォルダータイプ
4.アルバム写真を収めたCD
<本件に関するお問い合わせ先>
デジタルフォトサービス (商標登録申請中)
電話:042-795-0753、メール:info@neuronet.co.jp
(PCサイトURL) http://neuronet.co.jp/410/
(携帯サイトURL) http://neuronet.co.jp/410i/
●本サービスの概要
マリッジアルバムは、カメラ付携帯電話やデジタルカメラで撮ったデジタル写真はもちろん、通常のプリント写真やネガフィルムを送れば美しいアルバムとCDにして指定住所へ配送するサービスです。写真の送り方は、電子メール送信、メモリーカード、郵送といろいろな方法を受付け、出来上がったアルバムの配送も、披露宴会場などの指定場所への一括配送と、後日披露宴参加者個々人に個別配送を行うことを選ぶことができます。注文は携帯/PC両サイトで受け付け、代金はコンビニ支払、代引、郵便振替、銀行振込で後払い可能。ご利用価格も従来一冊数万円していた婚礼アルバムを約20分の1の千円〜二千円の価格帯でたいへんご利用しやすくなっています。
●ご利用例として…
1.結婚式に参加してくれる友人に携帯カメラで披露宴やパーティーの撮影とそのメッセージ付写メール送信をお願いしておきましょう。後日、記念品として「みんなが写った手作りアルバム」をつくり参列者の皆様のお手元に届きます。
2.事前に生い立ち写真やツーショット写真をメッセージ付で用意すれば、二人のプロフィールを紹介した『プロフィールアルバム』として披露宴の席で配ることができます。
3.結婚式を挙げないカップルもハガキに代えて結婚挨拶として送ることができます。
●マリッジアルバムが生まれた背景と展開
・8,000万人と言われる携帯電話人口の大部分がカメラ付携帯である事、通常のカメラとデジカメの出荷台数が110万台対850万台と既にデジカメが主流。
・結婚式傾向も、新郎新婦の紹介を行う仲人を立てた式数が10%を下回ったことに顕著に見られるように、結婚式場の決まった形ではなく「皆で手作りする家族的なオリジナル結婚式」の急増。
・結婚式そのものを挙げないカップルが増えてきている(雑誌ゼクシィ結婚トレンド調査より)。
そうした結婚式のトレンドを敏感にとらえ、従来写真館の20分の1というアルバム価格は手頃な結婚挨拶状として、また、皆が参加し祝福を共有するアルバムとして、本サービスは今後ますます期待が高まることが予想されます。また、今後の営業展開としては、インターネットでのPRのほか、ブライダルプロデュース、結婚式場を中心に、貸衣装、美容室といった事業者との販売提携を進めていきます。
●商品内容(1〜3は種類を選択、4はアルバムと同時納品)
1.アルバムサイズ:キャビネ版、六つ切り版、A4サイズ
2.アルバムの面数:2面、3面
3.台紙の種類:豪華タイプ、普及タイプ、フォルダータイプ
4.アルバム写真を収めたCD
<本件に関するお問い合わせ先>
デジタルフォトサービス (商標登録申請中)
電話:042-795-0753、メール:info@neuronet.co.jp
(PCサイトURL) http://neuronet.co.jp/410/
(携帯サイトURL) http://neuronet.co.jp/410i/
企業情報
企業名 | デジタルフォトサービス |
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代表者名 | 前川博文 |
業種 | 未選択 |