複数のアクセスと宿泊が選択できるダイナミックパッケージを開発 モデルコース商品を販売開始
全国へ高速ツアーバスを運行するWILLER TRAVEL株式会社は、新た にモデルコース商品の仕組みを構築し、弊社・ポータルサイト「旅@WILLER」(http://travel.willer.co.jp/leisure/)で平成22年 6月22日から、北海道の周遊商品などの販売を開始します。
全国へ高速ツアーバスを運行するWILLER TRAVEL株式会社(http://travel.willer.co.jp/、代表取締役:村瀬 茂高)は、新たにモデルコース商品の仕組みを構築し、弊社・ポータルサイト「旅@WILLER」(http://travel.willer.co.jp/leisure/)で平成22年6月22日から、北海道の周遊商品(http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)や立山黒部アルペンルートの通り抜け商品(http://travel.willer.co.jp/x/bus/dynamic/3/ja/html/pc/tateyama-kurobe/)の販売を開始します。
モデルコース商品は、予め設定されている旅行商品を、お客様の予定に合わせて、自由に宿泊日数の調整や旅行期間の短縮が行え、各々のペースで旅行することが可能です。また、高速ツアーバスとセットにすることにより、多くのパッケージ商品が複数名からの催行に対し、1名からの出発が保証され、1名参加においても追加料金がないことから、今まで一人では行きにくかった場所へも気軽に足を延ばせます。モデルコース商品を通じて、高速ツアーバスを利用した、地方の魅力を紹介する旅の提案をしていきます。
モデルコースの仕組みは、弊社の高速バスと宿泊のパッケージ商品「WiLLPACK」が、宿泊場所が1箇所に限定される仕組みに対し、複数の宿泊場所やバスの出発時間やシートタイプを自由に選択でき、多様な商品設定が可能です。販売価格は、高速ツアーバス事業者、宿泊施設等の各事業者が需要と供給に合わせて自由に設定した料金を、お客様の商品購入時に自動的にパッケージ価格に換算され表示されます。
北海道では日帰り、宿泊付き周遊、片道観光(2地点間を観光しながら移動)の3タイプの商品を販売します。日帰りコースでは、札幌発が4コース、函館発が4コース、宿泊付き周遊コースは2日間から4日間のコースがあり、片道観光コースは、新千歳空港発、札幌発、函館発があります。黒部立山アルペンルートでは、立山側から黒部湖までの折り返し商品に加えて、新たに扇沢までの通り抜けプランが追加されます。今後もモデルコースを用いた旅行商品を幅広く展開します。
モデルコース商品は次の通りです。
●北海道●
■日帰りコース
・旭山動物園・富良野1DAYピクニック号
札幌各ホテル出発→旭山動物園見学→パッチワークの路(車窓見学)
→ ファーム富田(6/21〜8/31)またはフラワーランドかみふらの(左記日程以外)→札幌
※このほか、札幌発3コース、函館発4コース(詳細は、http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)。
■宿泊付き周遊コース
・道東周遊4日間コース(写真)
(1日目)新千歳空港→富良野プリンスホテル→富良野各ホテル→旭山動物園→層雲峡各ホテル
(2日目)層雲峡各ホテル→銀河・流星の滝→北きつね牧場→網走季節の見所観光→網走オホーツクバザール(自由昼食)→網走監獄またはオホーツク流氷館→網走各ホテル→オシンコシンの滝→知床各ホテル
(3日目)(観光船利用タイプ)知床各ホテル→知床観光→知床峠→ホテル峰の湯・羅臼の宿「まるみ」
→国終展望閣(自由昼食)→標津サーモン科学館→摩周湖→硫黄山→阿寒各ホテル→十勝川各ホテル
(3日目)(通常タイプ)知床各ホテル→知床五湖(一、二湖散策)→知床観光船乗り場→知床峠
→ホテル峰の湯・羅臼の宿「まるみ」→国終展望閣(自由昼食)→標津サーモン科学館→摩周湖→硫黄山
→阿寒各ホテル→十勝川各ホテル
(4日目)阿寒各ホテル→オンネトー→十勝川各ホテル→JR帯広駅→十勝ビール→日勝峠→夕張
→新千歳空港→各札幌ホテル
※このほか、8コース(詳細は、http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)。
■片道観光コース
・札幌発→大沼・湯の川・函館号
札幌→小樽北→硝子駐車場→ニセコ地区(自由昼食)→長万部→大沼公園→北海道昆布館→湯の川温泉→函館
※このほか、8コース(詳細は、http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)。
●立山黒部アルペンルート●
・東京発:扇沢〜富山駅通り抜け3日間プラン(車中2泊:7月30日〜8月29日出発限定)
(1日目)新宿西口→車中泊
(2日目)長野駅→扇沢駅→黒部ダム→黒部平→大観峰→室堂→美女平→立山駅→電鉄富山駅
→富山駅(市内にて入浴・休憩)→車中泊
(3日目)新宿→品川
ウィラーグループでは単なる旅行商品の提供だけでなく「かつてない価値観」と「価格訴求」にこだわりを持った商品開発を手がけています。今後も「日本に新しい人の移動のインフラをつくる。」をモットーに、お客様により多くの安心感と信頼感をもってご利用いただけるよう、安全面はもとより、サービス面の充実を図っていく所存です。
WILLER TRAVEL株式会社はWILLER ALLIANCE株式会社(http://www.willer.co.jp)のグループ会社です。
この件に関する問い合わせ先:WILLER ALLIANCE株式会社 広報担当 池 あい子
TEL 03-6718-2280 FAX 03-6718-9592
モデルコース商品は、予め設定されている旅行商品を、お客様の予定に合わせて、自由に宿泊日数の調整や旅行期間の短縮が行え、各々のペースで旅行することが可能です。また、高速ツアーバスとセットにすることにより、多くのパッケージ商品が複数名からの催行に対し、1名からの出発が保証され、1名参加においても追加料金がないことから、今まで一人では行きにくかった場所へも気軽に足を延ばせます。モデルコース商品を通じて、高速ツアーバスを利用した、地方の魅力を紹介する旅の提案をしていきます。
モデルコースの仕組みは、弊社の高速バスと宿泊のパッケージ商品「WiLLPACK」が、宿泊場所が1箇所に限定される仕組みに対し、複数の宿泊場所やバスの出発時間やシートタイプを自由に選択でき、多様な商品設定が可能です。販売価格は、高速ツアーバス事業者、宿泊施設等の各事業者が需要と供給に合わせて自由に設定した料金を、お客様の商品購入時に自動的にパッケージ価格に換算され表示されます。
北海道では日帰り、宿泊付き周遊、片道観光(2地点間を観光しながら移動)の3タイプの商品を販売します。日帰りコースでは、札幌発が4コース、函館発が4コース、宿泊付き周遊コースは2日間から4日間のコースがあり、片道観光コースは、新千歳空港発、札幌発、函館発があります。黒部立山アルペンルートでは、立山側から黒部湖までの折り返し商品に加えて、新たに扇沢までの通り抜けプランが追加されます。今後もモデルコースを用いた旅行商品を幅広く展開します。
モデルコース商品は次の通りです。
●北海道●
■日帰りコース
・旭山動物園・富良野1DAYピクニック号
札幌各ホテル出発→旭山動物園見学→パッチワークの路(車窓見学)
→ ファーム富田(6/21〜8/31)またはフラワーランドかみふらの(左記日程以外)→札幌
※このほか、札幌発3コース、函館発4コース(詳細は、http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)。
■宿泊付き周遊コース
・道東周遊4日間コース(写真)
(1日目)新千歳空港→富良野プリンスホテル→富良野各ホテル→旭山動物園→層雲峡各ホテル
(2日目)層雲峡各ホテル→銀河・流星の滝→北きつね牧場→網走季節の見所観光→網走オホーツクバザール(自由昼食)→網走監獄またはオホーツク流氷館→網走各ホテル→オシンコシンの滝→知床各ホテル
(3日目)(観光船利用タイプ)知床各ホテル→知床観光→知床峠→ホテル峰の湯・羅臼の宿「まるみ」
→国終展望閣(自由昼食)→標津サーモン科学館→摩周湖→硫黄山→阿寒各ホテル→十勝川各ホテル
(3日目)(通常タイプ)知床各ホテル→知床五湖(一、二湖散策)→知床観光船乗り場→知床峠
→ホテル峰の湯・羅臼の宿「まるみ」→国終展望閣(自由昼食)→標津サーモン科学館→摩周湖→硫黄山
→阿寒各ホテル→十勝川各ホテル
(4日目)阿寒各ホテル→オンネトー→十勝川各ホテル→JR帯広駅→十勝ビール→日勝峠→夕張
→新千歳空港→各札幌ホテル
※このほか、8コース(詳細は、http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)。
■片道観光コース
・札幌発→大沼・湯の川・函館号
札幌→小樽北→硝子駐車場→ニセコ地区(自由昼食)→長万部→大沼公園→北海道昆布館→湯の川温泉→函館
※このほか、8コース(詳細は、http://travel.willer.co.jp/leisure/area/hokkaido/)。
●立山黒部アルペンルート●
・東京発:扇沢〜富山駅通り抜け3日間プラン(車中2泊:7月30日〜8月29日出発限定)
(1日目)新宿西口→車中泊
(2日目)長野駅→扇沢駅→黒部ダム→黒部平→大観峰→室堂→美女平→立山駅→電鉄富山駅
→富山駅(市内にて入浴・休憩)→車中泊
(3日目)新宿→品川
ウィラーグループでは単なる旅行商品の提供だけでなく「かつてない価値観」と「価格訴求」にこだわりを持った商品開発を手がけています。今後も「日本に新しい人の移動のインフラをつくる。」をモットーに、お客様により多くの安心感と信頼感をもってご利用いただけるよう、安全面はもとより、サービス面の充実を図っていく所存です。
WILLER TRAVEL株式会社はWILLER ALLIANCE株式会社(http://www.willer.co.jp)のグループ会社です。
この件に関する問い合わせ先:WILLER ALLIANCE株式会社 広報担当 池 あい子
TEL 03-6718-2280 FAX 03-6718-9592
企業情報
企業名 | WILLER ALLIANCE株式会社 |
---|---|
代表者名 | 村瀬 茂高 |
業種 | ネットサービス |
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