アスリートの資金調達サポートを基本コンセプトとする、全く新しいPRサイト。 オンライン後援会機能を持つ『アスリート・エール』が誕生!

アスリートの資金調達サポートを基本コンセプトとする、全く新しいPRサイト。 オンライン後援会機能を持つ『アスリート・エール』が誕生! スポーツ界初!アスリートが自らミニスポンサー(小口協賛)を得るツール。

ITソリューション事業を行う「ファイブフォー株式会社(東京都、代表取締役:鈴木貴大)」は、「株式会社スポーツゲイン(千葉県、代表取締役:岩田一美)」をアスリート調整に起用して、アスリート・サポートwebサイト『アスリート・エール』を開始させました。
資金難に困惑するアマチュア・アスリートが多い中で、オンライン後援会という機能ツールを提供する事で、ファン・コミュニケーションを促進させて、「ミニスポンサー(個人からの小口協賛)」を受付可能なシステムを発進させました。

アスリート自らがファン開発活動を行い、ファン・コミュニケーションを推進する事で、「ミニスポンサー」を得るという流れは、
アスリートの資金調達に寄与する、新しいアスリート支援の形となる事が期待されます。
「寄付金」ではなく、例え小額であっても「協賛金」を得る事で、スポンサーシップの基本(スポンサーメリットというリターンの重要性)を再確認して頂き、社会(ファン)との関係を深め、大口・企業スポンサー獲得への準備とチャンスを作ります。

現在、様々な競技種目の全日本選手権・出場クラスのアスリートを登録推進中(2010年6月末時点:60名程)で、
今後、アスリート数を拡大させて、競技資金不足への基礎対策の1つとして普及させる事を目指します。

■「アスリート・エール」 www.spo-navi.jp/athlete/
アスリートの資金難は深刻で、メディアでも報道されにくいもの。五輪クラスの選手でも競技資金不足で競技を断念するケースが毎年繰り返されています。経済状況が不安定な程に、大口企業スポンサーを獲得するのは困難となり、スポンサー獲得手法を学ぶ場もありません。
「アスリート・エール」は、選手自らファンを蓄積し、そこから小口協賛を募る事で競技資金に繋げる・・・この仕組みをオンラインでシステム化したものが「アスリート・エール」です。

■アスリートの活用メリット
1.PRツール=モバイル連動の為、選手のモバイル公式サイトとしても機能
2.ファン固定化=新規開拓ファンをサイト上に蓄積してコミュニケーション
3.小口協賛受付=ミニスポンサーをオンラインで受付(webマネー、カード)
4.企業仲介=大口スポンサー、キャスティング、企業Jobの

■推薦人
・スキー・五輪金メダリスト
 参議院議員
 荻原健司氏
・IMJエンタテイメント取締役会長
 神戸リメイクプロジェクト代表
 樫野孝人氏


【会社概要】
会社名 : ファイブフォー株式会社
所在地 : 東京都渋谷区円山町23−9 渋谷藤和ビル9F
TEL   : 03-6661-2999
FAX   : 03-6661-2984
URL   : http://www.five-four.co.jp/
Email  : info@five-four.co.jp

【本件に関するお問合せ先】
ファイブフォー株式会社
担当:岡本晃昌
Tel:03-6661-2999 
E-mail:athlete@spo-navi.jp

企業情報

企業名 ファイブフォー株式会社
代表者名 鈴木貴大
業種 ネットサービス

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