バリオセキュア、添付ファイルの自動暗号化とアップロード機能を 月額サービスで業界に先駆け9/1より提供開始

5種類のメールセキュリティ機能を標準装備したクラウド型『メールセキュリティサービス』

バリオセキュア・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO: 近藤 直樹、以下バリオセキュア)は、法人向けに、メールセキュリティ機能を強化した、添付ファイルの自動暗号化とアップロードサービスを9月1日より提供開始いたします。
 バリオセキュアでは、これまで企業向けのメールセキュリティとして需要の高い、『ウィルス対策』、『迷惑メール(スパム)対策』を提供してまいりました。今回の新機能により、『バリオ メールセキュリティサービス』として、『添付ファイル自動暗号化』+『自動アップロード』、『誤送信防止機能』を追加した5種類のメールセキュリティ機能を、ハイコストパフォーマンスな統合型サービスとして提供することで、企業のメールセキュリティ対策をまとめて管理することが可能となりました。
 本サービスの特長は、以下の通りです。

《添付ファイルの自動暗号化とアップロード機能を業界に先駆け標準装備》
・内部統制/J-SOX、情報漏えい対策などへの社内ポリシーの徹底を実現
・ユーザの手作業によるZIP化処理の煩わしさを一気に解決
・添付ファイルの容量超過による送信エラーを自動的に回避

《複数のメールセキュリティ対策を、ワンストップで実現》
・メールによる情報漏えい、ウィルス等のリスク管理を一括対策
・クラウド環境により、機器や管理等不要のシンプルなサービス導入
・継続的なサービス開発により、将来的な機能追加を実現

《豊富なセキュリティサービスの運用実績による信頼のサポート体制》
・数十名から数万ユーザ規模までの豊富な運用実績
・技術から運用までバリオセキュア1社で迅速対応
・サービス窓口の一本化により、手続き、障害時切り分けの簡略化を実現



 バリオセキュアは、国内3,100拠点のマネージドセキュリティサービスの運用実績と技術力を活かし、メールセキュリティサービスの拡充と、お客様ニーズにマッチする継続したサービス開発と機能追加に注力してまいります。

《バリオセキュア・ネットワークスについて》
バリオセキュア・ネットワークスは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器〈VSR-VarioSecure Router〉の製造ならびにVSRを使用したマネージドセキュリティーサービスを、国内3,100以上の拠点で提供しています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手であるICSAのFirewall認定を取得している国内唯一のメーカーとして、また、ゲートウェイやメールセキュリティなど多様なセキュリティサービスをワンストップで提供するサービスプロバイダーとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティサービスをご提供する企業を目指します。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア・ネットワークス株式会社 
コーポレートセールス本部 マーケティング企画グループ
住所   :東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー
TEL   :03−5733−6311(平日9:00〜18:00)
E-mail  :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/

企業情報

企業名 バリオセキュア株式会社
代表者名 稲見吉彦
業種 コンピュータ・通信機器

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