従来にはない企業向けサービス登場。特許戦略、特許による格付け判断に有効、効率的な投資やM&Aをサポート。株式会社ハイパーテック、新手法「YK評価」、「PQ評価」を採用した、企業の「知的財産権の評価サービス」を2006年5月から開始。
株式会社ハイパーテックは、企業の「知的財産権の評価サービス」を開始。 従来にはなかった企業の無形資産中の、知的財産権の評価を実現するサービス。 新手法「YK評価」、「PQ評価」採用により、客観的でより正確な評価を提供。 企業内の特許戦略成功の指標として、またM&Aなどの投資判断等に活用可能。
報道関係者 各位
プレスリリース
2006年6月6日
株式会社ハイパーテック
代表者 小川秀明 小川睦美
従来にはない企業向けサービス登場。特許戦略、特許による格付け判断に有効、
効率的な投資やM&Aをサポート。株式会社ハイパーテック、新手法「YK評価」、
「PQ評価」を使用した、企業の「知的財産権の評価サービス」を2006年5月から開始。
株式会社ハイパーテック(所在地:京都府京都市 代表者:小川 秀明 小川 睦美)は、
企業の無形資産である知的財産権を評価する新サービス、「知的財産権の評価サービス」を、
2006年5月より開始致しました。
(「知的財産権の評価サービス」:http://www.hypertech.co.jp/products/vip/index.html)
現在、大多数の企業の価値は無形資産にあると考えられ、また、ロンドンビジネススクール
特別研究員、チャールズ・ハンディ氏によれば、典型的な企業の無形資産の価値は帳簿価格の
3〜4倍、という説もあります。従い企業の正確な価値を判断するには、知的財産権に代表される
無形資産の評価が必須ですが、従来、無形資産の知的財産権に関する効果的な価値評価方法は
ありませんでした。
株式会社ハイパーテックがこの度サービスを開始した「知的財産権の評価サービス」は、
新しい評価手法となる、「YK評価」と「PQ評価」の採用により、従来に比べ客観的で、より正確な
知的財産権の評価を可能にしました。
<YK評価>
出願から登録に至るまでの情報、登録後の情報により、特許の収益力を指数化する方法
「特許による格付け」
・各企業間における評価
・特定の技術分野における評価
「知財経営効率の指標化」
・財産物件の純価に比べての価値評価
・研究開発費用に比べての価値評価
・IP費用に比べての価値評価
各企業間においてや、特定の技術分野における評価を特許によって格付けを行い、
R&Dの有効性や、特許戦略などの知的経営効率の指標化を実施します。YK評価によって
YK値という独自の数値を算出します。そのYK値のみでも評価が可能です。
また、YK値を登録されている特許件数で割ったものがYK率となり、その企業の特許戦略の
費用対効果が高いか低いかが判断できます。
(YK率=YK値/登録されている特許件数)
対時価総額YK値というものはYK値をその企業の株式時価総額で割ったものであり、
財務諸表には表れていない無形資産の価値を明確にします。
(対時価総額YK値=YK値/株式時価総額)
これにより、対時価総額YK値が高い企業は、現在のその企業の時価総額と比較して優れた技術を
持っている可能性が高いため、将来的に企業の再編成やM&Aによって高利益を生み出す可能性を
持っています。
(「YK評価の詳細」:http://www.hypertech.co.jp/products/vip/ykv.html)
<PQ評価>
特許を金銭的に評価する方法。特許特有のリスクを考慮して、ディスカウントキャッシュフロー
を中心とした各種の手法により計算。
「特許の金銭評価」
「金銭評価に基づいたクォリティに関連する情報の提供」
実用的な例として、対象企業の投資またはM&A用の特許評価としてや、財務諸表に無形固定資産を
計上するための金銭評価として利用・活用します。
(「PQ評価の詳細」:http://www.hypertech.co.jp/products/vip/pqv.html)
「知的財産権の評価サービス」の利用により得られた評価は、それぞれの産業の中で、
効率よく質の高い特許を出願し、企業の特許戦略が成功しているかどうかの指標になります。
さらに、知的財産権の隠れた価値を明らかにすることで、M&Aなどの投資判断等としても活用出来ます。
【会社概要】
■会社名 株式会社 ハイパーテック
■代表者 小川秀明 小川睦美
■資本金 4,000万円
■設 立 1994年5月18日
■所在地 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地京都リサーチパーク
(財)京都高度技術研究所 5F
■TEL 075-322-1228
■FAX 075-315-8843
■URL http://www.hypertech.co.jp/
■Email info@hypertech.co.jp
■事業内容
・技術調査・特許調査(国内/海外調査を含む)
・特許明細書作成支援ツール「PatentEditor」の開発・販売
・戦略的特許出願のコンサルティング事業、等
・セキュリティソフトの開発・販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ハイパーテック
■担当者 石橋 和幸
プレスリリース
2006年6月6日
株式会社ハイパーテック
代表者 小川秀明 小川睦美
従来にはない企業向けサービス登場。特許戦略、特許による格付け判断に有効、
効率的な投資やM&Aをサポート。株式会社ハイパーテック、新手法「YK評価」、
「PQ評価」を使用した、企業の「知的財産権の評価サービス」を2006年5月から開始。
株式会社ハイパーテック(所在地:京都府京都市 代表者:小川 秀明 小川 睦美)は、
企業の無形資産である知的財産権を評価する新サービス、「知的財産権の評価サービス」を、
2006年5月より開始致しました。
(「知的財産権の評価サービス」:http://www.hypertech.co.jp/products/vip/index.html)
現在、大多数の企業の価値は無形資産にあると考えられ、また、ロンドンビジネススクール
特別研究員、チャールズ・ハンディ氏によれば、典型的な企業の無形資産の価値は帳簿価格の
3〜4倍、という説もあります。従い企業の正確な価値を判断するには、知的財産権に代表される
無形資産の評価が必須ですが、従来、無形資産の知的財産権に関する効果的な価値評価方法は
ありませんでした。
株式会社ハイパーテックがこの度サービスを開始した「知的財産権の評価サービス」は、
新しい評価手法となる、「YK評価」と「PQ評価」の採用により、従来に比べ客観的で、より正確な
知的財産権の評価を可能にしました。
<YK評価>
出願から登録に至るまでの情報、登録後の情報により、特許の収益力を指数化する方法
「特許による格付け」
・各企業間における評価
・特定の技術分野における評価
「知財経営効率の指標化」
・財産物件の純価に比べての価値評価
・研究開発費用に比べての価値評価
・IP費用に比べての価値評価
各企業間においてや、特定の技術分野における評価を特許によって格付けを行い、
R&Dの有効性や、特許戦略などの知的経営効率の指標化を実施します。YK評価によって
YK値という独自の数値を算出します。そのYK値のみでも評価が可能です。
また、YK値を登録されている特許件数で割ったものがYK率となり、その企業の特許戦略の
費用対効果が高いか低いかが判断できます。
(YK率=YK値/登録されている特許件数)
対時価総額YK値というものはYK値をその企業の株式時価総額で割ったものであり、
財務諸表には表れていない無形資産の価値を明確にします。
(対時価総額YK値=YK値/株式時価総額)
これにより、対時価総額YK値が高い企業は、現在のその企業の時価総額と比較して優れた技術を
持っている可能性が高いため、将来的に企業の再編成やM&Aによって高利益を生み出す可能性を
持っています。
(「YK評価の詳細」:http://www.hypertech.co.jp/products/vip/ykv.html)
<PQ評価>
特許を金銭的に評価する方法。特許特有のリスクを考慮して、ディスカウントキャッシュフロー
を中心とした各種の手法により計算。
「特許の金銭評価」
「金銭評価に基づいたクォリティに関連する情報の提供」
実用的な例として、対象企業の投資またはM&A用の特許評価としてや、財務諸表に無形固定資産を
計上するための金銭評価として利用・活用します。
(「PQ評価の詳細」:http://www.hypertech.co.jp/products/vip/pqv.html)
「知的財産権の評価サービス」の利用により得られた評価は、それぞれの産業の中で、
効率よく質の高い特許を出願し、企業の特許戦略が成功しているかどうかの指標になります。
さらに、知的財産権の隠れた価値を明らかにすることで、M&Aなどの投資判断等としても活用出来ます。
【会社概要】
■会社名 株式会社 ハイパーテック
■代表者 小川秀明 小川睦美
■資本金 4,000万円
■設 立 1994年5月18日
■所在地 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地京都リサーチパーク
(財)京都高度技術研究所 5F
■TEL 075-322-1228
■FAX 075-315-8843
■URL http://www.hypertech.co.jp/
■Email info@hypertech.co.jp
■事業内容
・技術調査・特許調査(国内/海外調査を含む)
・特許明細書作成支援ツール「PatentEditor」の開発・販売
・戦略的特許出願のコンサルティング事業、等
・セキュリティソフトの開発・販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ハイパーテック
■担当者 石橋 和幸
企業情報
企業名 | 株式会社ハイパーテック |
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代表者名 | 小川秀明 小川睦美 |
業種 | 未選択 |