道路交通法改正における「駐車禁止取締り重点地域MAP」をWEBサイト公開、大型店舗･商業施設へ向け情報提供を開始。商業施設向けパーキングシステム導入実績No1の株式会社ジャパンクリエイティブマスター

報道関係者様　各位

編集部御中

プレスリリース

2006年6月7 日
株式会社ジャパンクリエイティブマスター

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商業施設向けパーキングシステムを運営する株式会社ジャパンクリエイティブマスター、
道路交通法改正における「取締り重点地域MAP」をWEBサイトにて公開
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株式会社ジャパンクリエイティブマスター（http://www.jcminc.jp）

商業施設向けパーキングシステム大手の株式会社ジャパンクリエイティブマスター(本社:
東京都中央区代表取締役社長:坪坂　政生）は、2006年6月より施行された「道路交通法
改正」による「商業施設への無断･迷惑駐車の増加」に関して、「取締り重点地域MAP」と
して公開致しました。（一部地域を除く）

このMAPを参照することにより、法改正後に無断駐車・迷惑駐車が増加する危険地域を
確認できます。

ジャパンクリエイティブマスターは、パーキングシステムの機器代金・設備工事費などの初
期費用から、消耗品費・保守メンテナンス費・保険料などの維持経費まで、電気料金等を
除く一切の費用を負担することなく機器を導入できる「JCMフリーユース」で、全国700箇所
（管理台数３万台）以上の商業施設への設置実績があります。
導入にあたり、施設周辺の環境調査や交通量･駐車量などの実態調査、周辺の駐車場の
配置状況など細かなデータを集計･蓄積してきました。集計されたデータを過去の実例など
と比較し、取締り強化による無断駐車･迷惑駐車の増加から機会損失が発生する地域を
「取締り重点地域MAP」として公開しました。

6月に施行された「道路交通法改正」により、民間の駐車監視員が動員され、今まで５分
以内であれば違法とされない「駐車」の定義が変わり、時間に関係なく違反切符が切られ
るというように、違法駐車の取締りが厳しくなります。それに伴い駐車場ニーズが一層増加
し、これまでも問題視されていた商業施設併設の駐車場などへの無断駐車･不正駐車が
より多くなることが予測され、駐車場を持つ全ての店舗や施設にとって、不正駐車に対処す
る為の警備員の人件費や従業員様の対応時間など多大な負担がかかります。
更には売上の減少を引き起こす原因となり、二重の意味で店舗運営者が頭を抱えます。

ジャパンクリエイティブマスターでは、無断駐車･迷惑駐車対策として、店舗様に一切費用
負担なく機器を導入出来る「JCMフリーユース」を提案しており、道路交通法改正とHPリニュ
ーアルに伴うこの危険地域MAPの公開が同サービスの展開を後押しすると考えています。

尚、ジャパンクリエイティブマスターでは、大きな社会問題となっている放置自転車に対する
有効な解決手段として駐輪場システムにも「JCMフリーユース」を適用し、全国展開していく
予定です。

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【会社概要】
　■会社名　：株式会社ジャパンクリエイティブマスター
　■代表者　：坪坂　政生
　■資本金　：200,000,000円
　■設　立　：2004年
　■所在地　：〒104-0045　東京都中央区築地4丁目1番1号　東劇ビル15階
　■TEL 　　：03-3547-3311
　■FAX 　　：03-3547-3317
　■URL 　　：www.jcminc.jp
　
【本件に関するお問い合わせ】
　■担当者 :椿　慎吾
　■TEL :03-3547-3311
　■E-Mail :s_tsubaki@jcminc.jp

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