株式会社プロリンクより、オフラインでの情報セキュリティー対策決定版『BioDataSecA』販売開始のお知らせ
?プロリンクが販売する『 BioDataSecA 』は「指紋認証機能付USBフラッシュメモリ」です。私たちは『 BioDataSecA 』をベースに機能的なセキュリティー管理ソフトを組み合わせて、オフラインにおける完全な機密漏洩対策を行います。
昨今、企業が持つ「機密情報」や「個人情報」が漏洩した場合、被害報道は大きくマスコミに取り上げられ、特に「個人情報漏洩」の場合には世間の関心も非常に高まっています。
一度でも漏洩の事実が判明すると企業イメージはを大きく損なわれ、取引先とのトラブルにも繋がり非常に深刻な 問題といえます。
私どもプロリンクでは、これら企業における機密漏洩対策コンサルティングを通じて、多くの企業における機密漏洩対策をの間違いを指摘してきました。それは一言で言うと機密情報は『ルール』では守れないということです。
各企業では重要な情報・データーの保護・管理を目的に、社内のネットワークやパソコンに制限を設け、また非常に強固なネットワーク環境でのセキュリティ対策をとることにより、ウイルスやハッキングによる被害にたいして一応の成果を挙げています。コストパフォーマンスと使い勝手を犠牲にして、各企業の情報セキュリティーは守られています。
しかしそれには限界があります。実際にどのような完璧な対策がとられても、ご存知のように情報漏えいはなくなっていません。それはこれらの対策に盲点があるからです。ネットワークやサーバー上またネットワークにつながるパソコンに対して、どんなに厳しい制限を行い、監視を行ったとしてもそれでも情報漏洩がなくならない最たる要因は、これら方策が、オンラインにおけるセキュリティーをターゲットにした方策となっているからです。あるいはオフラインについても充分な対策をとっていると言う企業のセキュリティー責任者の方がいらっしゃったとしても、お話をうかがってみると『オフライン』の場合、ほとんどは『ルール』に依存した対策となっているからです。もちろん『ルール』も必要です。しかしこれまで情報漏えいした多くの企業に『ルール』が無かったかといえばそんなことはありません。
今必要とされているのは、『オフライン』における情報漏えい対策の『仕組み』です。
もちろん『ルール』を定め、それに基づいた教育を行うことは必要です。しかしそれでは情報の機密が守られないことも明白な事実です。
私たちの開発した『BioDataSecA』は「指紋認証機能付USBフラッシュメモリ」です。私たちのコンサルティングは各企業の業務の状況(とりわけオフラインでのパソコン使用状況)、社員の構成(正社員、パート、契約社員、アルバイト)、希望するセキュリティーレベルなどをお伺いすることによって、この機器に、我々のノウハウである各種機密漏洩対策ソフトウェアをカスタマイズし搭載することで行います。
指紋認証付きUSBフラッシュメモリ『BioDataSecA』は、大規模なシステムを必要としません。本体とセキュリティレベルに応じて組合せるソフトウェアだけで、購入したその日から使える即効性と最小限のコストで最大限の効果を発揮します。
● 導入実績多数
・情報関連官庁・通信系大手・大手システム開発会社 など
<製品特徴>
●製品名称 『 BioDataSecA 』(バイオデーターセックエ)
●特徴
USBポートに挿し、認証プログラムは自動で起動し、登録した指で指紋を認証させます。
本人の指紋認証がなければメモリ内のデータを開くことができないため、紛失・盗難の際もデータが漏洩する事はありません。
●仕様 指紋認証機能付USBフラッシュメモリ
◆指紋センサー (米)アトメル社製
・感熱式センサー :衝撃破壊、静電気破壊に強く、乾燥指、多湿指の影響が少ない。
・スイープ方式 :残留指紋が残らず、人工指を通さない。
◆認証アルゴリズム
・特徴点抽出法(マニューシャ法) :指紋の凹凸の種類や位置、方向を数値化し、登録・照合する。
指紋認証の照合方式として最も実績が高い。
◆指紋認証プログラム
・プログラムの自動起動 :メモリ内にプログラムを格納し、パソコンにソフトをインストールすることなく、自動で起動 (オートラン)します。
・指紋データーの保存 :登録された指紋のデーターは数値化され、メモリ内に保存されます。
◆2種類の書き込み領域(リムーバブルエリア)を装備
・「ノーマル領域」と「シークレット領域」 :USBポートに挿すだけで使用できる「ノーマル領域」と指紋認証により使用できる「シークレット領域」があります。
※通常はメモリの半分を振り分けますが、全て「シークレット領域」にすることは可能です。(オプション)
◆各種セキュリティソフトとの組合せが可能
○オートロックU :USBメモリに保存したデーターを自動的に暗号化します。
○「認証組み」 :Windowsのログイン、スクリーンセイバー解除を指紋認証で行います。
※「ファイルシークレット」:フォルダ毎シークレット化し、Windows画面からはみえません。
※ログ管理:PCにログオン・ログオフをした履歴が残り、管理できます。
○Blancco-File Shredder(ファイル消去ソフト):PCやUSBメモリ内の不要なデータを完全消去します。
○ディバイスロック 指定したディバイス以外の使用を禁止します。
○Reserved Mac Address 指定したPCでのみ使用可能となります。
○IDマネージャー 各種ソフト(社内システム含む)へのログイン(ID+暗証)を指紋認証で行います。
・その他各種ソフトを組み合わせて合わせて、各社の機密漏洩対策を行います。
◆メモリ容量
・128MB、256MB、512MB、1GB、2GB
動作環境
・CPU : Pentium? 600MHz以上
・メモリ : 256MB以上
・OS : WindowsXP,2000
・本人拒否率 : 0.1%以下
・他人誤認率 : 0.001%以下
・最大登録指数: 3指
【会社概要】
■会社名 :株式会社プロリンク
■代表者 :代表取締役 吉原 恒朗
■所在地 :東京都千代田区岩本町3-9-9 第一瀬野ビル 2F
■TEL :03-5823-6252
■FAX :03-5823-6303
■URL :http://www.prolink.co.jp/
■Email :info@prolink.co.jp
■設立 :平成16年4月
■資本金 :3000万円
■事業内容:セキュリティ、システム・トータルソリューションのコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
■担当者 :担当 那須、酒井、三浦
■TEL :03-5823-6252
■Email :info@prolink.co.jp
一度でも漏洩の事実が判明すると企業イメージはを大きく損なわれ、取引先とのトラブルにも繋がり非常に深刻な 問題といえます。
私どもプロリンクでは、これら企業における機密漏洩対策コンサルティングを通じて、多くの企業における機密漏洩対策をの間違いを指摘してきました。それは一言で言うと機密情報は『ルール』では守れないということです。
各企業では重要な情報・データーの保護・管理を目的に、社内のネットワークやパソコンに制限を設け、また非常に強固なネットワーク環境でのセキュリティ対策をとることにより、ウイルスやハッキングによる被害にたいして一応の成果を挙げています。コストパフォーマンスと使い勝手を犠牲にして、各企業の情報セキュリティーは守られています。
しかしそれには限界があります。実際にどのような完璧な対策がとられても、ご存知のように情報漏えいはなくなっていません。それはこれらの対策に盲点があるからです。ネットワークやサーバー上またネットワークにつながるパソコンに対して、どんなに厳しい制限を行い、監視を行ったとしてもそれでも情報漏洩がなくならない最たる要因は、これら方策が、オンラインにおけるセキュリティーをターゲットにした方策となっているからです。あるいはオフラインについても充分な対策をとっていると言う企業のセキュリティー責任者の方がいらっしゃったとしても、お話をうかがってみると『オフライン』の場合、ほとんどは『ルール』に依存した対策となっているからです。もちろん『ルール』も必要です。しかしこれまで情報漏えいした多くの企業に『ルール』が無かったかといえばそんなことはありません。
今必要とされているのは、『オフライン』における情報漏えい対策の『仕組み』です。
もちろん『ルール』を定め、それに基づいた教育を行うことは必要です。しかしそれでは情報の機密が守られないことも明白な事実です。
私たちの開発した『BioDataSecA』は「指紋認証機能付USBフラッシュメモリ」です。私たちのコンサルティングは各企業の業務の状況(とりわけオフラインでのパソコン使用状況)、社員の構成(正社員、パート、契約社員、アルバイト)、希望するセキュリティーレベルなどをお伺いすることによって、この機器に、我々のノウハウである各種機密漏洩対策ソフトウェアをカスタマイズし搭載することで行います。
指紋認証付きUSBフラッシュメモリ『BioDataSecA』は、大規模なシステムを必要としません。本体とセキュリティレベルに応じて組合せるソフトウェアだけで、購入したその日から使える即効性と最小限のコストで最大限の効果を発揮します。
● 導入実績多数
・情報関連官庁・通信系大手・大手システム開発会社 など
<製品特徴>
●製品名称 『 BioDataSecA 』(バイオデーターセックエ)
●特徴
USBポートに挿し、認証プログラムは自動で起動し、登録した指で指紋を認証させます。
本人の指紋認証がなければメモリ内のデータを開くことができないため、紛失・盗難の際もデータが漏洩する事はありません。
●仕様 指紋認証機能付USBフラッシュメモリ
◆指紋センサー (米)アトメル社製
・感熱式センサー :衝撃破壊、静電気破壊に強く、乾燥指、多湿指の影響が少ない。
・スイープ方式 :残留指紋が残らず、人工指を通さない。
◆認証アルゴリズム
・特徴点抽出法(マニューシャ法) :指紋の凹凸の種類や位置、方向を数値化し、登録・照合する。
指紋認証の照合方式として最も実績が高い。
◆指紋認証プログラム
・プログラムの自動起動 :メモリ内にプログラムを格納し、パソコンにソフトをインストールすることなく、自動で起動 (オートラン)します。
・指紋データーの保存 :登録された指紋のデーターは数値化され、メモリ内に保存されます。
◆2種類の書き込み領域(リムーバブルエリア)を装備
・「ノーマル領域」と「シークレット領域」 :USBポートに挿すだけで使用できる「ノーマル領域」と指紋認証により使用できる「シークレット領域」があります。
※通常はメモリの半分を振り分けますが、全て「シークレット領域」にすることは可能です。(オプション)
◆各種セキュリティソフトとの組合せが可能
○オートロックU :USBメモリに保存したデーターを自動的に暗号化します。
○「認証組み」 :Windowsのログイン、スクリーンセイバー解除を指紋認証で行います。
※「ファイルシークレット」:フォルダ毎シークレット化し、Windows画面からはみえません。
※ログ管理:PCにログオン・ログオフをした履歴が残り、管理できます。
○Blancco-File Shredder(ファイル消去ソフト):PCやUSBメモリ内の不要なデータを完全消去します。
○ディバイスロック 指定したディバイス以外の使用を禁止します。
○Reserved Mac Address 指定したPCでのみ使用可能となります。
○IDマネージャー 各種ソフト(社内システム含む)へのログイン(ID+暗証)を指紋認証で行います。
・その他各種ソフトを組み合わせて合わせて、各社の機密漏洩対策を行います。
◆メモリ容量
・128MB、256MB、512MB、1GB、2GB
動作環境
・CPU : Pentium? 600MHz以上
・メモリ : 256MB以上
・OS : WindowsXP,2000
・本人拒否率 : 0.1%以下
・他人誤認率 : 0.001%以下
・最大登録指数: 3指
【会社概要】
■会社名 :株式会社プロリンク
■代表者 :代表取締役 吉原 恒朗
■所在地 :東京都千代田区岩本町3-9-9 第一瀬野ビル 2F
■TEL :03-5823-6252
■FAX :03-5823-6303
■URL :http://www.prolink.co.jp/
■Email :info@prolink.co.jp
■設立 :平成16年4月
■資本金 :3000万円
■事業内容:セキュリティ、システム・トータルソリューションのコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
■担当者 :担当 那須、酒井、三浦
■TEL :03-5823-6252
■Email :info@prolink.co.jp
企業情報
企業名 | (?)プロリンク |
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代表者名 | 吉原 恒朗 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
(?)プロリンクの
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