業界初!IOMICのグリップ素材を耳あてに採用した画期的なゴルフ専用メガネ、『IOMIC EYEWEAR』を発表
グラスファクトリーとIOMICがコラボレーションした新ブランド「IOMIC EYEWEAR」が登場 多くのゴルファーの意見を参考に、フィット感、安定性、軽さにこだわったメガネは、 業界初!IOMICのグリップ素材をモダン(耳あて)に採用。 グラスファクトリーが10/24より 関西限定先行発売します。
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グラスファクトリーとIOMICがコラボレーションした新ブランド「IOMIC EYEWEAR」が登場
http://www.glassfactory.co.jp/iomic-eyewear/press.html
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【製品紹介】
これまでメガネフレームにおける「モダン(耳あて)」の重要性にメーカーは全く注意を傾けることなく現在に至っております。フレーム素材は軽さや掛け心地を追求した結果、ニッケル合金からチタン素材、セルロイドからアセテート素材へと進化しているにも関わらず、「モダン」素材の主流はアセテートのまま進歩を遂げておりません。
私たちはフレーム構造の中でも、より多く肌に触れる場所であり掛け心地を大きく左右する存在でもある「モダン」に着目致しました。ゴルフクラブでグリップ選びの重要性が実証されたと同様に、「モダンにも機能・デザインにおける重要性が必ず存在するはずである」と。
そこでプロジェクトチームを発足し、IOMICとの共同開発をスタートさせました。安定したフィット感とファッション性を両立するため、素材選び・耐久性・弾力性・デザイン・機能形状等、IOMICがこれまで開発し蓄積し続けてきた グリップの科学的ノウハウを取り入れ、幾度となく試作を重ね、 今までにない「モダン」の新しい形を実現させることができました。
【株式会社グラスファクトリーとは】
大阪・道頓堀にグラスファクトリーの1号店が誕生したのは1996年2月のこと。
2006年を以ってオープン10周年を迎えることができました。
この10年でメガネやサングラスをとりまく環境はめまぐるしい変化を遂げました。
「アイウエア」という言葉が定着したのもこの間のこと。
グラスファクトリーのフィロソフィである「ファッションアイテムとしての提案」をコンセプトに掲げているショップも今では少なくありません。
そんな時の流れを経た今、ふと気がつけばグラスファクトリーのセレクトやショップデザイン、お客様とスタッフのファッションも、10年前とは随分変化を遂げました。
10年という歳月 は時代が変化するのに充分すぎる時間なのだと、 今改めて痛感しております。
しかし、10年経っても変わらないものもあります。
「グラスファクトリーを訪れる人々のファッションやライフスタイルにアイウエアがなくてはならない楽しみとなりますように。」
いつもそんな風に願いながら、フレーム選びのお手伝いをする。
この想いだけは今後どれだけ時代が変化しようとも変わることはありません。
変わり続けることだけが、進化じゃない。
変わらず守ることだけが、伝統じゃない。
変わるものと変わらないものを両手に抱え、また次のステージへ進む。
トータルコーディネートを完成させるアイウエアを提案し続け、ライフスタイルを豊かにするアイウエアカルチャーを創造すること。
それが、今この瞬間に始まっている次の10年という時代に向けてグラスファクトリーに課せられた使命であると考えています。
【IOMICとは】
クラブをカラフルに。「カラーグリップ」
2004年に発売した「カラーグリップ」は、そのカラフルな外観から、ゴルファーたちの間に大きな話題を呼び、ゴルフマーケットにおける新たなカテゴリーを生み出しました。
それまでのラバーグリップは黒色のものが中心だったため、ゴルファーたちの認識の中に、「ゴルフグリップは選べるもの」という感覚は存在しませんでした。
そこに、色とりどりのカラーバリエーションを提示し、“選択肢”を増やしたことに製品の革新性があったといえます。
若いゴルファーや女性ゴルファーを中心に大変なご好評をいただいたこれらの製品群ですが、そこのコンセプトには、ルックスやファッション性の斬新さだけを求めるのではなく、ゴルファーの心理を知り尽くしたイオミック特有の“ポリシー”が込められていたのです。
人間は反射的に色の黒いもの、黒色に近い重い色のものは強く握るという性質を持っています。これは心理学的に実証されており、たとえばゴルフクラブのグリップが黒色である場合、それを必要以上に強い力で握ることは腕や肩に余計なストレスを生みます。
これはフォームに少なからず影響を与え、より正確な弾道を導き出すための妨げとなっています。そこで、カラーグリップのバリエーションにもできるだけ暖色系統を中心としたラインナップを行いました。
ゴルファーが意識せずともよりソフトにクラブをグリップし、その実力をこれまで以上に発揮できるよう配慮する…。
科学的根拠に基づいたアプローチとより上質なプレーを実現したいと願うゴルファーたちの思いに応える姿勢。これらをわたしたちは製品作りのポリシーとして重視しています。
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社グラスファクトリー
〒550-0015 大阪市西区南堀江 1-15-10ソレイユ南堀江
TEL,FAX : 06-6536-3337 担当 辻野 E-MAIL : info@glassfactory.co.jp
website : http://www.glassfactory.co.jp/
グラスファクトリーとIOMICがコラボレーションした新ブランド「IOMIC EYEWEAR」が登場
http://www.glassfactory.co.jp/iomic-eyewear/press.html
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【製品紹介】
これまでメガネフレームにおける「モダン(耳あて)」の重要性にメーカーは全く注意を傾けることなく現在に至っております。フレーム素材は軽さや掛け心地を追求した結果、ニッケル合金からチタン素材、セルロイドからアセテート素材へと進化しているにも関わらず、「モダン」素材の主流はアセテートのまま進歩を遂げておりません。
私たちはフレーム構造の中でも、より多く肌に触れる場所であり掛け心地を大きく左右する存在でもある「モダン」に着目致しました。ゴルフクラブでグリップ選びの重要性が実証されたと同様に、「モダンにも機能・デザインにおける重要性が必ず存在するはずである」と。
そこでプロジェクトチームを発足し、IOMICとの共同開発をスタートさせました。安定したフィット感とファッション性を両立するため、素材選び・耐久性・弾力性・デザイン・機能形状等、IOMICがこれまで開発し蓄積し続けてきた グリップの科学的ノウハウを取り入れ、幾度となく試作を重ね、 今までにない「モダン」の新しい形を実現させることができました。
【株式会社グラスファクトリーとは】
大阪・道頓堀にグラスファクトリーの1号店が誕生したのは1996年2月のこと。
2006年を以ってオープン10周年を迎えることができました。
この10年でメガネやサングラスをとりまく環境はめまぐるしい変化を遂げました。
「アイウエア」という言葉が定着したのもこの間のこと。
グラスファクトリーのフィロソフィである「ファッションアイテムとしての提案」をコンセプトに掲げているショップも今では少なくありません。
そんな時の流れを経た今、ふと気がつけばグラスファクトリーのセレクトやショップデザイン、お客様とスタッフのファッションも、10年前とは随分変化を遂げました。
10年という歳月 は時代が変化するのに充分すぎる時間なのだと、 今改めて痛感しております。
しかし、10年経っても変わらないものもあります。
「グラスファクトリーを訪れる人々のファッションやライフスタイルにアイウエアがなくてはならない楽しみとなりますように。」
いつもそんな風に願いながら、フレーム選びのお手伝いをする。
この想いだけは今後どれだけ時代が変化しようとも変わることはありません。
変わり続けることだけが、進化じゃない。
変わらず守ることだけが、伝統じゃない。
変わるものと変わらないものを両手に抱え、また次のステージへ進む。
トータルコーディネートを完成させるアイウエアを提案し続け、ライフスタイルを豊かにするアイウエアカルチャーを創造すること。
それが、今この瞬間に始まっている次の10年という時代に向けてグラスファクトリーに課せられた使命であると考えています。
【IOMICとは】
クラブをカラフルに。「カラーグリップ」
2004年に発売した「カラーグリップ」は、そのカラフルな外観から、ゴルファーたちの間に大きな話題を呼び、ゴルフマーケットにおける新たなカテゴリーを生み出しました。
それまでのラバーグリップは黒色のものが中心だったため、ゴルファーたちの認識の中に、「ゴルフグリップは選べるもの」という感覚は存在しませんでした。
そこに、色とりどりのカラーバリエーションを提示し、“選択肢”を増やしたことに製品の革新性があったといえます。
若いゴルファーや女性ゴルファーを中心に大変なご好評をいただいたこれらの製品群ですが、そこのコンセプトには、ルックスやファッション性の斬新さだけを求めるのではなく、ゴルファーの心理を知り尽くしたイオミック特有の“ポリシー”が込められていたのです。
人間は反射的に色の黒いもの、黒色に近い重い色のものは強く握るという性質を持っています。これは心理学的に実証されており、たとえばゴルフクラブのグリップが黒色である場合、それを必要以上に強い力で握ることは腕や肩に余計なストレスを生みます。
これはフォームに少なからず影響を与え、より正確な弾道を導き出すための妨げとなっています。そこで、カラーグリップのバリエーションにもできるだけ暖色系統を中心としたラインナップを行いました。
ゴルファーが意識せずともよりソフトにクラブをグリップし、その実力をこれまで以上に発揮できるよう配慮する…。
科学的根拠に基づいたアプローチとより上質なプレーを実現したいと願うゴルファーたちの思いに応える姿勢。これらをわたしたちは製品作りのポリシーとして重視しています。
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社グラスファクトリー
〒550-0015 大阪市西区南堀江 1-15-10ソレイユ南堀江
TEL,FAX : 06-6536-3337 担当 辻野 E-MAIL : info@glassfactory.co.jp
website : http://www.glassfactory.co.jp/
企業情報
企業名 | TSUGIYA TAEKO PLANNING OFFICE |
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代表者名 | 浜野耕一 |
業種 | 広告・デザイン |