「クチ・メディアの真の価値とは!?」マーケティング実践セミナー開催 〜商品開発・マーケティングの視点からクチコミの実態に迫る〜
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2010年11月12日(金)、企業の商品開発者やマーケティング担当者を対象にしたマーケティング実践セミナー「クチ・メディアの真の価値とは!?〜商品開発・マーケティングの視点からクチコミの実態に迫る〜」を開催します。
報道関係各位
平成22年10月26日
株式会社 クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)
-------------------------------------------------------------------
「クチ・メディアの真の価値とは!?」マーケティング実践セミナー開催
〜商品開発・マーケティングの視点からクチコミの実態に迫る〜
-------------------------------------------------------------------
■セミナー概要
セミナー名:「クチ・メディアの真の価値とは!?」
〜商品開発とマーケティングの視点からクチコミの実態に迫る〜
日時:2010年 11月12日(金)
14:00〜16:30 (受付開始13:30)
会場:ベルサール八重洲 Room4+5
会場所在地:東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル3F
定員:120名(お申込多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。)
参加費 :無料
主催:株式会社 クロス・マーケティング
メディアスポンサー:Markezine、japan.internet.com
●本セミナーは、主に企業の以下のご担当者様におすすめです
マーケティング/商品開発/商品企画/販売促進/広告宣伝/
調査/経営企画など
■セミナープログラム
14:00〜14:50
基調講演「マーケティングにおけるクチコミ力:その理論と実態」(仮題)
ゲストスピーカー: 株式会社ぐるなび 総合政策室 喜山荘一氏
15:00〜15:20
「最近のクチコミ事例としての『もしドラ』に関する調査報告」
株式会社クロス・マーケティング
発売以来100万部を超えるという近年の大ベストセラーである「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は、世代間コミュニケーションを推進した稀有な例であると同時に、媒体ミックスの中でクチコミが強く作用した書籍でもある。
15:20〜16:30
パネルディスカッション「クチコミ・マーケティングの潜在力を検証する」
株式会社ぐるなび 総合政策室 喜山荘一氏
株式会社ビルコム コーポレートコミュニケーション Div.ディレクター 野崎耕司氏
株式会社MROCジャパン 代表 岸川茂氏
株式会社クロス・マーケティング 顧問 大木英男
■開催背景
近年スマートフォンの普及などをきっかけに、ソーシャルメディアへ誰でも気軽に参加出来るようになりました。ソーシャルメディアでの「ファン層の拡大・囲い込み」を目的としたブランドコミュニケーションやパブリックリレーションの成功事例は増え、企業と生活者との関係性はより密接になりつつあります。その一方で、生活者から生まれる声(クチコミ)を、企業は商品開発やマーケティング活動にどのように活用するかが課題となっています。
本セミナーでは、「クチコミに潜在する力をどのように活かすべきか」という課題に対する理論や実践について、総括的に議論します。
また、ケーススタディとして、ミリオンセラーとなったビジネス書「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の成功に、クチコミがどのように作用したかという内容の調査結果を報告します。
●ご注意
プログラムの内容は一部変更となる場合がございます。
複数名様での参加をご希望の場合でも、お手数ですが1名様ごとにお申し込み願います。
定員等の都合により、やむをえず参加をお断りする場合がございます。
参加者多数の際には、1社1名様のご参加とさせて頂きます。
同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。
※受講確定につきましては、開催日1週間前にご連絡致します。
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F
設立 :2003年4月1日
公開市場 :東証マザーズ(証券コード:3629)
代表者 :代表取締役社長 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティング・リサーチ事業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社クロス・マーケティング
セールスマーケティングユニット 担当 来條(らいじょう)
Mail: salesma@cross-m.co.jp Tel: 03-3549-0230
■取材をご希望の報道関係者様は下記にご連絡ください。
株式会社クロス・マーケティング 広報担当 大島(おおしま)
Mail: pr-cm@cross-m.co.jp Tel: 03-3549-0603
平成22年10月26日
株式会社 クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)
-------------------------------------------------------------------
「クチ・メディアの真の価値とは!?」マーケティング実践セミナー開催
〜商品開発・マーケティングの視点からクチコミの実態に迫る〜
-------------------------------------------------------------------
■セミナー概要
セミナー名:「クチ・メディアの真の価値とは!?」
〜商品開発とマーケティングの視点からクチコミの実態に迫る〜
日時:2010年 11月12日(金)
14:00〜16:30 (受付開始13:30)
会場:ベルサール八重洲 Room4+5
会場所在地:東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル3F
定員:120名(お申込多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。)
参加費 :無料
主催:株式会社 クロス・マーケティング
メディアスポンサー:Markezine、japan.internet.com
●本セミナーは、主に企業の以下のご担当者様におすすめです
マーケティング/商品開発/商品企画/販売促進/広告宣伝/
調査/経営企画など
■セミナープログラム
14:00〜14:50
基調講演「マーケティングにおけるクチコミ力:その理論と実態」(仮題)
ゲストスピーカー: 株式会社ぐるなび 総合政策室 喜山荘一氏
15:00〜15:20
「最近のクチコミ事例としての『もしドラ』に関する調査報告」
株式会社クロス・マーケティング
発売以来100万部を超えるという近年の大ベストセラーである「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は、世代間コミュニケーションを推進した稀有な例であると同時に、媒体ミックスの中でクチコミが強く作用した書籍でもある。
15:20〜16:30
パネルディスカッション「クチコミ・マーケティングの潜在力を検証する」
株式会社ぐるなび 総合政策室 喜山荘一氏
株式会社ビルコム コーポレートコミュニケーション Div.ディレクター 野崎耕司氏
株式会社MROCジャパン 代表 岸川茂氏
株式会社クロス・マーケティング 顧問 大木英男
■開催背景
近年スマートフォンの普及などをきっかけに、ソーシャルメディアへ誰でも気軽に参加出来るようになりました。ソーシャルメディアでの「ファン層の拡大・囲い込み」を目的としたブランドコミュニケーションやパブリックリレーションの成功事例は増え、企業と生活者との関係性はより密接になりつつあります。その一方で、生活者から生まれる声(クチコミ)を、企業は商品開発やマーケティング活動にどのように活用するかが課題となっています。
本セミナーでは、「クチコミに潜在する力をどのように活かすべきか」という課題に対する理論や実践について、総括的に議論します。
また、ケーススタディとして、ミリオンセラーとなったビジネス書「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の成功に、クチコミがどのように作用したかという内容の調査結果を報告します。
●ご注意
プログラムの内容は一部変更となる場合がございます。
複数名様での参加をご希望の場合でも、お手数ですが1名様ごとにお申し込み願います。
定員等の都合により、やむをえず参加をお断りする場合がございます。
参加者多数の際には、1社1名様のご参加とさせて頂きます。
同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。
※受講確定につきましては、開催日1週間前にご連絡致します。
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F
設立 :2003年4月1日
公開市場 :東証マザーズ(証券コード:3629)
代表者 :代表取締役社長 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティング・リサーチ事業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社クロス・マーケティング
セールスマーケティングユニット 担当 来條(らいじょう)
Mail: salesma@cross-m.co.jp Tel: 03-3549-0230
■取材をご希望の報道関係者様は下記にご連絡ください。
株式会社クロス・マーケティング 広報担当 大島(おおしま)
Mail: pr-cm@cross-m.co.jp Tel: 03-3549-0603
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
---|---|
代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリース
-
女性の2人に1人がO2Oモバイルサービスを利用。情報の取得数は5件以下が70%と控えめ。ファン離脱の防止ポイントは「お得な情報」と「適度な発信量」
2015年4月22日 15時
-
東南アジア各国の合計1,800人による「あなたの最も好きな国」や「各国のイメージ」が判明!日本へのイメージは「ものづくり大国」
2015年4月13日 15時
-
今年注目の新業態、「コンビニ・バル」。若い女性のちょい飲みに最適か。認知度は約1割も、今後の利用意向は6割弱と「コンビニ・バル」ブームの予感も
2015年4月8日 15時
-
クルマの提供価値は「安全性」や「ストレスフリー」がポイント。購入促進にはターゲット層に合わせたボディカラーや支払い方法の設計・提案を
2015年3月30日 14時
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリースをもっと見る