社会貢献活動を第三者が客観的に証明。「電子貢献証明書」を発行し、募金に協力したことを認定するネット募金サービス「ecocisse」(エコシス)を開始いたします。
インターネットを通じて募金情報の提供と募金活動を支援する一般社団法人国際電子貢献証明発行協会では、 このほど、世界で初めて、募金に協力したことを客観的に認定し「電子貢献証明書」を発行する、 ネット募金サービス「ecocisse」(エコシス)を開始しました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年11月1日
一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
代表理事 土橋 景介
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インターネットを通じて募金情報の提供と募金活動を支援する一般社団法人国際電子貢献証明発行協会では、
このほど、世界で初めて、募金に協力したことを客観的に認定し「電子貢献証明書」を発行する、
ネット募金サービス「ecocisse」(エコシス)を開始しました。
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インターネットを通じて募金情報の提供と、募金協力を支援する一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
（所在地：東京都港区、代表理事 土橋 景介）では、このほど、世界で初めて募金に協力したことを
客観的に認定する、ネット募金サービス「ecocisse」(electronic contribution certificates service＝
エレクトロニック コントリビューション サーティフィケイト サービスの略：エコシス、
URL https://www.ecocisse.com/ )を開始しました。
「エコシス」は、NPOなどの各種団体が行う募金活動をサポートするためのネット募金サービスです。
「エコシス」を通じて募金活動を行うと、「国際電子貢献証明発行協会」の認定による「電子貢献証明書」が
募金者の要望に応じて任意で発行されます。この「電子貢献証明書」の発行は、自身の社会貢献活動を客観的に
認定される効果を得ると同時に、この貢献証明書が個人のブログや企業のWEBサイトなどで公開されることで、
自身と繋がりのある、あるいはその企業に興味を持った他のネットユーザーに対しても、募金活動をさらに
広げていくことを目的としています。
「エコシス」では、国際電子貢献証明発行協会が募金活動を推進しているNPOなどの各種団体の募金情報を
集約し、ネットユーザーに向けて公開致します。合わせて、企業や個人に募金協力を要請していきます。
企業や個人が募金に協力をしたことを「国際電子貢献証明発行協会」が客観的に認定することで、社会貢献活動に
対する賛意を獲得します。
「エコシス」を通じて募金に協力いただいた企業や個人には、その要望に応じて国際電子貢献証明発行協会から
「電子貢献証明書」を発行します。「電子貢献証明書」の発行を受けた企業や個人は、自身の運営するWEBサイトや
ブログに掲出します。この「電子貢献証明書」を掲出することで、社会貢献活動を実践していることを外部に対して
客観的に公表していきます。
サイト上に掲出された「電子貢献証明書」には、その企業や個人が支援したプロジェクトや日時などが
掲載されています。また、支援しているプロジェクト・団体に応じて、地図上にその履歴（地域情報）が
残るようになっています。こうした情報を通じて、これまで募金活動などを積極的に行うことがなかった
ネットユーザーが、ネット上の友人や、自分にとって親しみのある企業の貢献活動を知り、自身もそれに
参加するというサイクルを構築、拡大していきます。
いま、企業などによる募金協力に代表される社会貢献活動は、利益を広く社会に還元する重要な活動として、
一般消費者はもちろんのこと、関係取引先や、投資家からの評価を高める上でも、極めて重要な企業活動の
一環として位置づけられております。しかし一方で、企業・個人共に、社会貢献を公にすることは、ともすると
売名行為と受け取られかねないとの懸念から、自らの活動を積極的に発信することを躊躇する傾向もあります。
こうした姿勢が、日本において社会貢献活動の広がりを阻害するひとつの要因となっています。
「エコシス」は、こうした懸念を"第三者による認定"という行為を通じて払拭すると同時に、企業や個人に
よる社会貢献活動の開示を後押しし、従来の募金活動のさらなる拡大を図ることができるものと考えております。
・「電子貢献証明書」の機能
1．募金された内容の表示
2．募金者がこれまで募金をした地域の情報を世界地図で表示
・「電子貢献証明書」の発行は任意
・サービスの利用料金は募金団体、募金協力者共に無料
・「電子貢献証明書」を発行する場合、年間管理料：証明書一枚当たり500円
国際電子貢献証明発行協会では、「エコシス」が、インターネットユーザーに募金への関心を高めると同時に、
募金活動自体の啓蒙・普及、募金活動のいっそう活性化にも寄与できるものとして、「電子貢献証明書」の
普及を進めてまいります。今後は銀行振込よる募金受付に加え、クレジットカードなどの各種決済手段による
受付も準備をしていく予定です。また、現在の日本語、英語に加えて、中国語、スペイン語、ドイツ語、
フランス語などの多言語化をはかり、世界に向けて活動を広げていく所存です。
【法人概要】
■法人名 一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
■代表者 代表理事 土橋 景介
■設 立 2009年（平成21年）1月13日
■所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-6-2安全ビル20階
■TEL 03-5786-9350
■FAX 03-6674-2450
■URL https://www.ecocisse.com/
■Email pr@ecocisse.com
■事業内容 募金など社会貢献活動の事実を証明する電子貢献証明書の発行。
【本件に関するお問い合わせ】
■法人名 一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
■担当者 理事 星 聡 / 理事 井上 昭弘
■TEL 03-5786-9350
■FAX 03-6674-2450
■Email pr@ecocisse.com
プレスリリース
2010年11月1日
一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
代表理事 土橋 景介
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インターネットを通じて募金情報の提供と募金活動を支援する一般社団法人国際電子貢献証明発行協会では、
このほど、世界で初めて、募金に協力したことを客観的に認定し「電子貢献証明書」を発行する、
ネット募金サービス「ecocisse」(エコシス)を開始しました。
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インターネットを通じて募金情報の提供と、募金協力を支援する一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
（所在地：東京都港区、代表理事 土橋 景介）では、このほど、世界で初めて募金に協力したことを
客観的に認定する、ネット募金サービス「ecocisse」(electronic contribution certificates service＝
エレクトロニック コントリビューション サーティフィケイト サービスの略：エコシス、
URL https://www.ecocisse.com/ )を開始しました。
「エコシス」は、NPOなどの各種団体が行う募金活動をサポートするためのネット募金サービスです。
「エコシス」を通じて募金活動を行うと、「国際電子貢献証明発行協会」の認定による「電子貢献証明書」が
募金者の要望に応じて任意で発行されます。この「電子貢献証明書」の発行は、自身の社会貢献活動を客観的に
認定される効果を得ると同時に、この貢献証明書が個人のブログや企業のWEBサイトなどで公開されることで、
自身と繋がりのある、あるいはその企業に興味を持った他のネットユーザーに対しても、募金活動をさらに
広げていくことを目的としています。
「エコシス」では、国際電子貢献証明発行協会が募金活動を推進しているNPOなどの各種団体の募金情報を
集約し、ネットユーザーに向けて公開致します。合わせて、企業や個人に募金協力を要請していきます。
企業や個人が募金に協力をしたことを「国際電子貢献証明発行協会」が客観的に認定することで、社会貢献活動に
対する賛意を獲得します。
「エコシス」を通じて募金に協力いただいた企業や個人には、その要望に応じて国際電子貢献証明発行協会から
「電子貢献証明書」を発行します。「電子貢献証明書」の発行を受けた企業や個人は、自身の運営するWEBサイトや
ブログに掲出します。この「電子貢献証明書」を掲出することで、社会貢献活動を実践していることを外部に対して
客観的に公表していきます。
サイト上に掲出された「電子貢献証明書」には、その企業や個人が支援したプロジェクトや日時などが
掲載されています。また、支援しているプロジェクト・団体に応じて、地図上にその履歴（地域情報）が
残るようになっています。こうした情報を通じて、これまで募金活動などを積極的に行うことがなかった
ネットユーザーが、ネット上の友人や、自分にとって親しみのある企業の貢献活動を知り、自身もそれに
参加するというサイクルを構築、拡大していきます。
いま、企業などによる募金協力に代表される社会貢献活動は、利益を広く社会に還元する重要な活動として、
一般消費者はもちろんのこと、関係取引先や、投資家からの評価を高める上でも、極めて重要な企業活動の
一環として位置づけられております。しかし一方で、企業・個人共に、社会貢献を公にすることは、ともすると
売名行為と受け取られかねないとの懸念から、自らの活動を積極的に発信することを躊躇する傾向もあります。
こうした姿勢が、日本において社会貢献活動の広がりを阻害するひとつの要因となっています。
「エコシス」は、こうした懸念を"第三者による認定"という行為を通じて払拭すると同時に、企業や個人に
よる社会貢献活動の開示を後押しし、従来の募金活動のさらなる拡大を図ることができるものと考えております。
・「電子貢献証明書」の機能
1．募金された内容の表示
2．募金者がこれまで募金をした地域の情報を世界地図で表示
・「電子貢献証明書」の発行は任意
・サービスの利用料金は募金団体、募金協力者共に無料
・「電子貢献証明書」を発行する場合、年間管理料：証明書一枚当たり500円
国際電子貢献証明発行協会では、「エコシス」が、インターネットユーザーに募金への関心を高めると同時に、
募金活動自体の啓蒙・普及、募金活動のいっそう活性化にも寄与できるものとして、「電子貢献証明書」の
普及を進めてまいります。今後は銀行振込よる募金受付に加え、クレジットカードなどの各種決済手段による
受付も準備をしていく予定です。また、現在の日本語、英語に加えて、中国語、スペイン語、ドイツ語、
フランス語などの多言語化をはかり、世界に向けて活動を広げていく所存です。
【法人概要】
■法人名 一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
■代表者 代表理事 土橋 景介
■設 立 2009年（平成21年）1月13日
■所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-6-2安全ビル20階
■TEL 03-5786-9350
■FAX 03-6674-2450
■URL https://www.ecocisse.com/
■Email pr@ecocisse.com
■事業内容 募金など社会貢献活動の事実を証明する電子貢献証明書の発行。
【本件に関するお問い合わせ】
■法人名 一般社団法人国際電子貢献証明発行協会
■担当者 理事 星 聡 / 理事 井上 昭弘
■TEL 03-5786-9350
■FAX 03-6674-2450
■Email pr@ecocisse.com
企業情報
| 企業名 | 一般社団法人国際電子貢献証明発行協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 土橋景介 |
| 業種 | その他サービス |
