“最も顔を洗って出直して欲しいよしもと芸人”は誰!?ライブコミュニティ「スティッカム」、『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』の模様をライブ配信。

株式会社E-Times Technologiesは、ライブコミュニティ「スティッカム」にて、 ユニリーバ・ジャパン株式会社から発売された男性用洗顔シリーズ「DOVE MEN+CARE」 のキャンペーンイベント『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』の模様を ライブ配信致します。

プレスリリース

2010年11月12日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 

“最も顔を洗って出直して欲しいよしもと芸人”は誰!?ライブコミュニティ「スティッカム」、
『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』の模様をライブ配信。

スティッカム http://www.stickam.jp/
『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』 http://men.mydove.jp/award 

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、
自社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」にて、ユニリーバ・ジャパン株式会社
から発売された男性用洗顔シリーズ「DOVE MEN+CARE」のキャンペーンイベント
『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』の模様をライブ配信致します。


株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』は、ユニリーバ・ジャパン
株式会社のスキンケアブランド「Dove」初となる男性用洗顔シリーズ「DOVE MEN+CARE」
のキャンペーンイベント。吉本興業のお笑い芸人の中から「最も顔を洗って出直して欲しい芸人」
をオンライン投票によって選出する特別イベントとなっています。


【『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』とは?】
Doveから発売された男性用洗顔シリーズは、大人の男性に向けた洗顔料。「顔を洗う=ゼロから出直す」
という意味合いから、吉本興業のお笑い芸人の中から、「最も顔を洗って出直して欲しい芸人」を
決定いたします。

今回のアワードを開催するにあたり、“いろんな意味で「顔を洗って出直してほしい」芸人”として
事務局が選出した最終候補者は5名。この「最も顔を洗って出直してほしい」芸人の称号を得ることは、
芸人として不名誉なこと。最終候補者5名には、このグランプリ受賞を回避する唯一の手段として、
過酷な洗顔にチャレンジする“究極洗顔”動画に挑戦していただきました。

この“究極洗顔”の動画は、特設サイトにて公開中。このサイト上では一般ユーザーからの投票が可能です。
多くのユーザーから「まだ顔を洗って出直す必要がある」と判断された芸人が、グランプリ獲得となります。
果たして、この日のために “究極の洗顔”にトライしてきた5名の中から、努力の甲斐なく(?)、
この皮肉なアワードを受賞するのは誰なのか、今後の芸人人生をかけた頂上決戦を行います。

なお、イベント当日には、今回ノミネートされている5名のよしもと芸人の他、プレゼンターに田村亮さん
(ロンドンブーツ1号2号)、司会に川島明さん(麒麟)を迎えて、囲み取材やフォトセッションも
実施する予定です。


【『Dove MEN+CARE 顔を洗って出直してほしい芸人アワード』ライブ配信:概要】
■配信日時:11月16日(火) 11:00〜11:45(終了予定)
■会場:渋谷ヨシモト∞ホール(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム内)
■出席者:プレゼンター:田村 亮(ロンドンブーツ1号2号)
            MC:川島 明(麒麟)
■ノミネート芸人 :(1)「彼女が好きすぎる男」:池田 一真(しずる)
            (2)「世間に受け流された男」:ムーディー勝山
            (3)「印税を使い切った男」:田村 裕(麒麟)
            (4)「素顔も存在も隠れてしまった男」:鉄拳
            (5)「ブサイクなのにうぬぼれ男」:井上裕介(NON STYLE)
■実施内容:・ノミネート映像披露     
        ・「顔を洗って出直してほしい芸人アワード」の発表
■配信URL:http://www.stickam.jp/profile/zzztv
■特設サイト:http://men.mydove.jp/award 
       (投票受付期間 11月8日10:00〜11月16日10:00)


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」の運営を通じて、『ライブ配信』に
おける様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアをより広く認知してもらう
ための環境を構築したいと考えております。


------------------------------------------------------
Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
------------------------------------------------------
米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ   (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     740万人(2010年9月末)

Stickam JAPAN!    http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam     http://www.stickam.com/

------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴

・Stickam Streams NATPE, For A Price (2010年1月25日)
http://newteevee.com/2010/01/25/stickam-streams-natpe-for-a-price/

・Stickam.com Launches iPhone Streaming API (2009年11月1日)
http://www.socaltech.com/stickam.com_launches_iphone_streaming_api/s-0025297.html/

--------------------------------------------------
株式会社E-Times Technologies 会社概要
--------------------------------------------------
設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

------------------------------------------------------
本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

コラム

    株式会社E-Times Technologiesの
    関連プレスリリース

    株式会社E-Times Technologiesの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域