「H A Sの家」電気料金保証付きで発売 〜 A F 2 ×6 工法を全棟標準仕様でさらなる快適と安心な生活を〜
「HASの家」電気料金保証付きで2×4工法と同等価格で1ランク上のアドバンスド・フレーミング2×6工法(以下、AF2×6工法)の注文住宅を全棟標準仕様 全館空調システムHAS、AF2×6工法と、特許基礎工法 サーマルバリアPSBとを組み合わせることでランニングコストを抑えた、安心で快適な住宅を推進
■ 「HASの家」電気料金保証 概要
全館空調システHAS(ヘルシーエアーシステム、以下 HAS 特願2007-198720)は当社と群馬大学とで共同開発した空気清浄機能を備えた高性能電子フィルター付き全館空調システムです。成果は、群馬大学・足利工業大学との共同研究にて喘息やアレルギー疾患に一定の改善が実証済です。AF2×6工法をご採用いただいた住宅対象にHASの電気料金保証を付けさせていただきます。
【HAS電気料金保証に係る条件 】
1 、足利工業大学 三田村 輝章准教授室内環境調査にご協力いただけること。
2 、群馬大学医学部 土橋 邦生教授の実施するアレルギー人間ドック受診に同意いただけること。
3 、引渡し時にお渡しする住まいのしおりに記載の下記HAS推奨温度設定での運転をしていただけること。( 夏季27℃〜29℃ 、冬季18℃〜20℃)
4 、東京電力への電気料金開示依頼に関する委任状をご提出いただけること。
5 、ご入居後、お住まい見学会に当該住居をお貸しいただけること。
6 、HASに係る年間電気料金に疑義が生じ場合、HAS機械室内へ電気料金を測定することの出来る機器の設置、及び温度測定に同意して頂き、一年間の電気料金を測定後、決定する。
7 、期間3年間として月額電気料金1万円40坪のAF2×6工法の換算とする。
■ アドバンスド・フレーミング2×6工法(BCJ 評定 LW 0016-01)概要
従来の2×4工法を基に気密性能、耐震性能の向上を目指し研究・開発されたものが、弊社のAF2×6工法です。( 財団法人日本建築センター評定番号BCJ 評定LW0016-01 : 枠組壁工法におけるハラサワ式206枠組壁工法)
2×6材を使うことにより、2×4材よりも壁が厚く強固になるの
で強度が上がります(構造強度1.6 倍 当社比)。さらに、2×6材を使い壁が厚くなった分、断熱材を充填できる量が増えるため、従来よりも断熱性能性が向上します(断熱性能1.7倍 当社比)。
この構造がもたらす高い断熱性能と遮音性能は車両等の騒音侵入阻止にも優れています。また、外壁の厚い2×6材が万一の場合は炭化して延焼を防ぐ効果もあります。このように地震に強く、耐久性に優れた2×6工法の家は資産価値も高く、中古市場でも優良物件として評価される可能性が高まります。
※ 1 特許基礎工法 サーマルバリアPSB
P.S.B( パッシブ・ソーラー・ベース)ベタ基礎は当社が開発し、1979年から採用している地熱を利用したベタ基礎。同工法2002年特許を取得(特許第3269044号)、さらに自社独自開発によるサーマルバリア工法(屋外・屋内基礎部に断熱材施工)の採用になり、耐震性・断熱性に優れ、耐害虫、耐火性能も向上したつくり。自然のエネルギーを有効利用した基礎。
<この件に関する問合せ>
ハラサワホーム株式会社
代表取締役社長 原澤浩毅
本社
〒373-0852
群馬県太田市新井町565
電 話: 0276-30-2111
F A X : 0276-30-2117
E-mail:goiken-hrsw@aria.ocn.ne.jp
前橋北展示場
設計本部兼セクレタリー 高坂 瞳
電 話: 027-219-1160
E-mail: maebashi.n-hrsw@guitar.ocn.ne.jp
全館空調システHAS(ヘルシーエアーシステム、以下 HAS 特願2007-198720)は当社と群馬大学とで共同開発した空気清浄機能を備えた高性能電子フィルター付き全館空調システムです。成果は、群馬大学・足利工業大学との共同研究にて喘息やアレルギー疾患に一定の改善が実証済です。AF2×6工法をご採用いただいた住宅対象にHASの電気料金保証を付けさせていただきます。
【HAS電気料金保証に係る条件 】
1 、足利工業大学 三田村 輝章准教授室内環境調査にご協力いただけること。
2 、群馬大学医学部 土橋 邦生教授の実施するアレルギー人間ドック受診に同意いただけること。
3 、引渡し時にお渡しする住まいのしおりに記載の下記HAS推奨温度設定での運転をしていただけること。( 夏季27℃〜29℃ 、冬季18℃〜20℃)
4 、東京電力への電気料金開示依頼に関する委任状をご提出いただけること。
5 、ご入居後、お住まい見学会に当該住居をお貸しいただけること。
6 、HASに係る年間電気料金に疑義が生じ場合、HAS機械室内へ電気料金を測定することの出来る機器の設置、及び温度測定に同意して頂き、一年間の電気料金を測定後、決定する。
7 、期間3年間として月額電気料金1万円40坪のAF2×6工法の換算とする。
■ アドバンスド・フレーミング2×6工法(BCJ 評定 LW 0016-01)概要
従来の2×4工法を基に気密性能、耐震性能の向上を目指し研究・開発されたものが、弊社のAF2×6工法です。( 財団法人日本建築センター評定番号BCJ 評定LW0016-01 : 枠組壁工法におけるハラサワ式206枠組壁工法)
2×6材を使うことにより、2×4材よりも壁が厚く強固になるの
で強度が上がります(構造強度1.6 倍 当社比)。さらに、2×6材を使い壁が厚くなった分、断熱材を充填できる量が増えるため、従来よりも断熱性能性が向上します(断熱性能1.7倍 当社比)。
この構造がもたらす高い断熱性能と遮音性能は車両等の騒音侵入阻止にも優れています。また、外壁の厚い2×6材が万一の場合は炭化して延焼を防ぐ効果もあります。このように地震に強く、耐久性に優れた2×6工法の家は資産価値も高く、中古市場でも優良物件として評価される可能性が高まります。
※ 1 特許基礎工法 サーマルバリアPSB
P.S.B( パッシブ・ソーラー・ベース)ベタ基礎は当社が開発し、1979年から採用している地熱を利用したベタ基礎。同工法2002年特許を取得(特許第3269044号)、さらに自社独自開発によるサーマルバリア工法(屋外・屋内基礎部に断熱材施工)の採用になり、耐震性・断熱性に優れ、耐害虫、耐火性能も向上したつくり。自然のエネルギーを有効利用した基礎。
<この件に関する問合せ>
ハラサワホーム株式会社
代表取締役社長 原澤浩毅
本社
〒373-0852
群馬県太田市新井町565
電 話: 0276-30-2111
F A X : 0276-30-2117
E-mail:goiken-hrsw@aria.ocn.ne.jp
前橋北展示場
設計本部兼セクレタリー 高坂 瞳
電 話: 027-219-1160
E-mail: maebashi.n-hrsw@guitar.ocn.ne.jp
企業情報
企業名 | ハラサワホーム株式会社 |
---|---|
代表者名 | 原澤浩毅 |
業種 | 建築 |
コラム
ハラサワホーム株式会社の
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