アスリートの『目』から『目』の大切さを啓発。アスリート支援プログラムを通じて新たに2名のアスリートの応援を開始。 驚きあり反省ありのアスリートのコンタクトレンズライフをブログで随時公開中 !

コンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパンは、アスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリート(佐々木 元さん:スノーボード、川口 晃平さん:自転車/BMX)へコンタクトレンズの提供を開始しました。

報道関係各位
2011年1月7日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
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アスリートの『目』から『目』の大切さを啓発。アスリート支援プログラムを通じて新たに2名のアスリートの応援を開始。 驚きあり反省ありのアスリートのコンタクトレンズライフをブログで随時公開中 !

日本市場で第3位(※)のコンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパン株式会社は、アスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリート(佐々木 元さん:スノーボード、川口 晃平さん:自転車/BMX) へコンタクトレンズの提供を開始いたしました。

クーパービジョン・ジャパンのホームページ ⇒ URL:http://www.coopervision.jp
アスリート支援プログラムのホームページ  ⇒ URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
(※)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2009年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
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クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、世界を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供するアスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。

▼アスリート支援プログラムとは
コンタクトレンズは快適な視力(ビジョン)を提供しますが、視力はスポーツ競技の結果にも大きな影響を与えます。スポーツの世界で多くのトップアスリート達は高い目的意識に培われた強靭な精神力を備えています。
こうした目的意識・精神力もビジョンといわれています。クーパービジョンでは高い意識(ビジョン)を持ったトップアスリートの方々に快適な視力(ビジョン)を提供するお手伝いを行っています。

▼ 今回から参加されたアスリートのご案内
世界で活躍するトップアスリートに快適な視力を提供するアスリート支援プログラムに、素晴らしいアスリートが2名参加されました。

【川口 晃平(かわぐち・こうへい)さん: スノーボード】
小学6年生の時に友人の誘いからスノーボードを知り、それ以来世界最速を目指して滑りつづける。北海道クラーク記念国際高等学校在学時より日本代表選手として世界を転戦。現在に至るまで数々のタイトルを獲得する日本人のトップアスリートであり、スノーボードの魅力を伝えるためにヨーロッパでのスキルアップキャンプを開催、アルパインスタイルの魅力についても積極的に普及活動を行う伝道師である。

【佐々木 元(ささき・もと)さん: 自転車/BMX】
高校のとき、自転車を盗まれたことでBMXと運命的に出会う。元プロライダー鈴木考生氏に教わり毎日8時間以上の練習を続け、2006年21歳でプロライダーに。日本一を決めるKOG(King of Ground)ではプロデビュー戦でいきなり優勝。国内外で数多くの優勝・入賞を果たし、世界を転戦している。フラットランドの楽しさを多くの人に知ってもらうため、スクールやデモ、さらには新しいエンターテイメントの開発も精力的に行っている。

プログラムに参加されたアスリートの方々には、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/ 

▼アスリート支援プログラムの概要  
アスリート、スポーツ文化人のマネジメント会社『ライツ』の協力のもと、世界的にトップクラスあるいは世界の頂点を目指すアスリートや、それらの経験を踏まえスポーツの発展と振興に努力している方であれば、競技の種類やプロ・アマを問わず一定期間コンタクトレンズの提供を行っていきます。その競技が現在ポピュラーであるかどうかではなく、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。

ただし、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の重要性に賛同していただき、広く啓発をしていただくことが条件となります。実際に事前に必ず『眼科医の適切な処方』を受けていただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。

▼ 今後の展開
クーパービジョンでは、今後も自社ホームページを中心に、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
 また、医療従事者向けのプロフェッショナルサイトも、ユーザーの方とのコミュニケーションを高めるお手伝いのできるコンテンツの拡充を図ってまいります。

▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年からはコンタクトレンズの全体市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2009年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ


▼ ライツとは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、アスリートのネットワークが500名を超える日本最大級のスポーツ総合マネジメント会社。ライツが運営する『aspotaアスポタ』( URL: http://aspota.jp/portal/ )においては約100名のアスリートブログをまとめています。また、スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。


【本件に関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之 (なかた・ひろゆき)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL:03-5449-6511 (代表)
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金:4億9900万円 

広報窓口: 
社長室広報グループ 広報連絡担当: 遠藤 誠治 (えんどう・せいじ)
TEL: 03-5449-6488  FAX: 03-5449-6513
E-mail: Kanami.Okamoto@jp.coopervision.com

クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
                  ・・・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
 *中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。

お客様相談室  TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
 *広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。


《関連URL》
http://www.coopervision.jp
http://www.coopervision.jp/athlete/

企業情報

企業名 クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表者名 中田博之
業種 医療・健康

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