WEIC、チャイナテレコムブランドのSaaSサービスとして中国市場に本格進出
中国最大の電信電話会社チャイナテレコムのサービスとして、中国全土でソーシャルネットワーク型外国語学習システム『i超速』の販売が決定
外国語教育に特化したオンライン型学習システムを開発し、SaaS型中国語学習システム『65時間超速中国語』を提供する早稲田大学発の企業、株式会社WEIC(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 内山雄輝 以下、WEIC)は、自社開発製品である外国語eラーニングシステム『超速シリーズ』のソーシャルネットワーク型日本語学習システム『i超速(アイ チョウソク)』が、中国電信西部信息中心(チャイナテレコム西部情報センター)のSaaSソリューションとして認定され、中国全土の企業、大学等研修機関、インターネット接続ユーザーへ向けたサービス提供が決定したことを発表いたします。
■チャイナテレコム西部情報センターへのソーシャルネットワーク型日本語e
ラーニングシステム 『i超速(アイ チョウソク)』提供について
当社は、2008年9月に中国上海に現地法人を設立後、中国市場への本格参入への機会を検討してまいりました。当社は、現地法人設立後、日系企業の現地採用社員の日本語能力向上の為、本システムを提供するとともに、中国現地で受け入れられる日本語eラーニングシステムとすべく、システムのローカライズ、学習コンテンツの修正を行い、中国国内のネットワーク環境下での安定動作、システム利用後の学習効果の検証等を継続的に行ってまいりました。その結果、中国市場に対応したソーシャルネットワーク型日本語eラーニングシステム『i超速』を今回、開発し提供することができました。
上記取組みおよび当社が加盟するメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム※1の海外展開の取り組みが奏功し、このたび成都ウィナーソフト有限公司(所在地:中国四川省、代表:周 密)協力のもと、中国最大の有線電気通信事業会社チャイナテレコムブランドのSaaSサービスとして、当社ソーシャルネットワーク型日本語eラーニングシステム『i超速』が認定されました。これにより、チャイナテレコム西部情報センター(中国電信西部信息中心)に当社システムを構築し、日本からのBPO及びオフショアを受託する中国の企業や日本語人材を育成する研修機関、個人で日本語を学習するユーザーに高品質な日本語学習システムを提供することが可能となり、当社は本格的な中国進出への第一歩を踏み出すことになりました。
本サービスは、チャイナテレコム四川が抱えるおよそ170万社の顧客企業、大学等教育機関をはじめ、今後中国全土で販売・提供されることになります。また今回の製品提供は(SaaS/ASP)版に限定しておりますが、今後はさらに他システムや導入版パッケージなど、他提供形式の展開も視野に入れております。
当社は今後も、発展目覚ましい中国市場における言語教育に特化したeラーニングサービスのシェア拡大を図ってまいります。
■外国語学習システム 超速シリーズ:『65時間超速中国語』『超速日本語』について
『超速中国語・超速日本語』シリーズは、早稲田大学で研究された語学教育理論を基に、赤ちゃんが言葉を覚える過程をシステム化した外国語学習に特化したeラーニングプラットフォームです。人間の記憶システムを効率よく刺激することで、短期間で言語習得を可能にしたSaaS型外国語学習システムです。ゲーム感覚で学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の『聴覚イメージ』を脳内に形成しリスニング能力及び会話能力を飛躍的に向上させる、文法に偏った今までの外国語学習の常識を超えた、人間の生理機能に基づいた外国語学習プラットフォームです。
・ソーシャルネットワーク型日本語eラーニングシステム『i超速』:http://www.ichaosu.com
・SaaS型中国語学習システム『65時間超速中国語』:http://www.weic.jp/chousoku-chn/
※1 メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS:http://www.mijs.jp/)
国内有力パッケージベンダーが集結したコンソーシアム。製品の相互連携により、海外展開および国内ビジネス基盤の強化を図っている。
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区高田馬場1-29-8 新宿東豊ビル5F
■海外拠点:WEIC(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦2002-2004 ( http://www.weic-jp.com )
■資本金:196,840,000円 (準備金含む、2011年1月19日現在)
■従業員数:30名
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムの開発に関わり起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供・オンラインレッスンの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業概要:(http://www.weic.jp)
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービス及びプラットフォーム事業を実施しております。子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるSaaSシステムを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のラーニングシステム『65時間超速中国語』をメインに提供しています。『超速中国語』は180社以上延2万人以上に愛用されており、顧客満足度は82%を達成しています。WEICは日本における中国語学習者1000万人創出を目指し、『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を掲げ、インターネットを利用した外国語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
担当 CS&広報担当部長 山田絵梨
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
《関連URL》
http://www.mijs.jp/files/user/pdf/topics/topics_20110119.pdf
■チャイナテレコム西部情報センターへのソーシャルネットワーク型日本語e
ラーニングシステム 『i超速(アイ チョウソク)』提供について
当社は、2008年9月に中国上海に現地法人を設立後、中国市場への本格参入への機会を検討してまいりました。当社は、現地法人設立後、日系企業の現地採用社員の日本語能力向上の為、本システムを提供するとともに、中国現地で受け入れられる日本語eラーニングシステムとすべく、システムのローカライズ、学習コンテンツの修正を行い、中国国内のネットワーク環境下での安定動作、システム利用後の学習効果の検証等を継続的に行ってまいりました。その結果、中国市場に対応したソーシャルネットワーク型日本語eラーニングシステム『i超速』を今回、開発し提供することができました。
上記取組みおよび当社が加盟するメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム※1の海外展開の取り組みが奏功し、このたび成都ウィナーソフト有限公司(所在地:中国四川省、代表:周 密)協力のもと、中国最大の有線電気通信事業会社チャイナテレコムブランドのSaaSサービスとして、当社ソーシャルネットワーク型日本語eラーニングシステム『i超速』が認定されました。これにより、チャイナテレコム西部情報センター(中国電信西部信息中心)に当社システムを構築し、日本からのBPO及びオフショアを受託する中国の企業や日本語人材を育成する研修機関、個人で日本語を学習するユーザーに高品質な日本語学習システムを提供することが可能となり、当社は本格的な中国進出への第一歩を踏み出すことになりました。
本サービスは、チャイナテレコム四川が抱えるおよそ170万社の顧客企業、大学等教育機関をはじめ、今後中国全土で販売・提供されることになります。また今回の製品提供は(SaaS/ASP)版に限定しておりますが、今後はさらに他システムや導入版パッケージなど、他提供形式の展開も視野に入れております。
当社は今後も、発展目覚ましい中国市場における言語教育に特化したeラーニングサービスのシェア拡大を図ってまいります。
■外国語学習システム 超速シリーズ:『65時間超速中国語』『超速日本語』について
『超速中国語・超速日本語』シリーズは、早稲田大学で研究された語学教育理論を基に、赤ちゃんが言葉を覚える過程をシステム化した外国語学習に特化したeラーニングプラットフォームです。人間の記憶システムを効率よく刺激することで、短期間で言語習得を可能にしたSaaS型外国語学習システムです。ゲーム感覚で学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の『聴覚イメージ』を脳内に形成しリスニング能力及び会話能力を飛躍的に向上させる、文法に偏った今までの外国語学習の常識を超えた、人間の生理機能に基づいた外国語学習プラットフォームです。
・ソーシャルネットワーク型日本語eラーニングシステム『i超速』:http://www.ichaosu.com
・SaaS型中国語学習システム『65時間超速中国語』:http://www.weic.jp/chousoku-chn/
※1 メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS:http://www.mijs.jp/)
国内有力パッケージベンダーが集結したコンソーシアム。製品の相互連携により、海外展開および国内ビジネス基盤の強化を図っている。
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区高田馬場1-29-8 新宿東豊ビル5F
■海外拠点:WEIC(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦2002-2004 ( http://www.weic-jp.com )
■資本金:196,840,000円 (準備金含む、2011年1月19日現在)
■従業員数:30名
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムの開発に関わり起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供・オンラインレッスンの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業概要:(http://www.weic.jp)
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービス及びプラットフォーム事業を実施しております。子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるSaaSシステムを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のラーニングシステム『65時間超速中国語』をメインに提供しています。『超速中国語』は180社以上延2万人以上に愛用されており、顧客満足度は82%を達成しています。WEICは日本における中国語学習者1000万人創出を目指し、『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を掲げ、インターネットを利用した外国語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
担当 CS&広報担当部長 山田絵梨
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
《関連URL》
http://www.mijs.jp/files/user/pdf/topics/topics_20110119.pdf
企業情報
企業名 | 株式会社WEIC |
---|---|
代表者名 | 内山 雄輝 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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