平成23年3月期第3四半期決算短信(非連結)を発表しました

平成23年3月期第3四半期決算短信(非連結)を発表しました

中古カー&バイク用品チェーンを展開する株式会社アップガレージ(代表取締役社長:石田誠、URL:http://www.upgarage.com/ )は、平成23年3月期第3四半期決算短信(非連結)を発表しました。


平成23年3月期第3四半期決算短信(非連結)
(平成22年4月1日-平成22年12月31日)
※単位は百万円、%表示は対前年同四半期増減率

(1)経営成績
売上高:3,767(0.3%)
営業利益:102(-27.8%)
経常利益:101(-27.8%)
四半期純利益:39(-53.8%)
1株当たり四半期純利益:3,031円50銭

(2)財政状態
総資産:2,020
純資産:716
自己資本比率:35.4%
1株当たり純資産:59,978円82銭


事業別概況は以下の通りです。(短信本文より抜粋)


(直営事業)
当第3四半期会計期間の直営事業の売上高につきましては、前年同期に比べ0.1%減少し、3,338,078千円となりました。商品分類別では、タイヤ・アルミホイール関連で5.2%増、カーオーディオ・カーエレクトロニクス関連においては9.5%減、カースポーツ関連では1.3%減となりました。タイヤ・アルミホイール関連では前年同期を上回りましたが、カーオーディオ・カーエレクトロニクス関連が前年同期を大きく下回りました。この主な要因としては、消費者の低価格志向から、消耗品である中古、新品の低価格タイヤへの需要が増加し、カーオーディオ・カーエレクトロニクス関連においては、高価格帯の高機能・多機能ナビゲーションから、安価なポータブルナビ、メモリーナビ等への需要が拡大したことによる、販売平均単価の下落が要因として考えられます。

(フランチャイズ事業)
フランチャイズ事業の売上高は、前年同期に比べ3.6%増加し、429,690千円となりました。これは主に、前年同期に比べ店舗数が増加し、フランチャイズ店の販売が好調に推移したことから、ロイヤリティー収入が、前年同期に比べ8.5%増加し、205,345千円となりました。ロイヤリティー以外の収入においては、新規加盟契約件数は前年同期と同水準ではあったものの、アップガレージの新規加盟が減少し、アップガレージライダースの加盟が増加したことで、加盟金収入が減少し、前年同四半期に比べ0.5%減少、224,344千円となりました。

詳細は当社HP(URL:http://www.upgarage.com/upgarage/comp/ )をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アップガレージ 経営企画部 広報・IRグループ 福島
神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22
TEL 045-989-2345 FAX 045-989-2355

【株式会社アップガレージ 会社概要】
URL:http://www.upgarage.com/
本社:神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22
設立:1999年4月2日
資本金:2億6,833万円
代表者:石田 誠
事業内容:
中古カー&バイク用品(アフターパーツ)売買直営店舗展開
中古カー&バイク用品FC本部

《関連URL》
http://www.upgarage.com/
http://www.upgarage.com/upgarage/comp/

企業情報

企業名 株式会社アップガレージ
代表者名 --
業種 未選択

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