日立東日本ソリューションズ、IBM SPSS製品の販売を開始=未来志向の予測分析を実現するSPSSでBA(ビジネスアナリティクス)の取り組み強化=
株式会社日立東日本ソリューションズは、IBMの統計/分析ソフトウェア『IBM SPSS製品』の販売を開始し、BA(ビジネスアナリティクス)分野における取り組みを強化します。
株式会社日立東日本ソリューションズ(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:菱沼茂樹)は、IBMの統計/分析ソフトウェア『IBM SPSS製品』の販売を開始し、BA(ビジネスアナリティクス)分野における取り組みを強化します。
金融危機以降、厳しい経済状況が続く中、効果的な経営を実現するには将来の見通しに関する情報を充実させ、的確な意思決定につなげることが不可欠です。蓄積した情報を『過去』のレポートに活用するだけでなく、今後の環境変化とアクションの選択肢、結果の想定などの『未来』の情報が、効果的な判断を下す上でますます重要になってきています。グローバル化の進展に伴う事業の複雑化、為替変動、国際会計基準の見直しなど、業績に大きなインパクトを与える要素が非常に速いスピードで変化している現在、未来志向の情報活用がこれまで以上に重要になります。
日立東日本ソリューションズは、10年以上にわたりデータ活用を基盤とした『BI(Business Iintelligence)』『パフォーマンスマネジメント』『テキストマイニング』『需要予測』『リスク分析』等の分野でソリューション提供およびコンサルティングを行ってまいりました。製造・流通・金融・行政等の分野で、業務に沿ったデータの可視化/分析のシステム構築経験を豊富に有しています。
また、昨年10月1日付で、データの分析と活用によりお客様の事業戦略策定から業務上の意思決定をサポートする専門組織『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立し、データ活用を起点に分析および計画支援サービス等、BA(ビジネスアナリティクス)分野での取り組みを強化しています。
IBM SPSS製品は、データ収集・加工、データマイニング、高度な統計解析、予測分析を含む包括的なPredictive Analytics ポートフォリオから成っており、将来の変化を予測・想定した上で業績改善のためのプロアクティブなアクションをとることを可能にします。
民間企業、大学、公共機関等、多くの企業・団体がSPSSテクノロジーを活用し、業績拡大、コスト削減、プロセス改善に取り組んでいます。
豊富な導入実績と専門知識が凝縮されたIBM SPSS製品を、多くの実践経験と適用ノウハウを有する当社がインテグレーションすることで、お客様の多様な経営課題に最適なソリューションを提供してまいります。
■IBM SPSS製品について
IBM SPSS製品は、データ分析をビジネスプロセスに組み込み、将来の予測から得られる洞察を意思決定に活用することを可能にします。分析、ITアーキテクチャ、ビジネスプロセスのコンバージェンスに焦点を合わせ、組織全体で相互に関連し合う経営課題の解決に取り組みます。SPSSテクノロジーは、世界中の民間企業、政府機関、教育機関の顧客から、新規顧客獲得、解約防止、顧客育成、不正検知・防止およびリスク低減のための強力なツールとして利用され、組織の競争優位性の源泉として活用されています。
当社では、Cognos10と連携が可能なBusiness Analytics アプリケーションをはじめ、モデリングファミリー、統計解析ファミリー等のIBM SPSS製品を販売します。
【主な取扱ソリューション】
・モデリングファミリー(Modeling Family)
わかりやすいビジュアルインターフェイスにより、あらゆる形式のデータのアクセス・整理・モデリングを実現。信頼できるモデルを構築し、分析結果をすばやく展開することで、ビジネスプロセスの改善をお手伝いします。
・統計解析ファミリー(Statistics Family)
統計解析ファミリーは、多くの利用実績がある統計解析ソフトのスタンダードです。使いやすさと機能の充実を両立させ、多様な分析業務に対応。SPSSの各製品との連携により、分析者の生産性を大幅に向上させます。
■日本IBMについて
下記サイトをご参照下さい。
ホームページ:http://www.ibm.com/jp/
■BA(Business Analytics)推進室について
お客様のビジネスやそれに伴う課題やリスクが多様化する中で、課題の解決/経営の最適化によるビジネスの成功を勝ち取るには複合的なソリューションが必要です。弊社の蓄積してきた、分析手法やシミュレーション技術、コンサルティングノウハウと人材を結集し、新たな分析手法の体系により、お客様への最適なソリューションを提供する目的で『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立致しました。データに基づく戦略策定、問題分析と対応を検討されているお客様に、専門のスペシャリストが、豊富な実践に裏付けされたBAソリューションを組み合わせ、最適な提案をしてまいります。
・BA推進室プレスリリース:http://www.hitachi-to.co.jp/products/newsrelease/ba1008/index.html
■SPSSソリューション紹介サイト
http://www.hitachi-to.co.jp/products/spss/
■BAソリューション紹介サイト
http://www.hitachi-to.co.jp/products/ba/
■セミナーのご案内
当社では、『どのような活用をしたらいいのか』『自社の課題は何なのか』等、お客様の課題を解決する情報コミュニケーションの場として、勉強会を始め、活用イメージを高めるための事例セミナー、異業種交流会などを開催しています。
・セミナー・イベント情報総合Webサイト:http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/index.html
・2011年2月16日(水) ※BA推進室設立記念 【無料】
企業のベストプラクティスを追及する経営ストラテジックフォーラム =BAエグゼクティブリーダーズワークショップ=
【本件に関するお問い合わせ先】
●製品に関するお問合せ
(株)日立東日本ソリューションズ BA推進室 担当:及川慎也、田中一美
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1 TEL:044(210)1949 【E-Mail】 basolution@hitachi-to.co.jp
●報道機関からのお問合せ
(株)日立東日本ソリューションズ 事業企画開発本部 広報担当:村上仁、小野さおり
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-16-10 TEL:022(266)2170 【E-Mail】hto@hitachi-to.co.jp
【ホームページ】http://www.hitachi-to.co.jp/
《関連URL》
http://www.hitachi-to.co.jp/
http://www.hitachi-to.co.jp/products/ba/
http://www.hitachi-to.co.jp/products/newsrelease/
http://www.hitachi-to.co.jp/products/spss/
http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/
金融危機以降、厳しい経済状況が続く中、効果的な経営を実現するには将来の見通しに関する情報を充実させ、的確な意思決定につなげることが不可欠です。蓄積した情報を『過去』のレポートに活用するだけでなく、今後の環境変化とアクションの選択肢、結果の想定などの『未来』の情報が、効果的な判断を下す上でますます重要になってきています。グローバル化の進展に伴う事業の複雑化、為替変動、国際会計基準の見直しなど、業績に大きなインパクトを与える要素が非常に速いスピードで変化している現在、未来志向の情報活用がこれまで以上に重要になります。
日立東日本ソリューションズは、10年以上にわたりデータ活用を基盤とした『BI(Business Iintelligence)』『パフォーマンスマネジメント』『テキストマイニング』『需要予測』『リスク分析』等の分野でソリューション提供およびコンサルティングを行ってまいりました。製造・流通・金融・行政等の分野で、業務に沿ったデータの可視化/分析のシステム構築経験を豊富に有しています。
また、昨年10月1日付で、データの分析と活用によりお客様の事業戦略策定から業務上の意思決定をサポートする専門組織『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立し、データ活用を起点に分析および計画支援サービス等、BA(ビジネスアナリティクス)分野での取り組みを強化しています。
IBM SPSS製品は、データ収集・加工、データマイニング、高度な統計解析、予測分析を含む包括的なPredictive Analytics ポートフォリオから成っており、将来の変化を予測・想定した上で業績改善のためのプロアクティブなアクションをとることを可能にします。
民間企業、大学、公共機関等、多くの企業・団体がSPSSテクノロジーを活用し、業績拡大、コスト削減、プロセス改善に取り組んでいます。
豊富な導入実績と専門知識が凝縮されたIBM SPSS製品を、多くの実践経験と適用ノウハウを有する当社がインテグレーションすることで、お客様の多様な経営課題に最適なソリューションを提供してまいります。
■IBM SPSS製品について
IBM SPSS製品は、データ分析をビジネスプロセスに組み込み、将来の予測から得られる洞察を意思決定に活用することを可能にします。分析、ITアーキテクチャ、ビジネスプロセスのコンバージェンスに焦点を合わせ、組織全体で相互に関連し合う経営課題の解決に取り組みます。SPSSテクノロジーは、世界中の民間企業、政府機関、教育機関の顧客から、新規顧客獲得、解約防止、顧客育成、不正検知・防止およびリスク低減のための強力なツールとして利用され、組織の競争優位性の源泉として活用されています。
当社では、Cognos10と連携が可能なBusiness Analytics アプリケーションをはじめ、モデリングファミリー、統計解析ファミリー等のIBM SPSS製品を販売します。
【主な取扱ソリューション】
・モデリングファミリー(Modeling Family)
わかりやすいビジュアルインターフェイスにより、あらゆる形式のデータのアクセス・整理・モデリングを実現。信頼できるモデルを構築し、分析結果をすばやく展開することで、ビジネスプロセスの改善をお手伝いします。
・統計解析ファミリー(Statistics Family)
統計解析ファミリーは、多くの利用実績がある統計解析ソフトのスタンダードです。使いやすさと機能の充実を両立させ、多様な分析業務に対応。SPSSの各製品との連携により、分析者の生産性を大幅に向上させます。
■日本IBMについて
下記サイトをご参照下さい。
ホームページ:http://www.ibm.com/jp/
■BA(Business Analytics)推進室について
お客様のビジネスやそれに伴う課題やリスクが多様化する中で、課題の解決/経営の最適化によるビジネスの成功を勝ち取るには複合的なソリューションが必要です。弊社の蓄積してきた、分析手法やシミュレーション技術、コンサルティングノウハウと人材を結集し、新たな分析手法の体系により、お客様への最適なソリューションを提供する目的で『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立致しました。データに基づく戦略策定、問題分析と対応を検討されているお客様に、専門のスペシャリストが、豊富な実践に裏付けされたBAソリューションを組み合わせ、最適な提案をしてまいります。
・BA推進室プレスリリース:http://www.hitachi-to.co.jp/products/newsrelease/ba1008/index.html
■SPSSソリューション紹介サイト
http://www.hitachi-to.co.jp/products/spss/
■BAソリューション紹介サイト
http://www.hitachi-to.co.jp/products/ba/
■セミナーのご案内
当社では、『どのような活用をしたらいいのか』『自社の課題は何なのか』等、お客様の課題を解決する情報コミュニケーションの場として、勉強会を始め、活用イメージを高めるための事例セミナー、異業種交流会などを開催しています。
・セミナー・イベント情報総合Webサイト:http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/index.html
・2011年2月16日(水) ※BA推進室設立記念 【無料】
企業のベストプラクティスを追及する経営ストラテジックフォーラム =BAエグゼクティブリーダーズワークショップ=
【本件に関するお問い合わせ先】
●製品に関するお問合せ
(株)日立東日本ソリューションズ BA推進室 担当:及川慎也、田中一美
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1 TEL:044(210)1949 【E-Mail】 basolution@hitachi-to.co.jp
●報道機関からのお問合せ
(株)日立東日本ソリューションズ 事業企画開発本部 広報担当:村上仁、小野さおり
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-16-10 TEL:022(266)2170 【E-Mail】hto@hitachi-to.co.jp
【ホームページ】http://www.hitachi-to.co.jp/
《関連URL》
http://www.hitachi-to.co.jp/
http://www.hitachi-to.co.jp/products/ba/
http://www.hitachi-to.co.jp/products/newsrelease/
http://www.hitachi-to.co.jp/products/spss/
http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/
企業情報
企業名 | 株式会社日立東日本ソリューションズ |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社日立東日本ソリューションズの
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