プロジェクター用スクリーン近日発売のお知らせ。背面のオーディオが操作できるスクリーン、ネットショッピング先行発売
ホームシアター用の床置き型スクリーンG1シリーズのイメージ画面下部の黒スカート部分に、特殊なメッシュ生地を採用。スクリーンの後ろ側に置いた、オーディオ機器の赤外線リモコンの操作を可能にしました。また同時に幕面裏のスピーカーの音抜けも良くな
株式会社ホームシアター(本社:東京、代表:奥村正之)は、音と光が透過するフロントプロジェクター用フロアスタンドタイプスクリーンG1−Tを、7月11日よりWeb先行発売いたします。
弊社キャリアビジョンG1シリーズは、ホームシアター用の床置き型スクリーンとして、その使いやすさと画質で、多方面から好評をいただいておりますが、今回発表の製品はそれを更に進化させ、ユーザーフレンドリーを追求いたしました。
G1シリーズのイメージ画面下部の黒スカート部分に、特殊なメッシュ生地を使用。スクリーンの後ろ側に置いた、オーディオ機器の赤外線リモコンの操作を可能にしました。また同時に幕面裏のスピーカーの音抜けも良くなりました。
今回Web限定販売いたしますのは、多くのお客様のご要望にお応えするもので、今後量産体制が整いましたら、全国店頭販売を開始する予定です。
≪商品名≫
フロアスタンドタイプスクリーン
キャリアビジョンG1 スルーブラック
≪主な特徴≫
●赤外線を通す生地の採用により、オーディオシステムの前にスクリーンを置いても、機器の操作が可能になりました。(PAT.PEND.)
●同時に音抜けも改善。特にセンター擬似5.1チャンネルのスピーカーとの相性が抜群。エントリーユーザー向けのサウンドスクリーンとしても、おすすめいたします。
●センタースピーカーをスクリーンの背面に置けるため、配線の取回しが楽になります。
●スクリーン生地は、ホームシアター用に特に開発され、多くのファンを生んだピュアマット2plusを採用。プロジェクターの画像を素直に写し、映画館の臨場感を再現します。
●メッシュ生地は音と光の透過を可能にし、更に強度を確保した専用生地。
●2種の生地をつなぐ加工技術の開発により、従来製品よりも平面性を高めました。
●インターネットショッピング先行販売のため、従来品の価格を据え置きます。
≪こんなところでどうぞ≫
アンプ、DVDプレーヤー、スピーカーなど、多くのオーディオ機器は部屋の一辺にまとめてレイアウトされるケースが多く見られます。従来のスクリーンは音声を遮断し、リモコンの赤外線も通さないため、それらオーディオの前には設置できませんでした。今回発表いたしますG1-Tは、部屋のレイアウトを損なわず、いつもの視聴空間をそのままに、映像と音をお楽しみいただけます。
≪インターネット先行発売/弊社ホームページ≫ 7月11日より
http://www.hometheater.co.jp/shopping/index.html
≪全国店頭発売予定≫
2006年8月下旬(予定)
≪主な仕様≫
型式: G1-080T(80型) G1-090T(90型) G1-100T(100型)
ケースカラー: 3機種共通/レッド、ホワイト、シルバー、ゴールド
画面サイズ(?):(80型)1771×996(90型)1992×1121(100型)2214×1245
セットアップサイズ
W×H×D(?):(80型)1980×1785×236(90型) 2201×1785×236(100型) 2423×1785×236
透過部分高さ(?):(80型)719 (90型)594 (100型)470
質量(?):(80型)14.5 (90型)15.5 (100型)16.7
価格(税込)円:(80型)105,000 (90型)120,750 (100型)141,750
≪ご注意≫
・透過部分以外の、スクリーン生地、本体ケース部は赤外線、音を通しません。
・透過部分においても、スクリーンを支えるパンタグラフ部分は音、光を反射します。
・透過部分の高さは、型式(画面サイズ)によって異なります。
・フロントドライブ型のDVDプレーヤーは、スクリーンに引き出したトレイが当たらないよう、スクリーンから離す必要があります。
≪(参考)キャリアビジョンG1の特長≫
●引き出し脚のない、シンプルなフロアスタンドタイプ、プロジェクター用スクリーン
●片手で引き出し、手を離したところで止まる簡単セッティング
●映画館の自然な映像に迫る、プロジェクターの光を素直に再現するピュアマットスクリーン
≪(参考)ピュアマットスクリーンの特長≫
●部屋のどの位置からでも、同質の映像が楽しめる拡散型の生地
●ランダムに織り上げたファブリックでモアレを抑制し、素直な映像を再現
≪株式会社ホームシアター会社概要≫
名称:株式会社ホームシアター http://www.hometheater.co.jp
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創業:平成12年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:ホームシアターに関連する機材・器具の開発、販売。OSスクリーンを始め、スクリーンリサーチ社(仏)のサウンドスクリーン。世界トップランクのDLPプロジェクター、オプトマ、ボーゲルズ社(オランダ)のハンガー・ラックなど、ホームシアターの普及のためにお客様とともに歩む会社です。
営業所:東京、大阪、
≪製品お問合せ先≫
株式会社ホームシアター
東京都足立区綾瀬3-25-18 お客様ご相談窓口0120−212−750
電話:03-3629-5410、FAX:03-3629-8828
URL http://www.hometheater.co.jp
東京本社DM部 担当: 川下 E-mail info@hometheater.co.jp
≪リリースお問い合わせ、ニュース発信者≫
株式会社オーエスマーケティング部
藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
電話03-3629-5356 FAX.03-3629-5214
E-mail a.fujieda@osscreen.com
《関連URL》
弊社キャリアビジョンG1シリーズは、ホームシアター用の床置き型スクリーンとして、その使いやすさと画質で、多方面から好評をいただいておりますが、今回発表の製品はそれを更に進化させ、ユーザーフレンドリーを追求いたしました。
G1シリーズのイメージ画面下部の黒スカート部分に、特殊なメッシュ生地を使用。スクリーンの後ろ側に置いた、オーディオ機器の赤外線リモコンの操作を可能にしました。また同時に幕面裏のスピーカーの音抜けも良くなりました。
今回Web限定販売いたしますのは、多くのお客様のご要望にお応えするもので、今後量産体制が整いましたら、全国店頭販売を開始する予定です。
≪商品名≫
フロアスタンドタイプスクリーン
キャリアビジョンG1 スルーブラック
≪主な特徴≫
●赤外線を通す生地の採用により、オーディオシステムの前にスクリーンを置いても、機器の操作が可能になりました。(PAT.PEND.)
●同時に音抜けも改善。特にセンター擬似5.1チャンネルのスピーカーとの相性が抜群。エントリーユーザー向けのサウンドスクリーンとしても、おすすめいたします。
●センタースピーカーをスクリーンの背面に置けるため、配線の取回しが楽になります。
●スクリーン生地は、ホームシアター用に特に開発され、多くのファンを生んだピュアマット2plusを採用。プロジェクターの画像を素直に写し、映画館の臨場感を再現します。
●メッシュ生地は音と光の透過を可能にし、更に強度を確保した専用生地。
●2種の生地をつなぐ加工技術の開発により、従来製品よりも平面性を高めました。
●インターネットショッピング先行販売のため、従来品の価格を据え置きます。
≪こんなところでどうぞ≫
アンプ、DVDプレーヤー、スピーカーなど、多くのオーディオ機器は部屋の一辺にまとめてレイアウトされるケースが多く見られます。従来のスクリーンは音声を遮断し、リモコンの赤外線も通さないため、それらオーディオの前には設置できませんでした。今回発表いたしますG1-Tは、部屋のレイアウトを損なわず、いつもの視聴空間をそのままに、映像と音をお楽しみいただけます。
≪インターネット先行発売/弊社ホームページ≫ 7月11日より
http://www.hometheater.co.jp/shopping/index.html
≪全国店頭発売予定≫
2006年8月下旬(予定)
≪主な仕様≫
型式: G1-080T(80型) G1-090T(90型) G1-100T(100型)
ケースカラー: 3機種共通/レッド、ホワイト、シルバー、ゴールド
画面サイズ(?):(80型)1771×996(90型)1992×1121(100型)2214×1245
セットアップサイズ
W×H×D(?):(80型)1980×1785×236(90型) 2201×1785×236(100型) 2423×1785×236
透過部分高さ(?):(80型)719 (90型)594 (100型)470
質量(?):(80型)14.5 (90型)15.5 (100型)16.7
価格(税込)円:(80型)105,000 (90型)120,750 (100型)141,750
≪ご注意≫
・透過部分以外の、スクリーン生地、本体ケース部は赤外線、音を通しません。
・透過部分においても、スクリーンを支えるパンタグラフ部分は音、光を反射します。
・透過部分の高さは、型式(画面サイズ)によって異なります。
・フロントドライブ型のDVDプレーヤーは、スクリーンに引き出したトレイが当たらないよう、スクリーンから離す必要があります。
≪(参考)キャリアビジョンG1の特長≫
●引き出し脚のない、シンプルなフロアスタンドタイプ、プロジェクター用スクリーン
●片手で引き出し、手を離したところで止まる簡単セッティング
●映画館の自然な映像に迫る、プロジェクターの光を素直に再現するピュアマットスクリーン
≪(参考)ピュアマットスクリーンの特長≫
●部屋のどの位置からでも、同質の映像が楽しめる拡散型の生地
●ランダムに織り上げたファブリックでモアレを抑制し、素直な映像を再現
≪株式会社ホームシアター会社概要≫
名称:株式会社ホームシアター http://www.hometheater.co.jp
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創業:平成12年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:ホームシアターに関連する機材・器具の開発、販売。OSスクリーンを始め、スクリーンリサーチ社(仏)のサウンドスクリーン。世界トップランクのDLPプロジェクター、オプトマ、ボーゲルズ社(オランダ)のハンガー・ラックなど、ホームシアターの普及のためにお客様とともに歩む会社です。
営業所:東京、大阪、
≪製品お問合せ先≫
株式会社ホームシアター
東京都足立区綾瀬3-25-18 お客様ご相談窓口0120−212−750
電話:03-3629-5410、FAX:03-3629-8828
URL http://www.hometheater.co.jp
東京本社DM部 担当: 川下 E-mail info@hometheater.co.jp
≪リリースお問い合わせ、ニュース発信者≫
株式会社オーエスマーケティング部
藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
電話03-3629-5356 FAX.03-3629-5214
E-mail a.fujieda@osscreen.com
《関連URL》
企業情報
企業名 | 株式会社オーエス |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社オーエスの
関連プレスリリース
-
オランダ ボーゲルズ社ポータブルDVDプレーヤー用車載キット新発売のご案内
2007年7月27日 13時
-
DVDプレーヤー・スピーカー一体型、オールインワンプロジェクタ−オプトマDV11 8月1日日本新登場
2007年7月21日 10時
-
オーエス工業株式会社が株式会社オーエスエムに社名変更しました
2007年6月4日 11時
-
オプトマDLPプロジェクターEP1690、EP780、2機種同時に新発売!!
2007年5月25日 11時
株式会社オーエスの
関連プレスリリースをもっと見る