業界初。富山湾沖で生息する海藻(ながらも)を練りこんだ“干しうどん”を発売開始
氷見山海珍味有限会社(所在地:富山県氷見市本町15-5 社長:三国 敏治)は、富山湾沖で生息する海藻(ながらも)を練りこんだうどん、『ながらもうどん』を7月10日より発売する。
報道機関各位
プレスリリース
2006年7月7日
氷見山海珍味有限会社
富山県氷見市本町 15-5
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氷見山海珍味有限会社
富山湾沖で生息する海藻(ながらも)を練りこんだ“干しうどん”
『ながらもうどん』を発売開始
− 業界初!!富山湾の海藻(ながらも)を
深層水で練りこんだ”干しうどん“ −
http://www.himijyan.com/nagaramo.htm
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氷見山海珍味有限会社(所在地:富山県氷見市本町15-5 社長:三国 敏治)は、富山湾沖で生息する海藻(ながらも)を練りこんだうどん、『ながらもうどん』を7月10日より発売する。
今回 7月10日より発売する「ながらもうどん」は、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
今、お中元シーズン真只中であるが、弊社では、素麺、冷麦などに変わる富山県氷見市独自の“特産の干しうどん”として「富山湾深層水仕込み ながらもうどん」を開発した。
ながらもとは、生物学にはホンダワラ科海藻に属する、正式名称アカモクという、一年生海藻で富山湾では氷見から石川県境で特に藻場(魚介類に棲み場や餌を提供する場所)が発達している。
なぜに”ながらも”と呼ぶかと言うと、春から初夏にかけてアカモク自体が流れてしまうことから「流れ藻」⇒「ながらも」となった。他の地方ではこの”ながらも”を食べる習慣は無いが、氷見では、若く柔らかいものを湯通しして、酢の物や天ぷら、味噌汁の具、細かく刻めば”とろろ”のようにして食べる習慣がある。
”めかぶ”よりも繊細な食感、”もずく”よりも磯の香りが強く、富山湾氷見の”磯の香り”そのものという感じだ。
その“ながらも”を弊社がすでに販売している“干しうどん”の製麺技術により、富山湾の深層水と練り込んで独自の“香りと食感”を持った新しい干しうどんに仕上げた。
小売価格は一袋200g入り(約2人前)420円(税込み)で、まずは氷見市“三権商店”、“海鮮館内、江政商店)、土産物店、民宿等で販売する。
インターネット(http://www.himijyan.com/nagaramo.htm)でも購入可能。
■特徴
うどんの原材料は、小麦粉、食塩、水であるが、“ながらもうどん”は、よくある、よもぎ、青海苔、ワカメうどんのように、植物や海藻を粉末にして練りこんだうどんではない。
粉末にする加工段階で、香り、食感などが無くなってしまうからである。
ながらもうどんには、”ながらも”自身の食感と香りを味わっていただきたいが為、大粒の”ながらも”が麺の中に入っている。
富山湾の”ながらも”と”深層水”を練りこんだミネラル成分(カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、フコイダン)を含んだ、海藻の風味、食感を楽しめる”干しうどん“に仕上げた。
【氷見山海珍味有限会社とは】
蒲鉾店、水産加工業、和菓子製造業、アイスクリーム製造業、醸造業、製麺業、ダンボール業、冷凍施設業、の異業種グループで立ち上げた会社。
今までも、「ほたるいか糀漬け」「焼き珍味(みりん干し)」「氷見乃匠うどん」「かぶら寿し」などを販売。
■ 参考URL
氷見じゃん・ドットコム
http://www.himijyan.com/
【本件の連絡先】
氷見山海珍味有限会社 (内:(有)ホクリクバイオ)
担当者氏名 萬谷(まんたに)大作
Tel 0766-91-0122 FAX 0766-91-5535
e-mail info@himijyan.com URL:http://www.himijyan.com/
〒935-0031 富山県氷見市柳田 50番地
以 上
プレスリリース
2006年7月7日
氷見山海珍味有限会社
富山県氷見市本町 15-5
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氷見山海珍味有限会社
富山湾沖で生息する海藻(ながらも)を練りこんだ“干しうどん”
『ながらもうどん』を発売開始
− 業界初!!富山湾の海藻(ながらも)を
深層水で練りこんだ”干しうどん“ −
http://www.himijyan.com/nagaramo.htm
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氷見山海珍味有限会社(所在地:富山県氷見市本町15-5 社長:三国 敏治)は、富山湾沖で生息する海藻(ながらも)を練りこんだうどん、『ながらもうどん』を7月10日より発売する。
今回 7月10日より発売する「ながらもうどん」は、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
今、お中元シーズン真只中であるが、弊社では、素麺、冷麦などに変わる富山県氷見市独自の“特産の干しうどん”として「富山湾深層水仕込み ながらもうどん」を開発した。
ながらもとは、生物学にはホンダワラ科海藻に属する、正式名称アカモクという、一年生海藻で富山湾では氷見から石川県境で特に藻場(魚介類に棲み場や餌を提供する場所)が発達している。
なぜに”ながらも”と呼ぶかと言うと、春から初夏にかけてアカモク自体が流れてしまうことから「流れ藻」⇒「ながらも」となった。他の地方ではこの”ながらも”を食べる習慣は無いが、氷見では、若く柔らかいものを湯通しして、酢の物や天ぷら、味噌汁の具、細かく刻めば”とろろ”のようにして食べる習慣がある。
”めかぶ”よりも繊細な食感、”もずく”よりも磯の香りが強く、富山湾氷見の”磯の香り”そのものという感じだ。
その“ながらも”を弊社がすでに販売している“干しうどん”の製麺技術により、富山湾の深層水と練り込んで独自の“香りと食感”を持った新しい干しうどんに仕上げた。
小売価格は一袋200g入り(約2人前)420円(税込み)で、まずは氷見市“三権商店”、“海鮮館内、江政商店)、土産物店、民宿等で販売する。
インターネット(http://www.himijyan.com/nagaramo.htm)でも購入可能。
■特徴
うどんの原材料は、小麦粉、食塩、水であるが、“ながらもうどん”は、よくある、よもぎ、青海苔、ワカメうどんのように、植物や海藻を粉末にして練りこんだうどんではない。
粉末にする加工段階で、香り、食感などが無くなってしまうからである。
ながらもうどんには、”ながらも”自身の食感と香りを味わっていただきたいが為、大粒の”ながらも”が麺の中に入っている。
富山湾の”ながらも”と”深層水”を練りこんだミネラル成分(カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、フコイダン)を含んだ、海藻の風味、食感を楽しめる”干しうどん“に仕上げた。
【氷見山海珍味有限会社とは】
蒲鉾店、水産加工業、和菓子製造業、アイスクリーム製造業、醸造業、製麺業、ダンボール業、冷凍施設業、の異業種グループで立ち上げた会社。
今までも、「ほたるいか糀漬け」「焼き珍味(みりん干し)」「氷見乃匠うどん」「かぶら寿し」などを販売。
■ 参考URL
氷見じゃん・ドットコム
http://www.himijyan.com/
【本件の連絡先】
氷見山海珍味有限会社 (内:(有)ホクリクバイオ)
担当者氏名 萬谷(まんたに)大作
Tel 0766-91-0122 FAX 0766-91-5535
e-mail info@himijyan.com URL:http://www.himijyan.com/
〒935-0031 富山県氷見市柳田 50番地
以 上
企業情報
企業名 | 有限会社 ホクリクバイオ |
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代表者名 | 萬谷 大作 |
業種 | 未選択 |