「llustrator、Photoshop」の各試験を2011年4月より全面リニューアル
制作現場における最新のワークフローに準拠。「llustrator、Photoshop」の各試験を2011年4月より全面リニューアル。CS以降のバージョンに完全対応。
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会(委員長:天野 昭、以下:ソフトウェア活用能力認定委員会)が主催する「Illustratorクリエイター能力認定試験」、および「Photoshopクリエイター能力認定試験」は、級区分をこれまでの3階級から「スタンダード」「エキスパート」の2階級に再構築し、出題内容についても現場で実際に「活かせる」試験へと全面的に改訂を行いました。
各試験とも、スタンダードは4月7日、エキスパートは5月13日より開始します。
全面リニューアルした各試験は、Illustrator、Photoshopに関する基本的な知識はもちろんのこと、作業を効率的に処理する実践的なスキルについても、知識問題(各エキスパート)や実技問題、実践問題にて測定します。また、各試験は以下の特長を備えています。
■最新のワークフローに準拠し、制作現場で「活かせる」出題内容へ改定しました。
ソフトウェアのバージョンアップやハードウェアの向上に伴い、デザイン制作のワークフローは大幅に変化しています。 このようなワークフローの変化に準じ、フィルタや色調補正、オブジェクトに対する直接的な加工を極力避け、 非破壊的な操作を中心とした出題を行います。
■受験目的に直結したスキル評価とするため認定基準を再構築しました。
受験をされる方がどのレベルのクリエイティブスキルを証明したいのか、制作現場での具体的な職務区分を想定し、級区分を現行の3階級から「スタンダード」「エキスパート」の2階級としました。
「スタンダード」はオペレータやアシスタント等のレベル、「エキスパート」はデザイナーやクリエイター等のレベルを想定しています。
■試験形式の変更により、コンテンツ制作スキルを「より実践的に」評価する試験となります。
コンテンツ制作を行う上で求められるのは、単純知識ではなく、作業を効率的に処理する実践的なスキルと考え、実技・実践試験のウェイトを大幅にアップしました。
「スタンダード」では知識問題を行わず、実技問題40分と実践問題90分での評価、エキスパート」では知識・実技問題を合わせて50分と実践問題90分での評価にそれぞれ変更します。
※試験内容、出題範囲、対応書籍等詳細は、ソフトウェア活用能力認定委員会Webサイトよりご確認ください。
ソフトウェア活用能力認定委員会Webサイト http://www.sikaku.gr.jp/ns/index.html
■Illustratorクリエイター能力認定試験 概要
《試験目的》ドキュメントデザイン技術に関する知識を有し、Illustratorを駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。
《受験料》エキスパート・・・8,000円 スタンダード・・・7,000円 (税込)
《出題形式》
エキスパート 第1部:知識問題(多肢選択形式)と実技問題 第2部:実践問題
スタンダード 第1部:実技問題 第2部:実践問題
《試験時間》
●第1部 エキスパート・・・50分 スタンダード・・・40分
●第2部 エキスパート・・・90分 スタンダード・・・90分
《合格基準》第1部の正答率65%かつ第2部の正答率70%
■Photoshopクリエイター能力認定試験 概要
《試験目的》画像編集技術に関する知識を有し、Photoshopを駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。
《受験料》エキスパート・・・8,000円 スタンダード・・・7,000円 (税込)
《出題形式》
エキスパート 第1部:知識問題(多肢選択形式)と実技問題 第2部:実践問題
スタンダード 第1部:実技問題 第2部:実践問題
《試験時間》
●第1部 エキスパート・・・50分 スタンダード・・・40分
●第2部 エキスパート・・・90分 スタンダード・・・90分
《合格基準》第1部の正答率65%かつ第2部の正答率70%
株式会社サーティファイ(東京都中央区京橋3-3-14、代表取締役:国山 広一、以下:サーティファイ)は、ビジネス能力に関する検定・能力認定を専門に行う企業として平成13年6月29日に設立いたしました。
前身となる、情報処理教育普及協会の活動より通算して28年に渡り、ビジネス能力に関する7分野22種別のスキルカテゴリーにおいて、能力認定試験を提供しております。
試験は企業や教育機関等、全国1,277を超える団体で活用され、累計受験者数は210万名を超えました。
会社概要
商 号
株式会社サーティファイ 英文:Certify Inc.
設 立
平成13年6月29日
資本金
1億円
所在地
東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
URL http://sikaku.gr.jp
事業内容
資格、技能に関する検定・認定試験の開発、実施
資格認定試験の問題集の制作
役 員
代表取締役 国山 広一
『ソフトウェア活用能力認定委員会』
『客観性』と『公平さ』を保ち、透明度の高い試験を提供するため、ビジネス界をはじめとした各界識者から構成される『ソフトウェア活用能力認定委員会』を設置しています。
委員長 天野 昭
株式会社 ニューメディア 代表取締役 / 月刊「ニューメディア」 発行人 /
延邊科学技術大学(中国延吉市) 兼職教授
委 員 海保 博之
東京成徳大学応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 教授 / 筑波大学名誉教授 /
前 筑波大学付属高等学校 学校長 / 前 テクニカル・コミュニケーター協会 会長
委 員 金井 浄
LEC会計大学院 教授 / 公認会計士 /
日本公認会計士協会 元常務理事/IT委員会 元委員長、現アドバイザー /
XBRLジャパン 前会長 / 法とコンピュータ学会 元理事 /
パレスキャピタル株式会社 代表取締役会長 / 株式会社荘内銀行 監査役
委 員 酒井 雄二郎
特定非営利活動法人 ITナレッジ推進協議会 理事長 / 税理士
委 員 国山 広一
株式会社サーティファイ 代表取締役
(平成23年1月現在・五十音順)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社サーティファイ
事業推進部 蛭子
TEL 0120-031-749
Mail info@cetify.jp
《関連URL》
http://www.sikaku.gr.jp
http://www.sikaku.gr.jp/ns/index.html
各試験とも、スタンダードは4月7日、エキスパートは5月13日より開始します。
全面リニューアルした各試験は、Illustrator、Photoshopに関する基本的な知識はもちろんのこと、作業を効率的に処理する実践的なスキルについても、知識問題(各エキスパート)や実技問題、実践問題にて測定します。また、各試験は以下の特長を備えています。
■最新のワークフローに準拠し、制作現場で「活かせる」出題内容へ改定しました。
ソフトウェアのバージョンアップやハードウェアの向上に伴い、デザイン制作のワークフローは大幅に変化しています。 このようなワークフローの変化に準じ、フィルタや色調補正、オブジェクトに対する直接的な加工を極力避け、 非破壊的な操作を中心とした出題を行います。
■受験目的に直結したスキル評価とするため認定基準を再構築しました。
受験をされる方がどのレベルのクリエイティブスキルを証明したいのか、制作現場での具体的な職務区分を想定し、級区分を現行の3階級から「スタンダード」「エキスパート」の2階級としました。
「スタンダード」はオペレータやアシスタント等のレベル、「エキスパート」はデザイナーやクリエイター等のレベルを想定しています。
■試験形式の変更により、コンテンツ制作スキルを「より実践的に」評価する試験となります。
コンテンツ制作を行う上で求められるのは、単純知識ではなく、作業を効率的に処理する実践的なスキルと考え、実技・実践試験のウェイトを大幅にアップしました。
「スタンダード」では知識問題を行わず、実技問題40分と実践問題90分での評価、エキスパート」では知識・実技問題を合わせて50分と実践問題90分での評価にそれぞれ変更します。
※試験内容、出題範囲、対応書籍等詳細は、ソフトウェア活用能力認定委員会Webサイトよりご確認ください。
ソフトウェア活用能力認定委員会Webサイト http://www.sikaku.gr.jp/ns/index.html
■Illustratorクリエイター能力認定試験 概要
《試験目的》ドキュメントデザイン技術に関する知識を有し、Illustratorを駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。
《受験料》エキスパート・・・8,000円 スタンダード・・・7,000円 (税込)
《出題形式》
エキスパート 第1部:知識問題(多肢選択形式)と実技問題 第2部:実践問題
スタンダード 第1部:実技問題 第2部:実践問題
《試験時間》
●第1部 エキスパート・・・50分 スタンダード・・・40分
●第2部 エキスパート・・・90分 スタンダード・・・90分
《合格基準》第1部の正答率65%かつ第2部の正答率70%
■Photoshopクリエイター能力認定試験 概要
《試験目的》画像編集技術に関する知識を有し、Photoshopを駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。
《受験料》エキスパート・・・8,000円 スタンダード・・・7,000円 (税込)
《出題形式》
エキスパート 第1部:知識問題(多肢選択形式)と実技問題 第2部:実践問題
スタンダード 第1部:実技問題 第2部:実践問題
《試験時間》
●第1部 エキスパート・・・50分 スタンダード・・・40分
●第2部 エキスパート・・・90分 スタンダード・・・90分
《合格基準》第1部の正答率65%かつ第2部の正答率70%
株式会社サーティファイ(東京都中央区京橋3-3-14、代表取締役:国山 広一、以下:サーティファイ)は、ビジネス能力に関する検定・能力認定を専門に行う企業として平成13年6月29日に設立いたしました。
前身となる、情報処理教育普及協会の活動より通算して28年に渡り、ビジネス能力に関する7分野22種別のスキルカテゴリーにおいて、能力認定試験を提供しております。
試験は企業や教育機関等、全国1,277を超える団体で活用され、累計受験者数は210万名を超えました。
会社概要
商 号
株式会社サーティファイ 英文:Certify Inc.
設 立
平成13年6月29日
資本金
1億円
所在地
東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
URL http://sikaku.gr.jp
事業内容
資格、技能に関する検定・認定試験の開発、実施
資格認定試験の問題集の制作
役 員
代表取締役 国山 広一
『ソフトウェア活用能力認定委員会』
『客観性』と『公平さ』を保ち、透明度の高い試験を提供するため、ビジネス界をはじめとした各界識者から構成される『ソフトウェア活用能力認定委員会』を設置しています。
委員長 天野 昭
株式会社 ニューメディア 代表取締役 / 月刊「ニューメディア」 発行人 /
延邊科学技術大学(中国延吉市) 兼職教授
委 員 海保 博之
東京成徳大学応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 教授 / 筑波大学名誉教授 /
前 筑波大学付属高等学校 学校長 / 前 テクニカル・コミュニケーター協会 会長
委 員 金井 浄
LEC会計大学院 教授 / 公認会計士 /
日本公認会計士協会 元常務理事/IT委員会 元委員長、現アドバイザー /
XBRLジャパン 前会長 / 法とコンピュータ学会 元理事 /
パレスキャピタル株式会社 代表取締役会長 / 株式会社荘内銀行 監査役
委 員 酒井 雄二郎
特定非営利活動法人 ITナレッジ推進協議会 理事長 / 税理士
委 員 国山 広一
株式会社サーティファイ 代表取締役
(平成23年1月現在・五十音順)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社サーティファイ
事業推進部 蛭子
TEL 0120-031-749
Mail info@cetify.jp
《関連URL》
http://www.sikaku.gr.jp
http://www.sikaku.gr.jp/ns/index.html
企業情報
企業名 | 株式会社サーティファイ |
---|---|
代表者名 | 国山 広一 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社サーティファイの
関連プレスリリース
-
平成28年6月25日(土)、弁護士の郷原信郎氏と、新日本有限責任監査法人経営専務理事の大久保和孝氏を講師に迎えたコンプライアンスセミナーを無料にて開催します。
2016年5月18日 11時
-
【JLPT N3~N5レベルの「就学に必要となる基礎的な日本語能力」を測定】 「実践日本語コミュニケーション検定・ブリッジ(PJC Bridge)」スタート!
2016年3月24日 16時
-
【プログラミングスキル・ICTスキルを向上させたい!というあなたに】「C」「Java」「情報処理」の能力認定試験を平成28年6月19日(日)に開催します!
2016年3月23日 15時
-
第23回コミュニケーション検定公開試験を平成28年7月3日(日)に東京・名古屋・大阪にて開催。
2016年3月1日 9時
株式会社サーティファイの
関連プレスリリースをもっと見る