イッティ、脳波が良くなる枕を開発。不眠や肩こり頭痛でお悩みの方を脳波から改善し、安眠を助けます。

報道関係者　各位
プレスリリース
2011年03月07日
株式会社イッティ

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メンタルトレーナー監修のもと、『脳波が良くなる枕・六角脳枕』
（http://ichiban-boshi.com/shop/shop.cgi?id=9）を開発しました。
独自開発の『低反発マイクロウェーブ素材』や特殊製法の冷却材を
使用することにより脳波を睡眠時のリズムに変化させる手助けします。
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ECコンサルティング事業を行うイッティ（所在地：渋谷区　代表：瀧本洋）
メンタルトレーナー監修のもと、『脳波が良くなる枕・六角脳枕』
（http://ichiban-boshi.com/shop/shop.cgi?id=9）を独自で開発。

形状は六角形で、素材は独自開発の『低反発マイクロウェーブ素材』を使用。
さらに特殊製法の冷却材を入れることにより脳波を睡眠時のリズムに変化させる
手助けをします。

眠りに付くために布団に入り目をつぶると、脳はリラックスした状態になり
徐々にアルファ波が出はじめます。
アルファ波が出てくるとレム睡眠の入眠期に入り、夢と現実の間にいるような
状態になっていきます。
入眠期から第二段階の浅い眠りになるとシータ波が現れます。
さらに深い三段階四段階の深い睡眠状態になるとデルタ波に変化していきます。

アルファ波を出すために最も大切な事は、いかに脳をリラックスさせるか、
ということです。

そこで、六角脳枕はＷ型のカーブ形状で寝返りを打ちやすい形に拘りました。
質のよい睡眠には寝返りが打ちやすいことが必須です。
実は肩の疲れや頭痛などは寝返りが打てずに血行が悪くなることが原因だとも
いわれてます。
脳自体も安定しているより、ほどよい揺らぎを与えることが大切なのです。

さらに、もっと大切な事は体温です。
眠たそうにしている子供の手足を触るととても暖かくなっていることが分かり
ます。
大人も眠気を感じているときは体温が上がってます。
眠くなると体温が上昇する原因は、眠っている間は体温を低めに保ち、体や脳
を休ませるために体の内側の熱を外へ放出している為なのです。
例えば、就寝直前にお風呂に入ってしまうと寝付きが悪くなります。
自然と心地良い眠りに付きたいのであれば、入浴後、だんだんと体温が下がる
ようにしておくことで、脳が自然と眠る準備を手伝うことができます。
六角脳枕は、枕自体に冷却材を入れることにより、自然と頭が冷やされ、
通常の枕よりも寝付きを良くすることができます。
特殊製法の保冷剤を使用しており、冷蔵庫で冷やすことなく冷却効果を維持
することができます。

また、形状についてですが、六角形という通常の枕では考えられない形をして
います。
これには開発者の拘りがあり、人間の細胞と同じ形をイメージしています。
つまり枕を細胞と同じ六角形にすることで、脳細胞の集合体に円滑に情報の
伝達が行われ、寝ているときの脳波をさらにいい状態にするという期待が込め
られています。

さらに、購入特典として、『六角脳枕概論』『よく眠れる睡眠音声』をCDとして
お付けしています。
また、満足頂けなかったお客様の為に、購入から30日間であれば全額返金させて
頂きます。





[社名] 株式会社イッティ（ITTY,Inc）
[設立] 平成21年9月15日
[資本金] 1,000千円
[所在地] 東京都渋谷区渋谷3-6-2　エクラート渋谷ビル４階
[URL] http://itty.co.jp
[枕紹介URL]http://ichiban-boshi.com/shop/shop.cgi?id=9
[代表者] 瀧本洋
[事業内容]
ECサイト運営
ECコンサルティング事業
WEBマーケティング事業
WEBソリューション事業
WEB広告事業
口コミマーケティング事業

【本件に関するお問合せ先】
株式会社イッティ
電話番号：03-6418-4875 メール：info@itty.co.jp