『せやねん!』毎日放送(MBS)で 伊勢えび・たこやき が紹介されました。
TV『せやねん!』毎日放送(MBS)で紹介。 有名ホテルも使用する伊勢えびから、身のしまった伊勢えびを吟味。 鰹ダシ、昆布ダシ、7種類の匠屋特製ダシを贅沢に使った独自のたこやき生地。 油を使わず外側をカリッと内側をふんわりと焼き上げる焼き加減。 特製の檸檬(レモン)と大蒜(ニンニク)のソースでどうぞ。
報道機関各位
プレスリリース
2006年7月14日
たこやき専門店 匠屋
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『せやねん!』毎日放送(MBS)で伊勢えび・たこやきが紹介 たこやき専門店 匠屋
2006年6月24日放送
− 江戸時代から門出を祝う伊勢えびと「匠焼・寿」 −
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■『せやねん!』毎日放送(MBS)ホームページに掲載
http://mbs.jp/seyanen/inquiry060624.html
■伊勢えびの語源
伊勢えびの語源は、太く長い触角を振り立てる様や、姿形が鎧をまとった勇猛果敢
な武士を連想させ「威勢がいい」を意味する縁起物として、武家に好まれ、語呂合わ
せから「伊勢えび」と定着したとも考えられています。
■伊勢えびを初めて食べた日本人と匠屋
はわかりませんが、鎌倉蝦、具足海老とも呼ばれ、
江戸時代には、井原西鶴が
1688年
『日本永代蔵』四「伊勢ゑびの高値」
1692年
『世間胸算用』
で、江戸や大阪で諸大名などがご祝儀に、極めて高値で商われていたとあります。
古くは江戸時代から何度となく脱皮を繰り返す習性が、新しい門出を祝う行事によく用いられました。
匠屋発祥の地・東大阪の人たちを応援、祝福する気持ちをこめて贈ります。
入学、卒業、就職、結婚、出産など節目に「匠焼・寿」をぜひ匠屋で。
■店主のこだわり
有名ホテルでも使用される伊勢えびから、大き過ぎず身のしまった伊勢えびを吟味。
少量の塩分を入れた120℃の熱湯でさっと風味を閉じ込める。
極めつけは、たこやきに入る限界まで大きく切った贅沢な身。
一番大変だったのが伊勢えびのたこやきに合うソース。
店主の話「たこやき用の自家製しょうゆでも味はいいんですけど、
伊勢えびの風味を引き出すソース創りに、6ヶ月ほど試行錯誤しました」
答えは、檸檬(レモン)と大蒜(ニンニク)にあったそうです。
熱々で生地から香る特製ダシのにおいと、檸檬・大蒜の匠屋特製ソースでどうぞ。
価格は、1個700円(税込)で、季節のお漬物と梅はちみつ(小)付。
※事前予約制(TEL:06-6724-1146)
【たこやき専門店 匠屋とは】
風味豊かな匠屋特製ダシで本格的な生地にこだわった、たこやき専門店。
本場・京都から取り寄せた野点傘や赤い毛せんを敷いた長椅子で、
江戸時代の御茶屋にいるかのような風情のある雰囲気のお店です。
創りたてにこだわる店内限定品・山芋短冊&自家製まろやか醤油がお勧め。
住所:〒577-0804 東大阪市中小阪5-1-20
電話:06-6724-1146
匠屋 御品書き
http://r.gnavi.co.jp/k825800/menu1.htm
【本件の連絡先】
たこやき専門店 匠屋
リオール情報士事務所 情報士 音羽 真東(オトワ マサト)
Tel 03-3445-1371 FAX 020-4665-7830
e-mail otowa@rior.jp
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2−31−5
以 上
プレスリリース
2006年7月14日
たこやき専門店 匠屋
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『せやねん!』毎日放送(MBS)で伊勢えび・たこやきが紹介 たこやき専門店 匠屋
2006年6月24日放送
− 江戸時代から門出を祝う伊勢えびと「匠焼・寿」 −
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■『せやねん!』毎日放送(MBS)ホームページに掲載
http://mbs.jp/seyanen/inquiry060624.html
■伊勢えびの語源
伊勢えびの語源は、太く長い触角を振り立てる様や、姿形が鎧をまとった勇猛果敢
な武士を連想させ「威勢がいい」を意味する縁起物として、武家に好まれ、語呂合わ
せから「伊勢えび」と定着したとも考えられています。
■伊勢えびを初めて食べた日本人と匠屋
はわかりませんが、鎌倉蝦、具足海老とも呼ばれ、
江戸時代には、井原西鶴が
1688年
『日本永代蔵』四「伊勢ゑびの高値」
1692年
『世間胸算用』
で、江戸や大阪で諸大名などがご祝儀に、極めて高値で商われていたとあります。
古くは江戸時代から何度となく脱皮を繰り返す習性が、新しい門出を祝う行事によく用いられました。
匠屋発祥の地・東大阪の人たちを応援、祝福する気持ちをこめて贈ります。
入学、卒業、就職、結婚、出産など節目に「匠焼・寿」をぜひ匠屋で。
■店主のこだわり
有名ホテルでも使用される伊勢えびから、大き過ぎず身のしまった伊勢えびを吟味。
少量の塩分を入れた120℃の熱湯でさっと風味を閉じ込める。
極めつけは、たこやきに入る限界まで大きく切った贅沢な身。
一番大変だったのが伊勢えびのたこやきに合うソース。
店主の話「たこやき用の自家製しょうゆでも味はいいんですけど、
伊勢えびの風味を引き出すソース創りに、6ヶ月ほど試行錯誤しました」
答えは、檸檬(レモン)と大蒜(ニンニク)にあったそうです。
熱々で生地から香る特製ダシのにおいと、檸檬・大蒜の匠屋特製ソースでどうぞ。
価格は、1個700円(税込)で、季節のお漬物と梅はちみつ(小)付。
※事前予約制(TEL:06-6724-1146)
【たこやき専門店 匠屋とは】
風味豊かな匠屋特製ダシで本格的な生地にこだわった、たこやき専門店。
本場・京都から取り寄せた野点傘や赤い毛せんを敷いた長椅子で、
江戸時代の御茶屋にいるかのような風情のある雰囲気のお店です。
創りたてにこだわる店内限定品・山芋短冊&自家製まろやか醤油がお勧め。
住所:〒577-0804 東大阪市中小阪5-1-20
電話:06-6724-1146
匠屋 御品書き
http://r.gnavi.co.jp/k825800/menu1.htm
【本件の連絡先】
たこやき専門店 匠屋
リオール情報士事務所 情報士 音羽 真東(オトワ マサト)
Tel 03-3445-1371 FAX 020-4665-7830
e-mail otowa@rior.jp
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2−31−5
以 上
企業情報
企業名 | たこやき専門店 匠屋 |
---|---|
代表者名 | 匠屋 順子 |
業種 | 外食・フードサービス |