リアルコムのコンサルタント執筆『ひと目でわかるSharePoint Server 2010 基本機能でここまで使える!ビジネス活用33の事例』発売
リアルコム株式会社は、弊社コンサルタント執筆の『ひと目でわかるSharePoint Server 2010〜基本機能でここまで使える!ビジネス活用33の事例』が3月28日より発売されることを発表します。 ※予約注文はAmazonにて可能です。
リアルコム株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:谷本 肇/以下、リアルコム)は、弊社コンサルタント執筆の『ひと目でわかるSharePoint Server 2010〜基本機能でここまで使える!ビジネス活用33の事例』が3月28日より発売されることを発表します。
※予約注文はAmazonにて可能です。
■「初の」エンドユーザー向け「SharePointの使い方(=使うためのつくり方)」の本
SharePointは、「ポータル」「コラボレーション」「コンテンツ管理」「検索」などの幅広い機能を網羅した統合情報共有基盤であり、ユーザー部門自らが業務ニーズに合うものを開発する「エンドユーザーコンピューティング(EUC)」に適した環境です。
しかしこれまでに提供されているSharePoint関連の情報や書籍は情報システム部門(SharePoint基盤を提供する人)向けのものが大半を占めており、ユーザー部門(EUCを行う人)に向けたものはほぼ皆無でした。
そのため実際には、EUCを行おうにも、そもそもSharePointではどんな用途に使えるのかが分からない、機能の設定方法が分からない、といった問題に頻繁に直面していました。
そこでリアルコムでは、ユーザー部門がSharePoint上でEUCを行うための、SharePointの用途の事例とそのつくり方(設定手順)を詳細に説明する本を企画しました。本書で取り上げた「備品持ち出し管理」や「イベント参加管理」などの33の事例は、リアルコムが主宰する「ビジネス・プロダクティビティ研究会(後述)」のSharePointユーザー企業会員のニーズを参考に選出しています。
また本書に掲載している事例は全てSharePoint Server 2010の標準機能だけを使っており、カスタマイズやコーディング開発を要するものは一切含んでいません。そのため、高度なIT知識は必要とせず、SharePointのサイト権限さえあれば作ることができます。
また本書はSharePointの基礎知識を一通り網羅していますので、SharePointをユーザー部門へ展開するにあたっての参考書や手引きとしても最適です。
【タイトル】
ひと目でわかるSharePoint Server 2010
基本機能でここまで使える!ビジネス活用33の事例
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E7%9B%AE%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8BSharePoint-Server-2010%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%81%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%B4%BB%E7%94%A833%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BE%8B-%E6%9D%91%E7%94%B0-%E8%81%A1%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4822294420/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1299809668&sr=1-1
【著者】 リアルコム株式会社
執行役員コンサルティンググループ担当 村田聡一郎
プリンシパルコンサルタント 近藤正俊
シニアコンサルタント 丹内幸男
テクニカルライター兼エディター 井村克也
【監修】リアルコム株式会社
【発行】日経BP社
【定価】2,940円(本体2,800円+税)
【ページ数】420ページ
【発行日】3月28日(月) ※予約注文はAmazonにて可能です。
【内容・構成】
第0章 前提条件
第1章 コラボレーション
〜社内ファイル転送サービス、携帯電話からの写真投稿 など〜
第2章 集約業務
〜お弁当の取りまとめ、安否確認 など〜
第3章 ストック情報
〜名刺管理、規定・マニュアルライブラリ など〜
第4章 フロー情報
〜Q&Aコミュニティ、タスク進捗管理 など〜
第5章 物理資産管理
〜備品持ち出し申請、運転日誌(社有車の運転管理) など〜
第6章 部門ポータル
〜お知らせ、社内システムへのリンク など〜
■ビジネス・プロダクティビティ研究会(BP研究会)について
SharePoint ユーザー企業同士の研究会で、リアルコムが事務局を務めています。SharePoint を中心に、メール・ファイルサーバー・検索なども含めた「社内情報共有基盤」の領域全般をテーマとし、会員相互の事例共有やベンチマーキングを中心に活動を行っております。会員企業は45 社(2011年2月現在)。
http://bpcenter.jp/default.aspx (BP研究会サイト)
http://www.realcom.co.jp/consulting/sharepoint/bpc.html (リアルコムサイト:BP研究会紹介)
■リアルコムについて
リアルコムは、情報・ナレッジによる企業変革を行うグローバル・サービスカンパニーです。コンサルティング、IT、アウトソーシングの3つのサービスにより、効率化と価値創造の活性化を実現します。リアルコムは、今日までに株式会社三菱東京UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社など200社を超える優良企業の支援をしてまいりました。また、グローバルにおいては、米国 シアトル、インド プネに拠点をもち、米国ではザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(P&G)やノバルティスファーマ等の優良企業の支援をしております。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
リアルコム株式会社 コーポレートコミュニケーション担当
Tel:03-5835-3544 / FAX:03-5835-3181
E-mail: press@realcom-inc.com
Webサイト:
http://www.realcom.co.jp/
http://www.realcom.co.jp/info/news/20110311_sharepoint_book.html
REALCOM、REALCOMロゴはリアルコム株式会社の登録商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
※予約注文はAmazonにて可能です。
■「初の」エンドユーザー向け「SharePointの使い方(=使うためのつくり方)」の本
SharePointは、「ポータル」「コラボレーション」「コンテンツ管理」「検索」などの幅広い機能を網羅した統合情報共有基盤であり、ユーザー部門自らが業務ニーズに合うものを開発する「エンドユーザーコンピューティング(EUC)」に適した環境です。
しかしこれまでに提供されているSharePoint関連の情報や書籍は情報システム部門(SharePoint基盤を提供する人)向けのものが大半を占めており、ユーザー部門(EUCを行う人)に向けたものはほぼ皆無でした。
そのため実際には、EUCを行おうにも、そもそもSharePointではどんな用途に使えるのかが分からない、機能の設定方法が分からない、といった問題に頻繁に直面していました。
そこでリアルコムでは、ユーザー部門がSharePoint上でEUCを行うための、SharePointの用途の事例とそのつくり方(設定手順)を詳細に説明する本を企画しました。本書で取り上げた「備品持ち出し管理」や「イベント参加管理」などの33の事例は、リアルコムが主宰する「ビジネス・プロダクティビティ研究会(後述)」のSharePointユーザー企業会員のニーズを参考に選出しています。
また本書に掲載している事例は全てSharePoint Server 2010の標準機能だけを使っており、カスタマイズやコーディング開発を要するものは一切含んでいません。そのため、高度なIT知識は必要とせず、SharePointのサイト権限さえあれば作ることができます。
また本書はSharePointの基礎知識を一通り網羅していますので、SharePointをユーザー部門へ展開するにあたっての参考書や手引きとしても最適です。
【タイトル】
ひと目でわかるSharePoint Server 2010
基本機能でここまで使える!ビジネス活用33の事例
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E7%9B%AE%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8BSharePoint-Server-2010%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%81%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%B4%BB%E7%94%A833%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BE%8B-%E6%9D%91%E7%94%B0-%E8%81%A1%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4822294420/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1299809668&sr=1-1
【著者】 リアルコム株式会社
執行役員コンサルティンググループ担当 村田聡一郎
プリンシパルコンサルタント 近藤正俊
シニアコンサルタント 丹内幸男
テクニカルライター兼エディター 井村克也
【監修】リアルコム株式会社
【発行】日経BP社
【定価】2,940円(本体2,800円+税)
【ページ数】420ページ
【発行日】3月28日(月) ※予約注文はAmazonにて可能です。
【内容・構成】
第0章 前提条件
第1章 コラボレーション
〜社内ファイル転送サービス、携帯電話からの写真投稿 など〜
第2章 集約業務
〜お弁当の取りまとめ、安否確認 など〜
第3章 ストック情報
〜名刺管理、規定・マニュアルライブラリ など〜
第4章 フロー情報
〜Q&Aコミュニティ、タスク進捗管理 など〜
第5章 物理資産管理
〜備品持ち出し申請、運転日誌(社有車の運転管理) など〜
第6章 部門ポータル
〜お知らせ、社内システムへのリンク など〜
■ビジネス・プロダクティビティ研究会(BP研究会)について
SharePoint ユーザー企業同士の研究会で、リアルコムが事務局を務めています。SharePoint を中心に、メール・ファイルサーバー・検索なども含めた「社内情報共有基盤」の領域全般をテーマとし、会員相互の事例共有やベンチマーキングを中心に活動を行っております。会員企業は45 社(2011年2月現在)。
http://bpcenter.jp/default.aspx (BP研究会サイト)
http://www.realcom.co.jp/consulting/sharepoint/bpc.html (リアルコムサイト:BP研究会紹介)
■リアルコムについて
リアルコムは、情報・ナレッジによる企業変革を行うグローバル・サービスカンパニーです。コンサルティング、IT、アウトソーシングの3つのサービスにより、効率化と価値創造の活性化を実現します。リアルコムは、今日までに株式会社三菱東京UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社など200社を超える優良企業の支援をしてまいりました。また、グローバルにおいては、米国 シアトル、インド プネに拠点をもち、米国ではザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(P&G)やノバルティスファーマ等の優良企業の支援をしております。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
リアルコム株式会社 コーポレートコミュニケーション担当
Tel:03-5835-3544 / FAX:03-5835-3181
E-mail: press@realcom-inc.com
Webサイト:
http://www.realcom.co.jp/
http://www.realcom.co.jp/info/news/20110311_sharepoint_book.html
REALCOM、REALCOMロゴはリアルコム株式会社の登録商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | リアルコムカブシキガイシャ |
---|---|
代表者名 | 市瀬厚 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
リアルコムカブシキガイシャの
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