会員向け日経225オプション取引の実績を一般公開

株式分析ソフトを開発するニューラルネットシステム株式会社は、会員向けに配信している日経225オプション取引の実績一覧表をホームページ上に

2006年7月20日
報道機関各位
プレスリリース

ニューラルネットシステム株式会社
代表取締役 平澤信夫

株価分析ソフト開発を開発するニューラルネットシステム株式会社(所在地:東京都港区赤坂 資本金:2000万円 代表取締役:平澤信夫)は、会員向けに送信している日経225オプション取引の実績表を公開する。日経225オプション取引に興味がある向きには、全建玉一覧が載っており戦略を練る上で参考にでき朗報だ。

日経225オプション取引について】

オプション取引は誤解されている。その誤解と無知のために、多くの投資家が高い確率で儲けられるチャンスを見逃しているのは誠に残念なことと思わざるを得ない。

間違った先入観の例
1.オプション取引のルールはむずかしいという先入観
  株式投資の基本的なルールを理解できる人であれば誰でも理解できる。

2.リスクが高く危険な商品であるという先入観
  リスクが高い低い以前に、自分の投資方針によりリスク自体がコントロールできる。
  しかも、そのリスク管理の手法はノーベル賞学者達により科学的に検証されている。(株式におけるテクニカル分析=ケイ線のような非科学的で占いと区別がつかない手法とは雲泥の差がある)

 保険会社と被保険者、ギャンブルの胴元と張り手、どちらが有利かは説明するまでもない。
 オプション取引は個人投資家が保険会社や胴元の立場になることのできる数少ない金融商品である。
 これがいかに有利なことかは誰でも容易に分かるはず。

■225オプションをすすめる理由■
株とオプションの違い(どちらが簡単か?)

株式
●全上場銘柄の中から効率よく値上がりする銘柄を絞り込む能力が必要
●個別銘柄の財務内容、成長性、過去の値動きといった膨大なデータから割安株を選び出す能力が要求される
●サヤ取りの手法もあるにはあるがうまくいった場合の利益は些少である上に成功確率もさほど高くない

オプション
●一定期間の株価変動が上下どの程度の範囲に収まるかを推定できれば儲けることができる
●日経平均の値動きのみに集中して研究するだけでよい
●機関投資家は相場の予想外の急騰急落に備える必要から余ほどのことがない限りあり得ないようなオプションを保有する。従って一般のオプション・トレーダーはこれに売り向かうことにより比較的簡単に利益を得ることができる

結論:時期によって多少の違いはあるが概してオプションの方が株式よりも少ない労力で大きな収益を得られる確率が高い。(弊社会員用メール参照)

☆日経225オプション取引実績表公開☆
URL:http://www.neuralnet.co.jp/225option-prog/mail/index.html

☆225オプション取引ソフト☆
URL:http://www.neuralnet.co.jp/system/05.html

ニューラルネットシステムは、「ジャンピング・ポイント(JP法)投資法」開発者の吉村茂光が立ち上げた株価分析ソフト開発会社。昭和50年代から株価分析を続け、業界のパイオニア的存在として現在に至っており、自社製品とともに、数々のOEM製品、カスタマイズ製品を作成し、製造元としても注目を浴びて来た、実績ある会社です。

【本件の連絡先】
ニューラルネットシステム株式会社
担当:富士栄卓也
Tel 03-5549-7280 FAX 03-5549-0828
e-mail support@neuralnet.co.jp URL:http://www.neuralnet.co.jp/
〒107-0052 東京都港区赤坂6−6−4


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企業名 ニューラルネットシステム株式会社
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