リヴァックス株式会社専務取締役が伝授 『入居者20人待ちのワンルーム経営 不動産投資はリノベーション物件にしなさい!』かんき出版より4月7日(木) 刊行 「利回り」よりも「稼働率」で選ぶ!空室ゼロの新常識とは?
リヴァックス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 齋藤信勝)は、これから不動産投資を考えている方に向けて、書籍『入居者20人待ちのワンルーム経営』を本日出版いたします。(同社専務取締役 巻口成憲著)
不動産投資は初めての方も取り組みやすい資産形成法のひとつと言われていますが、長期間にわたってローンを返済しながら運用していく商品ですので、当然リスクも多く存在します。“不動産は長期間安定的な収益を生み出す資産である”といった説明に、実際のところどうなのかと疑問と不安を感じる方々も数多くいらっしゃいます。
多くの人が感じる不動産の投資効果への懸念は、「空室が出ない」「物件が長持ちする」この2つに関するものです。この要件を解決することができれば、不動産は安定した収入源になりえることになります。
中古不動産への投資が拡大傾向にあるなか、こうした不安を解消することができる不動産投資対象として、リノベーション物件が、今多くの投資家たちの注目を集めています。
これまで、不動産投資をする上での物件選びにおいては「利回り」が重視されてきましたが、「利回り」にこだわり過ぎてしまうと、空室リスクを伴う可能性があります。こうしたリスクを回避でき、安定した稼働率の要望にこたえられるのが、リヴァックス株式会社が推奨する「リノベーション投資」です。
本書では、既存の中古ワンルームマンションをベースに、個性的な空間へと再デザインされたリヴァックス株式会社オリジナル不動産ブランドの【REISM(リズム)】を例に、長期運用可能な不動産投資法をご紹介しています。不動産投資の長期運用可能な物件の見極め方などもマーケティング理論にもとづいて具体的に解説し、「持つ人」と「住む人」の両方の“満足度”の向上につながる資産形成を詳しくご説明しています。
2009年12月に発売した不動産投資入門書『30歳から考えるマンションオーナーのセオリー』に続く第2弾となる本書では、“不動産物件を買うまで”ではなく、“物件を買ったあと”に重点を置き、これまでの不動産投資本にはない新しい内容となっております。
■本書の内容
【はじめに】 不動産投資のごまかし
【第1章】 不動産投資は“リノベーション物件”の時代
【第2章】 中古不動産投資の魅力とは
【第3章】 “リノベーション物件”のつくり方
【第4章】 “リターン力”のあるリノベーション物件を探す
【第5章】 リノベーションブランド「REISM」
【第6章】 《物件力》のある“リノベーション物件”を探す
【第7章】 リヴァックスの“トータルサポートシステム”
【第8章】 “リノベーション物件”投資のQ&A
■著者プロフィール
巻口 成憲 (まきぐち しげのり) リヴァックス株式会社 専務取締役
1971年新潟県生まれ。立教大学大学院修士課程終了。早稲田大学大学院ファイナンス研究科在学中。
宅地建物取引主任者。FP技能2級。国内不動産会社を経て、世界4大会計事務所KPMGのグループ
ファームであるKPMGコンサルティング(現プライスウォーターハウスパース)に勤務。経営コンサルタントとして、
事業戦略策定や経営管理に関するコンサルティング業務に従事する。MBA取得後、国内監査法人トーマツの
グループファームであるトーマツコンサルティング(現デトロイトトーマツコンサルティング)に転職。
2005年中古不動産事業を手掛けるリヴァックス株式会社設立に取締役CFOとして参画。2010年から同社
専務取締役。
■リヴァックス株式会社
代表取締役社長:齋藤信勝
資本金:7,000万円
所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町13-3
連絡先:TEL 03-5458-7001 / FAX 03-5458-7011
URL:Revax http://www.revax.co.jp / REISM http://www.re-ism.jp
2005年設立。
中古不動産の持つポテンシャルに注目し、その価値の最大化をビジネスの中核においた事業を展開。
高度な再生ノウハウと情報分析力、そして信頼に足る物件管理体制によって、お客様の多様なライフスタイルに
対応し、高品質、高付加価値の中古不動産を供給している。
多くの人が感じる不動産の投資効果への懸念は、「空室が出ない」「物件が長持ちする」この2つに関するものです。この要件を解決することができれば、不動産は安定した収入源になりえることになります。
中古不動産への投資が拡大傾向にあるなか、こうした不安を解消することができる不動産投資対象として、リノベーション物件が、今多くの投資家たちの注目を集めています。
これまで、不動産投資をする上での物件選びにおいては「利回り」が重視されてきましたが、「利回り」にこだわり過ぎてしまうと、空室リスクを伴う可能性があります。こうしたリスクを回避でき、安定した稼働率の要望にこたえられるのが、リヴァックス株式会社が推奨する「リノベーション投資」です。
本書では、既存の中古ワンルームマンションをベースに、個性的な空間へと再デザインされたリヴァックス株式会社オリジナル不動産ブランドの【REISM(リズム)】を例に、長期運用可能な不動産投資法をご紹介しています。不動産投資の長期運用可能な物件の見極め方などもマーケティング理論にもとづいて具体的に解説し、「持つ人」と「住む人」の両方の“満足度”の向上につながる資産形成を詳しくご説明しています。
2009年12月に発売した不動産投資入門書『30歳から考えるマンションオーナーのセオリー』に続く第2弾となる本書では、“不動産物件を買うまで”ではなく、“物件を買ったあと”に重点を置き、これまでの不動産投資本にはない新しい内容となっております。
■本書の内容
【はじめに】 不動産投資のごまかし
【第1章】 不動産投資は“リノベーション物件”の時代
【第2章】 中古不動産投資の魅力とは
【第3章】 “リノベーション物件”のつくり方
【第4章】 “リターン力”のあるリノベーション物件を探す
【第5章】 リノベーションブランド「REISM」
【第6章】 《物件力》のある“リノベーション物件”を探す
【第7章】 リヴァックスの“トータルサポートシステム”
【第8章】 “リノベーション物件”投資のQ&A
■著者プロフィール
巻口 成憲 (まきぐち しげのり) リヴァックス株式会社 専務取締役
1971年新潟県生まれ。立教大学大学院修士課程終了。早稲田大学大学院ファイナンス研究科在学中。
宅地建物取引主任者。FP技能2級。国内不動産会社を経て、世界4大会計事務所KPMGのグループ
ファームであるKPMGコンサルティング(現プライスウォーターハウスパース)に勤務。経営コンサルタントとして、
事業戦略策定や経営管理に関するコンサルティング業務に従事する。MBA取得後、国内監査法人トーマツの
グループファームであるトーマツコンサルティング(現デトロイトトーマツコンサルティング)に転職。
2005年中古不動産事業を手掛けるリヴァックス株式会社設立に取締役CFOとして参画。2010年から同社
専務取締役。
■リヴァックス株式会社
代表取締役社長:齋藤信勝
資本金:7,000万円
所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町13-3
連絡先:TEL 03-5458-7001 / FAX 03-5458-7011
URL:Revax http://www.revax.co.jp / REISM http://www.re-ism.jp
2005年設立。
中古不動産の持つポテンシャルに注目し、その価値の最大化をビジネスの中核においた事業を展開。
高度な再生ノウハウと情報分析力、そして信頼に足る物件管理体制によって、お客様の多様なライフスタイルに
対応し、高品質、高付加価値の中古不動産を供給している。
企業情報
企業名 | リヴァックス株式会社 |
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代表者名 | 斎藤信勝 |
業種 | 不動産 |
コラム
リヴァックス株式会社の
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