iOS・Androidに対応したデジタルパブリッシングソリューション「WoodWing Enterprise」の導入費用を大幅ダウン。5月12日、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンが「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」をリリースしました。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは5月12日、 「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」をリリースしました。 iOSからAndroidまでマルチデバイス向けのコンテンツ作成・オリジナルビューアーアプリの提供・ ストア型のコンテンツ配信までを低コストでサポートします。
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年5月12日
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
代表取締役 三村 博明
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株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは5月12日、
「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」をリリースしました。
iOSからAndroidまでマルチデバイス向けのコンテンツ作成・オリジナルビューアーアプリの提供・
ストア型のコンテンツ配信までを低コストでサポートします。
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株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区、
代表取締役:三村 博明)は5月12日、iPad2やGalaxyTabに対応したマルチデバイス向けの
デジタルパブリッシングを低価格で実現する「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」を
リリースしました。本製品はiOSからAndroidまでマルチデバイス向けのコンテンツ作成・
オリジナルビューアーアプリの提供・ストア型のコンテンツ配信をサポートするパッケージです。
コンテンツの制作作業はすべて新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignをベースに行うため、
特殊なスキルや操作を覚える必要がありません。出版業の既存のリソースとノウハウを生かし、
低コストでデジタルマガジンビジネスへの参入が可能です。
(WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック: http://www.vpjnews.com/node/394 )
Apple iPad2の発売や業界各社からのタブレットデバイスの発表を背景に、デジタルパブリッシング市場は
大きな成長が期待されています。しかしながら、複数のタブレットデバイスやプラットフォームに応じた
コンテンツの作成・配信を行う場合、各デバイスごとに個別のコンテンツ制作や開発リソースが必要であり、
高いコストが求められていました。そこでVPJでは、マルチデバイス向けのデジタルパブリッシングを
低コストで実現する「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」を開発しました。
「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」は、iOSを搭載したApple iPad、そしてAndroid OSを
搭載した各社タブレットデバイスへ向けたコンテンツ作成、オリジナルビューアーアプリの提供、
ストア型のコンテンツ配信までをサポートするパッケージです。また、コンテンツの制作作業はすべて
新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignをベースに行うため、特殊なスキルや操作を覚える必要がありません。
出版業の既存のリソースとノウハウを生かし、低コストでデジタルマガジンビジネスへの参入が可能です。
また当パッケージは、エンタープライズコンテンツマネジメントシステム「WoodWing Enterprise」を
ベースにしています。利用者は新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignと、そのプラグインとなる
「デジタルマガジン制作ツール」を使用し、動画・BGMの埋め込み、スライドショー機能、Web/SNSとの
リンクなどを組み込んだコンテンツの制作を行い、オリジナルビューアーアプリを使用して配信します。
作業はすべてAdobe InDesignをベースに行うため、特殊なスキルや操作を覚える必要もありません。
一般的に使用されているPDFベースのビューアーとは異なり、インタラクティブな訴求力の高い
デジタルマガジンの配信が実現します。
本製品はすでにTIME社やスターツ出版社、毎日新聞社など国内外の数多くの企業に導入されており、
導入各社が提供するリッチなコンテンツは高く評価されています。
さらに、紙媒体の関係者間におけるネットワーク編集や、SNS/Web-CMSへのコンテンツ配信にも対応しています。
そのため、デジタルマガジンの制作・配信のみならず、複数媒体の平行制作やコンテンツのマルチユースを行う
プラットフォームへと「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」を導入後に拡張することも可能です。
【「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」の価格・サービスについて】
(1)「デジタルマガジン編集パック エントリー」
■価格:月額¥98,000
■サービス内容
・利用システム機材一式
・システムインストール、設定費用(基本パッケージ/ミドルウェアインストール及び設定作業)
・製品教育費用(オンサイトトレーニング、平日2日間)
・保守サポート費用(オンサイトサポート、月-金:9:30-20:00、土:9:30-17:00の対応)
・ソフトウェア
-デジタルマガジン制作ツールサーバプラグイン
-Content Station Pro + Smart Connection + DMS InDesignプラグイン
-リーダーアプリケーション プロ版
*エントリー版では、お客様側での開発、カスタマイズ、コンパイル作業を行うことが出来ません。
追加のコンパイル作業に関しては別途作業料金が発生します。
*ストア型のコンテンツ配信を行う場合は別途費用が発生します。
*3年間のリース契約となります。
(2)「デジタルマガジン編集パック プロ」
■価格:月額¥128,000
■サービス内容
・利用システム機材一式
・システムインストール、設定費用(基本パッケージ/ミドルウェアインストール及び設定作業)
・製品教育費用(オンサイトトレーニング、平日2日間)
・保守サポート費用(オンサイトサポート、月-金:9:30-20:00、土:9:30-17:00の対応)
・ソフトウェア
-デジタルマガジン制作ツールサーバプラグイン
-Content Station Pro + Smart Connection + DMS InDesignプラグイン
-リーダーアプリケーション フレームワーク版
*プロ版では、リーダーアプリケーションのお客様側での開発、カスタマイズが可能です。
*ストア型のコンテンツ配信を行う場合は別途費用が発生します。
*3年間のリース契約となります。
## About VPJ ###
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、
コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。
Windows、Mac、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、
通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、
DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。
VPJの提供するシステムは主に制作ワークフローの構築に主眼を置いており、
独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。
これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、
デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
*記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、
予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 阿部
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
プレスリリース
2011年5月12日
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
代表取締役 三村 博明
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株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは5月12日、
「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」をリリースしました。
iOSからAndroidまでマルチデバイス向けのコンテンツ作成・オリジナルビューアーアプリの提供・
ストア型のコンテンツ配信までを低コストでサポートします。
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株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区、
代表取締役:三村 博明)は5月12日、iPad2やGalaxyTabに対応したマルチデバイス向けの
デジタルパブリッシングを低価格で実現する「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」を
リリースしました。本製品はiOSからAndroidまでマルチデバイス向けのコンテンツ作成・
オリジナルビューアーアプリの提供・ストア型のコンテンツ配信をサポートするパッケージです。
コンテンツの制作作業はすべて新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignをベースに行うため、
特殊なスキルや操作を覚える必要がありません。出版業の既存のリソースとノウハウを生かし、
低コストでデジタルマガジンビジネスへの参入が可能です。
(WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック: http://www.vpjnews.com/node/394 )
Apple iPad2の発売や業界各社からのタブレットデバイスの発表を背景に、デジタルパブリッシング市場は
大きな成長が期待されています。しかしながら、複数のタブレットデバイスやプラットフォームに応じた
コンテンツの作成・配信を行う場合、各デバイスごとに個別のコンテンツ制作や開発リソースが必要であり、
高いコストが求められていました。そこでVPJでは、マルチデバイス向けのデジタルパブリッシングを
低コストで実現する「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」を開発しました。
「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」は、iOSを搭載したApple iPad、そしてAndroid OSを
搭載した各社タブレットデバイスへ向けたコンテンツ作成、オリジナルビューアーアプリの提供、
ストア型のコンテンツ配信までをサポートするパッケージです。また、コンテンツの制作作業はすべて
新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignをベースに行うため、特殊なスキルや操作を覚える必要がありません。
出版業の既存のリソースとノウハウを生かし、低コストでデジタルマガジンビジネスへの参入が可能です。
また当パッケージは、エンタープライズコンテンツマネジメントシステム「WoodWing Enterprise」を
ベースにしています。利用者は新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignと、そのプラグインとなる
「デジタルマガジン制作ツール」を使用し、動画・BGMの埋め込み、スライドショー機能、Web/SNSとの
リンクなどを組み込んだコンテンツの制作を行い、オリジナルビューアーアプリを使用して配信します。
作業はすべてAdobe InDesignをベースに行うため、特殊なスキルや操作を覚える必要もありません。
一般的に使用されているPDFベースのビューアーとは異なり、インタラクティブな訴求力の高い
デジタルマガジンの配信が実現します。
本製品はすでにTIME社やスターツ出版社、毎日新聞社など国内外の数多くの企業に導入されており、
導入各社が提供するリッチなコンテンツは高く評価されています。
さらに、紙媒体の関係者間におけるネットワーク編集や、SNS/Web-CMSへのコンテンツ配信にも対応しています。
そのため、デジタルマガジンの制作・配信のみならず、複数媒体の平行制作やコンテンツのマルチユースを行う
プラットフォームへと「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」を導入後に拡張することも可能です。
【「WoodWing Enterpriseデジタルマガジン編集パック」の価格・サービスについて】
(1)「デジタルマガジン編集パック エントリー」
■価格:月額¥98,000
■サービス内容
・利用システム機材一式
・システムインストール、設定費用(基本パッケージ/ミドルウェアインストール及び設定作業)
・製品教育費用(オンサイトトレーニング、平日2日間)
・保守サポート費用(オンサイトサポート、月-金:9:30-20:00、土:9:30-17:00の対応)
・ソフトウェア
-デジタルマガジン制作ツールサーバプラグイン
-Content Station Pro + Smart Connection + DMS InDesignプラグイン
-リーダーアプリケーション プロ版
*エントリー版では、お客様側での開発、カスタマイズ、コンパイル作業を行うことが出来ません。
追加のコンパイル作業に関しては別途作業料金が発生します。
*ストア型のコンテンツ配信を行う場合は別途費用が発生します。
*3年間のリース契約となります。
(2)「デジタルマガジン編集パック プロ」
■価格:月額¥128,000
■サービス内容
・利用システム機材一式
・システムインストール、設定費用(基本パッケージ/ミドルウェアインストール及び設定作業)
・製品教育費用(オンサイトトレーニング、平日2日間)
・保守サポート費用(オンサイトサポート、月-金:9:30-20:00、土:9:30-17:00の対応)
・ソフトウェア
-デジタルマガジン制作ツールサーバプラグイン
-Content Station Pro + Smart Connection + DMS InDesignプラグイン
-リーダーアプリケーション フレームワーク版
*プロ版では、リーダーアプリケーションのお客様側での開発、カスタマイズが可能です。
*ストア型のコンテンツ配信を行う場合は別途費用が発生します。
*3年間のリース契約となります。
## About VPJ ###
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、
コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。
Windows、Mac、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、
通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、
DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。
VPJの提供するシステムは主に制作ワークフローの構築に主眼を置いており、
独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。
これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、
デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
*記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、
予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 阿部
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの
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