英語教育連続ワークショップ「小学校(入門期)英語活動のWhat? と How?」を開催 http://rise.gr.jp/
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所(所在地:茨城県つくば市 代表 小野村哲)は、計4日間の英語教育連続ワークショップ「小学校(入門期)英語活動のWhat? と How?」を開催する。 本講座では、特に入門期の支援に焦点を当て、つまずきを回避、軽減し、得意を伸ばすための具体的な手立てを紹介する。
知的には目立った遅れがないにもかかわらず、文字の読み書きに困難を示す発達性ディスレクシ ア(読み書き障害)の出現率は、ひらがなでは1〜2%程度とされるのに対して、英語では10%からそれ以上に達するとされる。当法人では、2000年の設立以来、不登校児童生徒や学習につまずきがちな子ども達の支援にあたっているが、英語を極端に苦手としていた生徒が、難関大学への進学を果たすなど数多くの実績を挙げている。
本講座では、特に入門期の支援に焦点を当て、つまずきを回避、軽減し、得意を伸ばすための具体的な手立てを紹介する。
《日 時》
第一回 2011年 6月25日(土)
第二回 2011年 8月27日(土)
第三回 2011年 10月22日(土)
第四回 2011年 12月23日(金・祝日)
各回とも 13:30 〜 16:30( 受付は13:00 〜)
《会 場》
筑波学院大学 茨城県つくば市吾妻3丁目1番地
《内 容》
第一回「読み書き困難疑似体験と小学校(入門期)英語教育のWhat?とHow?」
英語学習における困難を疑似体験した後、これを回避、軽減する指導のポイントを解説
第二回「ゼロから始める英語音声指導の基礎テクニック」
発音指導のポイントと、音韻レベルでの困難を回避・軽減する練習方法を紹介
第三回「聞いて理解する力を養うための基礎テクニック」
2つの認知処理方略をバランスよく用い、聴解力を養うための具体的な手立てを紹介
第四回「言語に対する興味関心を高め、主体的に学びとる力を養うための基礎テクニック」
日本人学習者の特性を考慮した上で、主体的に学びとる力を養う基礎テクニックを紹介
《定 員》
20名 ※ 定員になり次第、受付を終了
《参加費》
全会参加 18,000 円( 参加費 16,000円 + 資料代 2,000円 )
各回参加 5,000 円(参加費4,500円 + 資料代 500円 )
《参加対象》
小学校、中学校、塾等教職員、教職志望者、その他教育関係者など
《講 師》
小野村 哲 (おのむら さとし) 1960年5月9日生まれ
茨城県内の公立中学校に英語教諭として16年間勤務し、文部省全国研究指定校報告会にて代表発表(1991)、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師(1993〜1995)を務めるなどの実績を残す。
特定非営利活動法人リヴォルヴ学校教育研究所 理事長。大学や茨城県内外の教育委員会等に招かれ子ども達の学習上のつまずきに関した講演活動を行う。主催講座には、北海道や九州からの参加もあり、前回評価は4.7(5段階評価)。
主著に、「中学校英語科授業の創造と指導細案」分担執筆 明治図書 1993、「もじのかたちをとらえるための ひらがなれんしゅうちょう」いばらきマナビィ・ネット 2005、「よめるかけるABC英語れんしゅうちょう」いばらきマナビィ・ネット 2006 他
【NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所とは】
不登校児童生徒のための「ライズ学園」の運営を通じて学校教育のあり方を模索するとともに、教育に関するセミナー・ワークショップの開催、学校支援、教材開発・販売を行っている。
【本件の連絡先】
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所
担当者 松井 由佳
Tel 029-856-8143 FAX 029-896-4035
e-mail : rise@cure.ocn.ne.jp URL : http://rise.gr.jp/
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4-3-2 二の宮コーポC101
本講座では、特に入門期の支援に焦点を当て、つまずきを回避、軽減し、得意を伸ばすための具体的な手立てを紹介する。
《日 時》
第一回 2011年 6月25日(土)
第二回 2011年 8月27日(土)
第三回 2011年 10月22日(土)
第四回 2011年 12月23日(金・祝日)
各回とも 13:30 〜 16:30( 受付は13:00 〜)
《会 場》
筑波学院大学 茨城県つくば市吾妻3丁目1番地
《内 容》
第一回「読み書き困難疑似体験と小学校(入門期)英語教育のWhat?とHow?」
英語学習における困難を疑似体験した後、これを回避、軽減する指導のポイントを解説
第二回「ゼロから始める英語音声指導の基礎テクニック」
発音指導のポイントと、音韻レベルでの困難を回避・軽減する練習方法を紹介
第三回「聞いて理解する力を養うための基礎テクニック」
2つの認知処理方略をバランスよく用い、聴解力を養うための具体的な手立てを紹介
第四回「言語に対する興味関心を高め、主体的に学びとる力を養うための基礎テクニック」
日本人学習者の特性を考慮した上で、主体的に学びとる力を養う基礎テクニックを紹介
《定 員》
20名 ※ 定員になり次第、受付を終了
《参加費》
全会参加 18,000 円( 参加費 16,000円 + 資料代 2,000円 )
各回参加 5,000 円(参加費4,500円 + 資料代 500円 )
《参加対象》
小学校、中学校、塾等教職員、教職志望者、その他教育関係者など
《講 師》
小野村 哲 (おのむら さとし) 1960年5月9日生まれ
茨城県内の公立中学校に英語教諭として16年間勤務し、文部省全国研究指定校報告会にて代表発表(1991)、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師(1993〜1995)を務めるなどの実績を残す。
特定非営利活動法人リヴォルヴ学校教育研究所 理事長。大学や茨城県内外の教育委員会等に招かれ子ども達の学習上のつまずきに関した講演活動を行う。主催講座には、北海道や九州からの参加もあり、前回評価は4.7(5段階評価)。
主著に、「中学校英語科授業の創造と指導細案」分担執筆 明治図書 1993、「もじのかたちをとらえるための ひらがなれんしゅうちょう」いばらきマナビィ・ネット 2005、「よめるかけるABC英語れんしゅうちょう」いばらきマナビィ・ネット 2006 他
【NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所とは】
不登校児童生徒のための「ライズ学園」の運営を通じて学校教育のあり方を模索するとともに、教育に関するセミナー・ワークショップの開催、学校支援、教材開発・販売を行っている。
【本件の連絡先】
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所
担当者 松井 由佳
Tel 029-856-8143 FAX 029-896-4035
e-mail : rise@cure.ocn.ne.jp URL : http://rise.gr.jp/
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4-3-2 二の宮コーポC101
企業情報
企業名 | NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所 |
---|---|
代表者名 | 小野村哲 |
業種 | 教育 |
コラム
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