ナクソス・ジャパン、ミュンヘン3大オーケストラ合同による復興支援演奏会 ズービン・メータ指揮『第九』のチャリティSACDを発売
ナクソス・ジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:佐々木隆一)は、ミュンヘンの3つのオーケストラ共同主催によるチャリティ演奏会「ズービン・メータ『第九』〜 復興支援演奏会 in ミュンヘン」を収録したSACDを、日本国内限定で6月29日にリリースします。
当アルバムによる収益の一部は日本赤十字社を通じ
復興支援活動等資金として東日本大震災被災地へと寄付されます。
この演奏会は、興行収益の被災地への寄付を目的とし、ミュンヘンを
代表する世界的な3つのオーケストラ(バイエルン国立管弦楽団、
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団)
によって企画・共催されました。3つの楽団から編成された合同オー
ケストラは、ミュンヘンと縁のある世界的名指揮者ズービン・メータ
氏の下、バッハの「G線上のアリア」とベートーヴェンの交響曲第9番
「合唱」を演奏しました。
ナクソス・ジャパンは、現地で演奏された上記2曲のライブ音源を
収録した5.0チャンネルサラウンド対応のSACDをリリースします。
SACDハイブリッド仕様のため通常のCDプレイヤーでの再生が
可能です。(日本国外でのリリース予定はありません。日本国内向け
リリースのみとなります。)
【チャリティ演奏会について】
2011年5月2日、ミュンヘンのガスタイク・フィルハーモニーにて
行われました。ミュンヘンを拠点とする世界的なオーケストラ3団体
が共催する形で実現。この3団体が合同オーケストラを組織して
演奏会を開催するのは史上初の試みでした。チケットは発売開始から
わずか4日間で完売。演奏会はバイエルン放送協会によって全世界に
ストリーミング配信で生中継されました。演奏会の興行収益は、
日本赤十字社を通じて東日本大震災被災地へと贈られています。
【指揮者について】
ズービン・メータ(指揮)1936年インド・ボンベイ生まれ。
ウィーン国立音楽院でハンス・スワロフスキーに師事し指揮法を
学んだ。モントリオール交響楽団、ロスアンジェルス・フィル
ハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
それぞれの音楽監督を歴任し、1998年からは8年に渡ってバイエルン
国立歌劇場の音楽監督を務めた。2004年にはミュンヘン・フィル
ハーモニー管弦楽団の名誉指揮者に任命された。2008年には第20回
高松宮殿下記念世界文化賞音楽部門を受賞している。
【商品概要】URL http://naxos.jp/special/no9munich
商品タイトル:
「ズービン・メータ『第九』〜 復興支援演奏会 in ミュンヘン」
発売日:2011年6月29日
カタログ番号:NYCC-27265
商品バーコード:4562240272655
ディスク形態:SACDハイブリッド(5.0chサラウンド/2.0chステレオ)
パッケージ:国内盤・デジパック仕様
店頭小売価格:2,625円(税込)
録音日:2011年5月2日
録音場所:ミュンヘン・ガスタイクフィルハーモニー(ライブ録音)
収録曲:
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:管弦楽組曲第3番より「アリア」
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン:交響曲第9番二短調作品125
「合唱」
出演:
アニヤ・カンペ(ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
クラウス・フロリアン・フォクト(テノール)
ミヒャエル・フォッレ(バス)
バイエルン国立歌劇場合唱団
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
バイエルン放送合唱団
バイエルン国立管弦楽団
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
バイエルン放送交響楽団
ズービン・メータ(指揮)
【制作・発売】
ナクソス・ジャパン株式会社(バイエルン放送協会との共同制作)
(全国主要CDショップ、ECサイト他で発売予定。)
【本件に関するお問い合わせ】
ナクソス・ジャパン株式会社 音楽ソフト事業部 岡崎
Tel: 03-5486-5105 / Fax: 03-5486-5104 / E-mail:naxos@naxos.jp
〒154-0011 東京都世田谷区上馬1-32-12 三井生命三軒茶屋ビル4F
http://naxos.jp
復興支援活動等資金として東日本大震災被災地へと寄付されます。
この演奏会は、興行収益の被災地への寄付を目的とし、ミュンヘンを
代表する世界的な3つのオーケストラ(バイエルン国立管弦楽団、
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団)
によって企画・共催されました。3つの楽団から編成された合同オー
ケストラは、ミュンヘンと縁のある世界的名指揮者ズービン・メータ
氏の下、バッハの「G線上のアリア」とベートーヴェンの交響曲第9番
「合唱」を演奏しました。
ナクソス・ジャパンは、現地で演奏された上記2曲のライブ音源を
収録した5.0チャンネルサラウンド対応のSACDをリリースします。
SACDハイブリッド仕様のため通常のCDプレイヤーでの再生が
可能です。(日本国外でのリリース予定はありません。日本国内向け
リリースのみとなります。)
【チャリティ演奏会について】
2011年5月2日、ミュンヘンのガスタイク・フィルハーモニーにて
行われました。ミュンヘンを拠点とする世界的なオーケストラ3団体
が共催する形で実現。この3団体が合同オーケストラを組織して
演奏会を開催するのは史上初の試みでした。チケットは発売開始から
わずか4日間で完売。演奏会はバイエルン放送協会によって全世界に
ストリーミング配信で生中継されました。演奏会の興行収益は、
日本赤十字社を通じて東日本大震災被災地へと贈られています。
【指揮者について】
ズービン・メータ(指揮)1936年インド・ボンベイ生まれ。
ウィーン国立音楽院でハンス・スワロフスキーに師事し指揮法を
学んだ。モントリオール交響楽団、ロスアンジェルス・フィル
ハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
それぞれの音楽監督を歴任し、1998年からは8年に渡ってバイエルン
国立歌劇場の音楽監督を務めた。2004年にはミュンヘン・フィル
ハーモニー管弦楽団の名誉指揮者に任命された。2008年には第20回
高松宮殿下記念世界文化賞音楽部門を受賞している。
【商品概要】URL http://naxos.jp/special/no9munich
商品タイトル:
「ズービン・メータ『第九』〜 復興支援演奏会 in ミュンヘン」
発売日:2011年6月29日
カタログ番号:NYCC-27265
商品バーコード:4562240272655
ディスク形態:SACDハイブリッド(5.0chサラウンド/2.0chステレオ)
パッケージ:国内盤・デジパック仕様
店頭小売価格:2,625円(税込)
録音日:2011年5月2日
録音場所:ミュンヘン・ガスタイクフィルハーモニー(ライブ録音)
収録曲:
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:管弦楽組曲第3番より「アリア」
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン:交響曲第9番二短調作品125
「合唱」
出演:
アニヤ・カンペ(ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
クラウス・フロリアン・フォクト(テノール)
ミヒャエル・フォッレ(バス)
バイエルン国立歌劇場合唱団
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
バイエルン放送合唱団
バイエルン国立管弦楽団
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
バイエルン放送交響楽団
ズービン・メータ(指揮)
【制作・発売】
ナクソス・ジャパン株式会社(バイエルン放送協会との共同制作)
(全国主要CDショップ、ECサイト他で発売予定。)
【本件に関するお問い合わせ】
ナクソス・ジャパン株式会社 音楽ソフト事業部 岡崎
Tel: 03-5486-5105 / Fax: 03-5486-5104 / E-mail:naxos@naxos.jp
〒154-0011 東京都世田谷区上馬1-32-12 三井生命三軒茶屋ビル4F
http://naxos.jp
企業情報
企業名 | ナクソス・ジャパン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 佐々木隆一 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
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