取り付け簡単、低価格。室温を約5度下げる節電＆省エネアイテム。暑さ＆遮光対策に冷んやりシェードが6月14日よりオンラインショップにて販売開始

ガーデニングやシェード、日よけ用品を扱う専門店青山ガーデンは、窓の外側にかけるだけで室内を日陰にし、室温を約5度下げることができる暑さ・遮光対策アイテム　冷んやりシェード　シリーズより、ブラインド小窓用を6月14日に発売します。当シリーズは既にベランダなどのすり戸用と窓用サイズを販売しており、簡単に取り付けられる手軽さが人気。節電対策が強化される今夏に向けて、お客様のリクエストから小窓用を企画し、販売することにしました。
　既に暑さは始まっています。全窓用の購入も検討できるほどの低価格、そして取り付けるだけでその日から使える手軽さは、これから暑さ対策を考えるという忙しい方にもおすすめです。

■政府もこの夏の節電、暑さ＆遮光対策アイテムとして注目
■例年より早い動き出しで、既に売り上げ昨年比300％超の注文
■全窓取り付け用にまとめ買い傾向

計画停電の実施や、夏に向けた節電・省エネ対策の発表を受け、弊社のシェードや洋風たてすなどの既存商品の売り上げが、5月21日時点で既に例年比300％を超えました。これは通常より2カ月以上早い本格始動で、既にトップシーズンの売り上げを上回っており、シーズン終了時には500％以上の売上増を見込んでいます。また、サイズが異なる商品のまとめ買い傾向が顕著で、特に戸建ての場合は全窓への取り付けを実施している動きがあります。
　政府は5月、今夏(7から9月)の平日9から20時における使用電力を15％削減し、節電に努めるよう発表しました。夏の日中(14時頃)、在宅世帯消費電力の約半分を占めるエアコン使用を軽減するための取り組みとして、◎室温を28度に　◎“すだれ”や“よしず”などで窓からの日差しを和らげる　◎無理のない範囲でエアコンを消し、扇風機を使う(資源エネルギー庁資料より)と発表しており、地方自治体が公共施設配布用に日よけを購入するなど、各地で積極的な対応策が始まっています。

■シェードについて
シェード、オーニング、たてす、パラソル、そして和式のよしず、すだれなど、デザインやタイプにより呼び方は異なりますが、天然素材や布地などで、窓やドアの外に設置し、外から入る日差しを防いで室温の上昇を抑えたり、雨をよけたり、外からの目隠しができる日よけアイテムのこと。カラフルな布地はエクステリアとしても人気ですが、遮光率や耐久性など機能性に優れた商品も多数あります。

◆日よけにより熱の侵入を防ぎ、室温を下げることでエアコンの熱負荷を低減
◆ブラインドやカーテンの約10倍の日よけ効果(日本オーニング協会調べ)
◆エアコン効率をUPして消費電力を約17％削減(メーカー調べ)

【当社が販売するシェード製品の特徴】　※一部商品は除く
◆素材は、機能性・耐久性に優れた株式会社タカショーのクールシェード(R)を使用
◆紫外線を70から90％カット(冷んやりシェード は紫外線カット率約85％)
◆収納性に優れ、秋冬でも邪魔になりません
◆品質3年保証
◆室温を約5度下げる(メーカー調べ)


【本件に関するお問い合わせ先】
青山ガーデン広報窓口
株式会社ppc
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